5件ヒット
[1-5件を表示]
(0.031秒)
ライブラリ
- ビルトイン (5)
キーワード
-
ALT
_ SEPARATOR (1) -
PATH
_ SEPARATOR (1) - Separator (1)
- join (1)
検索結果
先頭5件
-
File
:: SEPARATOR -> " / " (144310.0) -
ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。
ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。 -
File
:: ALT _ SEPARATOR -> "\\" | nil (108355.0) -
システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合 に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。
システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合
に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。 -
File
:: Separator -> " / " (108310.0) -
ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。
ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。 -
File
:: PATH _ SEPARATOR -> ";" | ":" (108307.0) -
PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な どでは ";" です。
PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な
どでは ";" です。 -
File
. join(*item) -> String (90544.0) -
File::SEPARATORを間に入れて文字列を連結します。platform/DOSISH-supportで環境依存になる予定です。
...
File::SEPARATORを間に入れて文字列を連結します。platform/DOSISH-supportで環境依存になる予定です。
@param item 連結したいディレクトリ名やファイル名を文字列(もしくは文字列を要素に持つ配列)で与えます。
文字列A......とBを連結する際に、Aの末尾の文字とBの先頭の文字がFile::SEPARATORであった場合には、
まずこれらを削除した上で改めてFile::SEPARATORを間に入れて連結します。
引数の中に配列がある場合は配列要素を再帰的......t[例][ruby]{
File.join("a","b") # => "a/b"
File.join("a/","b") # => "a/b"
File.join("a/","/b") # => "a/b"
File.join("a","/b") # => "a/b"
File.join("a", ["b", ["c", ["d"]]]) # => "a/b/c/d"
File.join("", "a"...