るりまサーチ (Ruby 2.5.0)

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Encoding::STATELESS_ISO_2022_JP -> Encoding (96604.0)

stateless-ISO-2022-JP エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP エンコーディングです。

ISO-2022-JPをステートレスに扱うための方式です。
Emacs-Mule エンコーディングを元にしています。

Encoding::STATELESS_ISO_2022_JP_KDDI -> Encoding (96604.0)

stateless-ISO-2022-JP-KDDI エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP-KDDI エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP の亜種です。
KDDI の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。


@see https://www.au.com/ezfactory/tec/spec/img/typeD.pdf

Encoding::Stateless_ISO_2022_JP -> Encoding (96604.0)

stateless-ISO-2022-JP エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP エンコーディングです。

ISO-2022-JPをステートレスに扱うための方式です。
Emacs-Mule エンコーディングを元にしています。

Encoding::Stateless_ISO_2022_JP_KDDI -> Encoding (96604.0)

stateless-ISO-2022-JP-KDDI エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP-KDDI エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP の亜種です。
KDDI の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。


@see https://www.au.com/ezfactory/tec/spec/img/typeD.pdf

Encoding::MACCROATIAN -> Encoding (87604.0)

MacCroatian エンコーディング。

MacCroatian エンコーディング。

Mac OS で使われる
8bit single-byteエンコーディングで、
クロアチア語、スベロニア語を取り扱うものです。

@see https://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/VENDORS/APPLE/CROATIAN.TXT

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Encoding::MacCroatian -> Encoding (87604.0)

MacCroatian エンコーディング。

MacCroatian エンコーディング。

Mac OS で使われる
8bit single-byteエンコーディングで、
クロアチア語、スベロニア語を取り扱うものです。

@see https://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/VENDORS/APPLE/CROATIAN.TXT

Etc::SC_2_PBS_LOCATE -> Integer (87604.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_ATEXIT_MAX -> Integer (87604.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_THREAD_ATTR_STACKADDR -> Integer (87604.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_THREAD_ATTR_STACKSIZE -> Integer (87604.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

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Etc::SC_THREAD_DESTRUCTOR_ITERATIONS -> Integer (87604.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::CS_PATH -> Integer (78604.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Etc::PC_PATH_MAX -> Integer (78604.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION -> Integer (73204.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION -> Integer (64504.0)

アプリケーションが利用するエラーコードです。

アプリケーションが利用するエラーコードです。

OpenSSL のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback=,
OpenSSL::X509::StoreContext#error=

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Pathname::SEPARATOR_PAT -> Regexp (63904.0)

パス名のなかのディレクトリを区切る部分にマッチする正規表現です。

パス名のなかのディレクトリを区切る部分にマッチする正規表現です。

この値は環境依存です。

Math::E -> Float (63625.0)

自然対数の底

自然対数の底

//emlist[例][ruby]{
p Math::E
# => 2.718281828
//}

OpenSSL::X509::V_ERR_AKID_ISSUER_SERIAL_MISMATCH -> Integer (55504.0)

証明書の拡張領域の Authority Key Identifier のシリアルと issuer の証明書のシリアルが一致しないことを意味します。

証明書の拡張領域の Authority Key Identifier のシリアルと
issuer の証明書のシリアルが一致しないことを意味します。

WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR (55204.0)

HTTP のステータスコードを表す整数です。

HTTP のステータスコードを表す整数です。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500

CGI::PATH_SEPARATOR -> Hash (54904.0)

パスの区切り文字を格納します。

パスの区切り文字を格納します。

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CSV::DateMatcher -> Regexp (54904.0)

日付 (Date) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。

日付 (Date) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。

CSV::DateTimeMatcher -> Regexp (54904.0)

日時 (DateTime) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。

日時 (DateTime) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。

File::PATH_SEPARATOR -> ";" | ":" (54904.0)

PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な どでは ";" です。

PATH 環境変数の要素のセパレータです。UNIX では ":" MS-DOS な
どでは ";" です。

GetoptLong::STATUS_TERMINATED -> 2 (54904.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER -> Integer (54904.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

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OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED -> Integer (54904.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD -> Integer (54904.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 一時的な保留を意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
一時的な保留を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS -> Integer (54904.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。

OpenSSL::SSL::OP_NO_SESSION_RESUMPTION_ON_RENEGOTIATION -> Integer (54904.0)

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で 常に新しいセッションを生成するフラグです。

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で
常に新しいセッションを生成するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

RDoc::Generator::Darkfish::GENERATOR_DIR -> String (54604.0)

このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。

このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。

テンプレートなどのリソースを検索するのに内部で使用します。

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OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_SIGNATURE_FAILURE -> Integer (46204.0)

証明書になされた署名の検証に失敗したことを意味します。

証明書になされた署名の検証に失敗したことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CRL_LAST_UPDATE_FIELD -> Integer (46204.0)

CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。

CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CRL_NEXT_UPDATE_FIELD -> Integer (46204.0)

CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。

CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

OpenSSL::X509::V_ERR_SUBJECT_ISSUER_MISMATCH -> Integer (46204.0)

証明書の issuer(発行者)名と上位の証明書のsubject(所有者)名が 異なっていることを意味します。

証明書の issuer(発行者)名と上位の証明書のsubject(所有者)名が
異なっていることを意味します。

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CERT_SIGNATURE -> Integer (46204.0)

証明書の署名が復号できないことを意味します。

証明書の署名が復号できないことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

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OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_VERIFY_LEAF_SIGNATURE -> Integer (46204.0)

証明書チェインにある証明書がただ一つでその証明書が 自己署名証明書でないことを意味します。

証明書チェインにある証明書がただ一つでその証明書が
自己署名証明書でないことを意味します。

Shell::ProcessController::USING_AT_EXIT_WHEN_PROCESS_EXIT -> true (45907.0)

@todo

@todo

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST -> Integer (45904.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 リクエストの構文が正しくないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
リクエストの構文が正しくないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL -> Integer (45904.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 正しく応答したことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
正しく応答したことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::X509::V_ERR_PATH_LENGTH_EXCEEDED -> Integer (45904.0)

CA 証明書の basicConstraints 拡張領域の pathlen を 越えている場合に発生します。

CA 証明書の basicConstraints 拡張領域の pathlen を
越えている場合に発生します。

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WEBrick::HTTPStatus::RC_NON_AUTHORITATIVE_INFORMATION (45904.0)

HTTP のステータスコードを表す整数です。

HTTP のステータスコードを表す整数です。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500

Gem::ConfigFile::OPERATING_SYSTEM_DEFAULTS -> {} (45604.0)

Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

使用するファイルは rubygems/defaults/operating_system.rb です。

Gem::QuickLoader::GemPaths -> Hash (45604.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::Server::DOC_TEMPLATE -> String (45604.0)

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

Gem::Specification::CURRENT_SPECIFICATION_VERSION -> 2 (45604.0)

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

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Gem::Specification::NONEXISTENT_SPECIFICATION_VERSION -> -1 (45604.0)

明確に指定されていない時の gemspec のバージョンを表します。

明確に指定されていない時の gemspec のバージョンを表します。

Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (45604.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

Gem::Validator::ErrorData (45604.0)

@todo

@todo

エラー情報を記録するための構造体です。
以下の属性を持っています。

* path
* problem

GetoptLong::STATUS_YET -> 0 (45604.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

OpenSSL::ASN1::ENUMERATED -> Integer (45604.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 ENUMERATED のタグ番号 10 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
ENUMERATED のタグ番号 10 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

Shell::CommandProcessor::NoDelegateMethods -> [String] (45604.0)

内部で使用する定数です。

内部で使用する定数です。

Socket::Constants::IFF_OVS_DATAPATH (45604.0)

device used as Open vSwitch datapath port

device used as Open vSwitch datapath port

Socket::IFF_OVS_DATAPATH (45604.0)

device used as Open vSwitch datapath port

device used as Open vSwitch datapath port

Win32::Registry::Constants::REG_CREATED_NEW_KEY (45604.0)

@todo

@todo

キーが新しく作られたか、既存キーが開かれたか。
Win32::Registry#disposition メソッドも参照してください。

Win32::Registry::Constants::REG_OPTION_CREATE_LINK (45604.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::REG_OPTION_NON_VOLATILE (45604.0)

@todo

@todo

Win32::Registry::Constants::REG_OPTION_VOLATILE (45604.0)

@todo

@todo

Logger::Formatter::Format -> String (45304.0)

フォーマット文字列。

フォーマット文字列。

BigDecimal::SIGN_NEGATIVE_FINITE -> Integer (36904.0)

負の値に対応する BigDecimal#sign の値を返します。

負の値に対応する BigDecimal#sign の値を返します。

BigDecimal::SIGN_NEGATIVE_INFINITE -> Integer (36904.0)

負の無限大に対応する BigDecimal#sign の値を返します。

負の無限大に対応する BigDecimal#sign の値を返します。

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BigDecimal::SIGN_NEGATIVE_ZERO -> Integer (36904.0)

負の 0 に対応する BigDecimal#sign の値を返します。

負の 0 に対応する BigDecimal#sign の値を返します。

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD -> Integer (36904.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED -> Integer (36904.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN -> Integer (36904.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。

OpenSSL::X509::V_ERR_AKID_SKID_MISMATCH -> Integer (36904.0)

証明書の authorityKeyIdentifier 拡張領域の内容が issuer(発行者)の証明書の subjectKeyIdentifier の内容と 食い違っていることを意味します。

証明書の authorityKeyIdentifier 拡張領域の内容が
issuer(発行者)の証明書の subjectKeyIdentifier の内容と
食い違っていることを意味します。

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OpenSSL::X509::V_ERR_CRL_SIGNATURE_FAILURE -> Integer (36904.0)

CRL になされた署名の検証に失敗したことを意味します。

CRL になされた署名の検証に失敗したことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CRL_SIGNATURE -> Integer (36904.0)

CRL の署名が復号できないことを意味します。

CRL の署名が復号できないことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

REXML::Document::DECLARATION -> REXML::XMLDecl (36904.0)

この定数は deprecated です。REXML::XMLDecl.default を 代わりに使ってください。

この定数は deprecated です。REXML::XMLDecl.default を
代わりに使ってください。

デフォルトとして使えるXML宣言オブジェクト。

Socket::Constants::SO_ATTACH_FILTER -> Integer (36904.0)

Attach socket filter。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Attach socket filter。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see socket(7linux), http://git.kernel.org/?p=linux/kernel/git/torvalds/linux.git;a=blob;f=Documentation/networking/filter.txt;hb=HEAD,
Socket::Constants::SOL_SOCKET...

Socket::SO_ATTACH_FILTER -> Integer (36904.0)

Attach socket filter。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Attach socket filter。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see socket(7linux), http://git.kernel.org/?p=linux/kernel/git/torvalds/linux.git;a=blob;f=Documentation/networking/filter.txt;hb=HEAD,
Socket::Constants::SOL_SOCKET...

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Win32::Registry::Constants::KEY_CREATE_SUB_KEY (36904.0)

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_ENUMERATE_SUB_KEYS (36904.0)

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

DBM::WRCREAT -> Integer (36604.0)

書き込みモードで、すでにファイルが存在しなかったら作ります.

書き込みモードで、すでにファイルが存在しなかったら作ります.

@see DBM.open

Fcntl::O_CREAT -> Integer (36604.0)

ファイルが存在しない場合にファイルを作成します。

ファイルが存在しない場合にファイルを作成します。

Fiddle::SIZEOF_FLOAT -> Integer (36604.0)

Cでの sizeof(float) の値

Cでの sizeof(float) の値

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Fiddle::TYPE_FLOAT -> Integer (36604.0)

C の float 型を表す定数。

C の float 型を表す定数。

File::ALT_SEPARATOR -> "\\" | nil (36604.0)

システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合 に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。

システムのファイルパスのセパレータが SEPARATOR と異なる場合
に設定されます。MS-DOS などでは "\\" です。UNIX や Cygwin などでは nil です。

File::Constants::CREAT -> Integer (36604.0)

ファイルがなければ作成するよう指定します。 File.openで使用します。

ファイルがなければ作成するよう指定します。
File.openで使用します。

File::Constants::FNM_PATHNAME -> Integer (36604.0)

ワイルドカード `*', `?', `[]' が `/' にマッチしなくなります。 シェルのパターンマッチにはこのフラグが使用されています。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。

ワイルドカード `*', `?', `[]' が `/' にマッチしなくなります。
シェルのパターンマッチにはこのフラグが使用されています。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。

File::Constants::NOATIME -> Integer (36604.0)

ファイル読み込み時に atime を更新しません。 open(2) で O_ATIME が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。

ファイル読み込み時に atime を更新しません。
open(2) で O_ATIME が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。

atime が更新されないのは確実ではないということに注意してください。
これは性能のためのオプションです。

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File::SEPARATOR -> "/" (36604.0)

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。

File::Separator -> "/" (36604.0)

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す 場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され ます。値は "/" です。

ファイルパスのセパレータです。ファイルを扱うメソッドにパス名を渡す
場合などスクリプト内のパス名は環境によらずこのセパレータで統一され
ます。値は "/" です。

GDBM::WRCREAT -> Integer (36604.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

GDBM.open の第3引数に指定します。

書き込みモードで、すでにファイルが存在しなかったら作ります。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_UPDATE_SOURCES -> true (36604.0)

毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。

毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。

Gem::ConfigFile::PLATFORM_DEFAULTS -> {} (36604.0)

Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

使用するファイルは rubygems/defaults/#{RUBY_ENGINE}.rb です。

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Gem::WIN_PATTERNS -> Array (36604.0)

Windows 上で動いている Ruby を識別するための正規表現の配列。

Windows 上で動いている Ruby を識別するための正規表現の配列。

GetoptLong::STATUS_STARTED -> 1 (36604.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

IO::SEEK_DATA -> Integer (36604.0)

IO#seek を参照してください。

IO#seek を参照してください。

Linux 3.1 以降で利用可能です。

IRB::ExtendCommandBundle::OVERRIDE_PRIVATE_ONLY -> 2 (36604.0)

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指 定したメソッド名と同名の public メソッドが定義済みではなかった場合のみ、 エイリアスを定義する事を指定するフラグです。

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指
定したメソッド名と同名の public メソッドが定義済みではなかった場合のみ、
エイリアスを定義する事を指定するフラグです。

@see IRB::ExtendCommandBundle.def_extend_command

Logger::Severity::FATAL -> Integer (36604.0)

ログレベル:致命的なエラーを表す定数です。

ログレベル:致命的なエラーを表す定数です。

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NKF::NKF_RELEASE_DATE -> String (36604.0)

nkf のリリース日を表す文字列です。

nkf のリリース日を表す文字列です。

Object::RUBY_PATCHLEVEL -> Integer (36604.0)

Ruby のパッチレベルを表す Integer オブジェクトです。

Ruby のパッチレベルを表す Integer オブジェクトです。

パッチレベルはRubyの各バージョンに対するバグ修正パッチの適用をカウントしています。
teeny リリースのそれぞれについてパッチレベルは 0 から始まり、
その teeny リリースに対してバグ修正パッチが適用される度に増えていきます。

パッチレベルという概念および RUBY_PATCHLEVEL 定数は、 Ruby 1.8.5-p1 以降、 1.8.6 以降で導入されました。
1.8.5やそれ以前のバージョンでは定義されていません。

Object::RUBY_RELEASE_DATE -> String (36604.0)

Ruby のリリース日を表す文字列。

Ruby のリリース日を表す文字列。

OpenSSL::ASN1::RELATIVE_OID -> Integer (36604.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

OpenSSL::OCSP::NODELEGATED -> Integer (36604.0)

delegated trust を許可しないことを意味します。

delegated trust を許可しないことを意味します。

このフラグ定数は使われていません。

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OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CA が危殆化したことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CA が危殆化したことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_KEYCOMPROMISE -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 鍵が危殆化したことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
鍵が危殆化したことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

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