種類
- インスタンスメソッド (16)
- ライブラリ (8)
- 文書 (3)
- クラス (1)
ライブラリ
- ビルトイン (8)
- getoptlong (1)
- rake (3)
-
rubygems
/ command (2) -
rubygems
/ commands / build _ command (1) -
rubygems
/ commands / dependency _ command (1) -
rubygems
/ commands / which _ command (1)
クラス
-
Gem
:: Command (2) -
Gem
:: Commands :: BuildCommand (1) -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand (1) - GetoptLong (1)
- Object (2)
- Proc (1)
-
Rake
:: TaskArguments (3) - String (5)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - << (1)
- WhichCommand (1)
- concat (2)
- curry (1)
-
defaults
_ str (1) - inspect (1)
- prepend (2)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
rubygems
/ commands / build _ command (1) -
rubygems
/ commands / environment _ command (1) -
rubygems
/ commands / install _ command (1) -
rubygems
/ commands / list _ command (1) -
rubygems
/ commands / pristine _ command (1) -
rubygems
/ commands / search _ command (1) -
rubygems
/ commands / specification _ command (1) -
rubygems
/ commands / uninstall _ command (1) -
to
_ s (1) -
with
_ defaults (1) -
yield
_ self (2)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Commands :: BuildCommand # arguments -> String (63904.0) -
引数の説明を表す文字列を返します。
引数の説明を表す文字列を返します。 -
Gem
:: Command # arguments -> String (54904.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。
サブクラスで実装する場合は、一つの引数につき一行で、左揃えの文字列を返すようにしてください。 -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand # arguments -> String (54904.0) -
引数の説明を表す文字列を返します。
引数の説明を表す文字列を返します。 -
Rake
:: TaskArguments # inspect -> String (27901.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
@see Hash#inspect -
Rake
:: TaskArguments # with _ defaults(defaults) -> Hash (27673.0) -
パラメータにデフォルト値をセットします。
パラメータにデフォルト値をセットします。
@param defaults デフォルト値として使用するキーと値を格納したハッシュを指定します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
arguments = Rake::TaskArguments.new(["name1", "name2"], ["value1", "value2"])
arguments.to_hash ... -
ruby 1
. 6 feature (18955.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (18940.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。
個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな
ければいけません。
配列中のオプション名は、一文字オプション (例: -d) か長いオプ
ション (例: --debug) を表した文字列のいずれかでなければなり
ません。配列の中の一番左端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。
オ... -
Object
# yield _ self -> Enumerator (18637.0) -
self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。
self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。
//emlist[例][ruby]{
"my string".yield_self {|s| s.upcase } # => "MY STRING"
3.next.yield_self {|x| x**x }.to_s # => "256"
//}
値をメソッドチェインのパイプラインに次々と渡すのは良い使い方です。
//emlist[メソッドチェインのパイプライン][ruby]{
require 'open-uri'
require 'json'
construct_url(arguments).
... -
Object
# yield _ self {|x| . . . } -> object (18637.0) -
self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。
self を引数としてブロックを評価し、ブロックの結果を返します。
//emlist[例][ruby]{
"my string".yield_self {|s| s.upcase } # => "MY STRING"
3.next.yield_self {|x| x**x }.to_s # => "256"
//}
値をメソッドチェインのパイプラインに次々と渡すのは良い使い方です。
//emlist[メソッドチェインのパイプライン][ruby]{
require 'open-uri'
require 'json'
construct_url(arguments).
... -
rubygems
/ commands / install _ command (18613.0) -
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Usage: gem install GEMNAME [GEMNAME ...] [options] -- --build-flags [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem パッケージをインストールします
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージをインストールします
Install/Update Op... -
Rake
:: TaskArguments # to _ s -> String (18601.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
@see Hash#inspect -
rubygems
/ commands / list _ command (18343.0) -
Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。
Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。
Usage: gem list [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの一覧を出力します
-d, --[no-]details Gem パッケージの詳細も表示します
--[no-]versions ... -
rubygems
/ commands / uninstall _ command (18307.0) -
Gem パッケージをアンインストールするためのライブラリです。
Gem パッケージをアンインストールするためのライブラリです。
Usage: gem uninstall GEMNAME [GEMNAME ...] [options]
Options:
-a, --[no-]all Uninstall all matching versions
-I, --[no-]ignore-dependencies Ignore dependency requirements while
uninstalling
-x, --... -
rubygems
/ commands / specification _ command (18253.0) -
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
Usage: gem specification [GEMFILE] [options]
Options:
-v, --version VERSION Specify version of gem to examine
--platform PLATFORM Specify the platform of gem to specification
--all ... -
Gem
:: Commands :: WhichCommand (18217.0) -
指定された Gem パッケージに含まれるライブラリのパスを見つけるためのクラスです。
指定された Gem パッケージに含まれるライブラリのパスを見つけるためのクラスです。
Usage: gem which FILE [...] [options]
Options:
-a, --[no-]all show all matching files
-g, --[no-]gems-first search gems before non-gems
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示し... -
rubygems
/ commands / pristine _ command (18109.0) -
インストールされている Gem パッケージを初期状態にするためのライブラリです。
インストールされている Gem パッケージを初期状態にするためのライブラリです。
Usage: gem pristine [args] [options]
Options:
--all インストールされている全ての Gem パッケージを
初期状態に戻します
-v, --version VERSION 指定したバージョンの Gem パッケージを
... -
rubygems
/ commands / build _ command (18091.0) -
Gem パッケージをビルドするためのライブラリです。
Gem パッケージをビルドするためのライブラリです。
Usage: gem build GEMSPEC_FILE [options]
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE 指定された設定ファイルを使用します... -
rubygems
/ commands / environment _ command (18091.0) -
RubyGems の環境に関する情報を表示するためのライブラリです。
RubyGems の環境に関する情報を表示するためのライブラリです。
Usage: gem environment [arg] [options]
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE 指定された設定ファイル... -
String
# prepend(*arguments) -> String (9922.0) -
複数の文字列を先頭に破壊的に追加します。
複数の文字列を先頭に破壊的に追加します。
@param arguments 追加したい文字列を指定します。
//emlist[例][ruby]{
a = "!!!"
a.prepend # => "!!!"
a # => "!!!"
a = "!!!"
a.prepend "hello ", "world" # => "hello world!!!"
a # => "hello world!!!"
//} -
String
# concat(*arguments) -> self (9622.0) -
self に複数の文字列を破壊的に連結します。
self に複数の文字列を破壊的に連結します。
引数の値が整数である場合は Integer#chr の結果に相当する文字を末尾に追加します。追加する文字のエンコーディングは self.encoding です。
self を返します。
@param arguments 複数の文字列もしくは 0 以上の整数
//emlist[例][ruby]{
str = "foo"
str.concat
p str # => "foo"
str = "foo"
str.concat "bar", "baz"
p str # => "foobarbaz"
str = "foo"
str.... -
String
# prepend(other _ str) -> String (9607.0) -
文字列 other_str を先頭に破壊的に追加します。
文字列 other_str を先頭に破壊的に追加します。
@param other_str 追加したい文字列を指定します。
//emlist[例][ruby]{
a = "world"
a.prepend("hello ") # => "hello world"
a # => "hello world"
//} -
String
# <<(other) -> self (9307.0) -
self に文字列 other を破壊的に連結します。 other が 整数である場合は other.chr(self.encoding) 相当の文字を末尾に追加します。
self に文字列 other を破壊的に連結します。
other が 整数である場合は other.chr(self.encoding) 相当の文字を末尾に追加します。
self を返します。
@param other 文字列もしくは 0 以上の整数
//emlist[例][ruby]{
str = "string"
str.concat "XXX"
p str # => "stringXXX"
str << "YYY"
p str # => "stringXXXYYY"
str << 65 # 文字AのASCIIコード
p str # => "stri... -
String
# concat(other) -> self (9307.0) -
self に文字列 other を破壊的に連結します。 other が 整数である場合は other.chr(self.encoding) 相当の文字を末尾に追加します。
self に文字列 other を破壊的に連結します。
other が 整数である場合は other.chr(self.encoding) 相当の文字を末尾に追加します。
self を返します。
@param other 文字列もしくは 0 以上の整数
//emlist[例][ruby]{
str = "string"
str.concat "XXX"
p str # => "stringXXX"
str << "YYY"
p str # => "stringXXXYYY"
str << 65 # 文字AのASCIIコード
p str # => "stri... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (9217.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (4771.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
Proc
# curry(arity) -> Proc (673.0) -
Procをカリー化します
Procをカリー化します
カリー化したProcはいくつかの引数をとります。十分な数の引数が与えられると、元のProcに引数を渡し
て実行し、結果を返します。引数の個数が足りないときは、部分適用したカリー化Procを返します。
@param arity 引数の個数を指定します
@return カリー化したProcオブジェクトを返します
//emlist[例][ruby]{
b = proc {|x, y, z| (x||0) + (y||0) + (z||0) }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] ... -
Gem
:: Command # defaults _ str -> String (619.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドのオプションで使用するデフォルト値を表示するために使用する文字列を返します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドのオプションで使用するデフォルト値を表示するために使用する文字列を返します。
@see Gem::Command#arguments -
rubygems
/ commands / search _ command (343.0) -
指定された文字列を含む Gem パッケージを全て表示するためのライブラリです。
指定された文字列を含む Gem パッケージを全て表示するためのライブラリです。
Usage: gem search [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION Specify version of gem to search
-d, --[no-]details Display detailed information of g...