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- chunked= (1)
-
request
_ http _ version= (1) -
request
_ method= (1) -
request
_ uri= (1) -
set
_ error (1) -
set
_ redirect (1) - status= (1)
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先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPResponse # request _ uri=(uri) (45625.0) -
リクエストの URI をセットします。 デフォルトは nil です。
リクエストの URI をセットします。
デフォルトは nil です。
@param uri リクエストの URI を URI オブジェクトで指定します。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # request _ http _ version=(ver) (36625.0) -
リクエストの HTTP バージョンをセットします。
リクエストの HTTP バージョンをセットします。
@param ver リクエストの HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # request _ method=(method) (36625.0) -
リクエストの HTTP メソッドをセットします。 デフォルトは nil です。
リクエストの HTTP メソッドをセットします。
デフォルトは nil です。
@param method リクエストの HTTP メソッドを文字列で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # set _ redirect(status , url) -> () (27943.0) -
指定された url にリダイレクトするためのヘッダと内容(エンティティボディ)を 設定し例外 status を発生させます。
指定された url にリダイレクトするためのヘッダと内容(エンティティボディ)を
設定し例外 status を発生させます。
@param status WEBrick::HTTPStatus::Redirect を指定します。
@param url URL を指定します。
例:
require 'webrick'
res.set_redirect WEBrick::HTTPStatus::TemporaryRedirect -
WEBrick
:: HTTPResponse # status=(status) (27625.0) -
レスポンスのステータスコードを整数で指定します。 reason_phrase も適切なものに設定されます。
...数で指定します。
reason_phrase も適切なものに設定されます。
@param status ステータスコードを整数で指定します。
require 'webrick'
res = WEBrick::HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
res.status = 404
p res.reason_phrase #=> "Not Found"... -
WEBrick
:: HTTPResponse # chunked=(flag) (27325.0) -
真に設定するとクライアントに返す内容(エンティティボディ)を chunk に分けるようになります。
...に設定するとクライアントに返す内容(エンティティボディ)を chunk に分けるようになります。
自身の WEBrick::HTTPResponse#request_http_version が 1.0 以下である場合、この値は無視されます。
@param flag true を指定した場合、レスポ... -
WEBrick
:: HTTPResponse # set _ error(status , backtrace = false) -> () (18643.0) -
自身の内容(エンティティボディ)を指定された status のエラーページにします。
自身の内容(エンティティボディ)を指定された status のエラーページにします。
@param status WEBrick::HTTPStatus::Status のサブクラスか一般の例外クラスを指定します。
@param backtrace true を指定した場合バックトレースをエラーページに出力します。