るりまサーチ (Ruby 2.4.0)

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検索結果

Date::GREGORIAN -> Date::Infinity (51307.0)

常にグレゴリオ暦であることを示します。 改暦日は無限の過去にあると考えられます。

常にグレゴリオ暦であることを示します。
改暦日は無限の過去にあると考えられます。

Date::JULIAN -> Date::Infinity (51307.0)

常にユリウス暦であることを示します。 改暦日は無限の未来にあると考えられます。

常にユリウス暦であることを示します。
改暦日は無限の未来にあると考えられます。

Date::ENGLAND -> Integer (51022.0)

英国がグレゴリオ暦をつかい始めた日 (1752年9月14日) をあらわすユリウス日です。 この "ENGLAND" の名前は、旧い UNIX の cal(1) の記述に由来します。

英国がグレゴリオ暦をつかい始めた日 (1752年9月14日) をあらわすユリウス日です。
この "ENGLAND" の名前は、旧い UNIX の cal(1) の記述に由来します。

@see https://www.bell-labs.com/usr/dmr/www/pdfs/man61.pdf

ちなみに、本実装で英国の改暦日を尊重する姿勢がみられるのは前実装からの影響です。
前実装が英国の改暦日を尊重していたのは、おそらく cal(1) の影響です。
もっとも本実装で一番に尊重されているのは、伊国の改暦日であり、多くの場合、
改暦日の既定値は Date::ITALY です。

Date::ITALY -> Integer (51004.0)

伊国がグレゴリオ暦をつかい始めた日 (1582年10月15日) をあらわすユリウス日です。

伊国がグレゴリオ暦をつかい始めた日 (1582年10月15日) をあらわすユリウス日です。

WIN32OLE::VARIANT::VT_DATE -> Integer (18373.0)

日付型(DATE)を示します(7)。

日付型(DATE)を示します(7)。

OLEオートメーションのDATE型は、1899年12月30日0時00分からの日時を示す64
ビット浮動小数点数型です。

WIN32OLEは、RubyのTime型と自動的に変換します。

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CSV::DateMatcher -> Regexp (18352.0)

日付 (Date) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。

日付 (Date) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。

NKF::NKF_RELEASE_DATE -> String (18307.0)

nkf のリリース日を表す文字列です。

nkf のリリース日を表す文字列です。

Object::RUBY_RELEASE_DATE -> String (18307.0)

Ruby のリリース日を表す文字列。

Ruby のリリース日を表す文字列。

CSV::DateTimeMatcher -> Regexp (18304.0)

日時 (DateTime) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。

日時 (DateTime) 形式のデータを発見したり変換したりするための正規表現です。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_UPDATE_SOURCES -> true (18304.0)

毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。

毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。

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OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CRL_LAST_UPDATE_FIELD -> Integer (18304.0)

CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。

CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CRL_NEXT_UPDATE_FIELD -> Integer (18304.0)

CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。

CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

CSV::Converters -> Hash (76.0)

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みの変換器を保持しています。

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みの変換器を保持しています。

CSV#convert で使用する変換器として使用できます。
また CSV.new のオプションとして使用することもできます。

: :integer
Kernel.#Integer を使用してフィールドを変換します。
: :float
Kernel.#Float を使用してフィールドを変換します。
: :numeric
:integer と :float の組み合わせです。
: :date
Date.parse を使用してフィールドを変換します。
: :date_time
DateTime.pars...

NKF::VERSION -> String (52.0)

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と あらわされる文字列です。

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と
あらわされる文字列です。

WEBrick::Config::SSL -> Hash (22.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフ...

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