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トップページ > バージョン:2.4.0[x] > クエリ:String[x] > クラス:OpenSSL::Cipher[x]

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  1. string []=
  2. string []
  3. string slice
  4. string slice!
  5. string gsub

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OpenSSL::Cipher#final -> String (307.0)

暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化し、文字列で 返します。

...暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化し、文字列で
返します。

パディング(OpenSSL::Cipher#padding=)を有効にしている場合は、
残されたデータにパディングを付加した上で暗号化します。...

OpenSSL::Cipher#name -> String (307.0)

暗号化アルゴリズムの名前を文字列で返します。

暗号化アルゴリズムの名前を文字列で返します。

OpenSSL::Cipher#random_iv -> String (307.0)

IV を乱数で生成し、暗号オブジェクトに設定します。

IV を乱数で生成し、暗号オブジェクトに設定します。

生成した IV を文字列で返します。

OpenSSL::Cipher#random_key -> String (307.0)

鍵を乱数で生成し、暗号オブジェクトに設定します。

鍵を乱数で生成し、暗号オブジェクトに設定します。

生成した鍵を文字列で返します。

OpenSSL::Cipher#update(data) -> String (307.0)

渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

...文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher
#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。

ブロック暗号を利用する場合は、...
...
保存され、次の文字列が渡されたときに使われます。

暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher
#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化
する必要があります。


@param...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Cipher.ciphers -> [String] (307.0)

利用可能な暗号方式名を文字列の配列で返します。

...利用可能な暗号方式名を文字列の配列で返します。

require 'openssl'

OpenSSL::Cipher
.ciphers
# => ["AES-128-CBC", "AES-128-CFB", "AES-128-CFB1", "AES-128-CFB8", "AES-128-ECB", "AES-128-OFB", "AES-192-CBC", ... ]...