ライブラリ
-
rdoc
/ code _ object (20) -
rdoc
/ known _ classes (1) -
rdoc
/ markup (1)
クラス
-
RDoc
:: CodeObject (19) -
RDoc
:: Markup (1) -
RDoc
:: Options (1)
モジュール
- RDoc (1)
キーワード
- CodeObject (1)
-
KNOWN
_ CLASSES (1) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (1) - Options (1)
- Ruby用語集 (1)
- comment (1)
- comment= (1)
- convert (1)
-
document
_ children (1) -
document
_ children= (1) -
document
_ self (1) -
document
_ self= (1) - documented? (1)
- drb (1)
- new (1)
- parent (1)
- parent= (1)
-
parent
_ file _ name (1) -
parent
_ name (1) -
rdoc
/ code _ object (1) -
rdoc
/ code _ objects (1) -
remove
_ classes _ and _ modules (1) -
remove
_ methods _ etc (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - section (1)
- section= (1)
-
start
_ doc (1) -
stop
_ doc (1)
検索結果
先頭5件
-
rdoc (115123.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
rdoc
/ code _ object (36049.0) -
RDoc::CodeObject を定義するサブライブラリです。
RDoc::CodeObject を定義するサブライブラリです。 -
rdoc
/ code _ objects (36001.0) -
Ruby のソースコード中にあるクラス、モジュール、メソッドなどの構成要素を 表現するためのサブライブラリです。
Ruby のソースコード中にあるクラス、モジュール、メソッドなどの構成要素を
表現するためのサブライブラリです。 -
RDoc
:: CodeObject (27337.0) -
RDoc のコードツリーを表現するクラスの基本クラスです。
RDoc のコードツリーを表現するクラスの基本クラスです。
以下は RDoc::CodeObject のサブクラスのツリーです。
//emlist{
* RDoc::Context
* RDoc::TopLevel
* RDoc::ClassModule
* RDoc::AnonClass
* RDoc::NormalClass
* RDoc::NormalModule
* RDoc::SingleClass
* RDoc::AnyMethod
* RDoc::GhostMethod
* RDoc::MetaMethod
... -
RDoc
:: KNOWN _ CLASSES -> {String => String} (27037.0) -
Ruby の組み込みクラスの内部的な変数名がキー、クラス名が値のハッシュです。
Ruby の組み込みクラスの内部的な変数名がキー、クラス名が値のハッシュです。
RDoc::KNOWN_CLASSES["rb_cObject"] # => "Object"
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: CodeObject # parent -> RDoc :: CodeObject (18604.0) -
自身を所有する(変数や定数などの形で保持する)オブジェクトを返します。
自身を所有する(変数や定数などの形で保持する)オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: CodeObject . new -> RDoc :: CodeObject (18604.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。 -
RDoc
:: CodeObject # section -> RDoc :: Context :: Section (18304.0) -
所属している section を返します。
所属している section を返します。 -
RDoc
:: CodeObject # start _ doc -> () (18103.0) -
以降に解析したコメントを RDoc::CodeObject#stop_doc を呼び出すまで の間、ドキュメントに含めます。
以降に解析したコメントを RDoc::CodeObject#stop_doc を呼び出すまで
の間、ドキュメントに含めます。
:startdoc: を見つけた時に呼び出されます。
RDoc::CodeObject#document_self と
RDoc::CodeObject#document_children を true に設定します。
@see RDoc::CodeObject#end_doc -
RDoc
:: CodeObject # stop _ doc -> () (18103.0) -
以降に解析したコメントを RDoc::CodeObject#start_doc を呼び出すま での間、ドキュメントに含めません。
以降に解析したコメントを RDoc::CodeObject#start_doc を呼び出すま
での間、ドキュメントに含めません。
:stopdoc: を見つけた時に呼び出されます。
RDoc::CodeObject#document_self と
RDoc::CodeObject#document_children を false に設定します。
@see RDoc::CodeObject#start_doc -
RDoc
:: CodeObject # remove _ classes _ and _ modules -> () (18049.0) -
何もしません。RDoc::CodeObject#document_children= に false を指定 した時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。
何もしません。RDoc::CodeObject#document_children= に false を指定
した時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。 -
RDoc
:: CodeObject # remove _ methods _ etc -> () (18049.0) -
何もしません。RDoc::CodeObject#document_self= に false を指定した 時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。
何もしません。RDoc::CodeObject#document_self= に false を指定した
時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。 -
RDoc
:: CodeObject # document _ children=(val) (18037.0) -
自身に含まれるメソッド、エイリアス、定数や属性をドキュメントに含めるか どうかを設定します。
自身に含まれるメソッド、エイリアス、定数や属性をドキュメントに含めるか
どうかを設定します。
:nodoc:、:stopdoc: を指定した時に false が設定されます。
@param val true を指定した場合、上記をドキュメントに含めます。
@see RDoc::CodeObject#document_self=,
RDoc::CodeObject#remove_classes_and_modules -
RDoc
:: CodeObject # document _ self=(val) (18037.0) -
自身をドキュメントに含めるかどうかを設定します。
自身をドキュメントに含めるかどうかを設定します。
:doc: を指定した時に true が設定されます。
:nodoc:、:stopdoc: を指定した時に false が設定されます。
@param val true を指定した場合、自身をドキュメントに含めます。
@see RDoc::CodeObject#document_children=,
RDoc::CodeObject#remove_methods_etc -
RDoc
:: CodeObject # document _ children -> bool (18019.0) -
自身に含まれるメソッド、エイリアス、定数や属性をドキュメントに含めるか どうかを返します。
自身に含まれるメソッド、エイリアス、定数や属性をドキュメントに含めるか
どうかを返します。
@see RDoc::CodeObject#document_self -
RDoc
:: CodeObject # document _ self -> bool (18019.0) -
自身をドキュメントに含めるかどうかを返します。
自身をドキュメントに含めるかどうかを返します。
@see RDoc::CodeObject#document_children -
RDoc
:: CodeObject # parent=(val) (18019.0) -
自身を所有する(変数や定数などの形で保持する)オブジェクトを設定します。
自身を所有する(変数や定数などの形で保持する)オブジェクトを設定します。
@param val RDoc::CodeObject のサブクラスのオブジェクトを指定しま
す。 -
RDoc
:: CodeObject # parent _ file _ name -> String (18019.0) -
self.parent のファイル名を返します。
self.parent のファイル名を返します。
@see RDoc::CodeObject#parent -
RDoc
:: CodeObject # parent _ name -> String (18019.0) -
self.parent の名前を返します。
self.parent の名前を返します。
@see RDoc::CodeObject#parent -
RDoc
:: CodeObject # section=(val) (18019.0) -
所属する section を設定します。
所属する section を設定します。
@param val RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: CodeObject # comment -> String (18001.0) -
自身のコメントを返します。
自身のコメントを返します。 -
RDoc
:: CodeObject # comment=(comment) (18001.0) -
自身のコメントを comment に設定します。
自身のコメントを comment に設定します。
ただし、comment が空文字列だった場合は何もしません。
@param comment コメントを文字列で指定します。 -
RDoc
:: CodeObject # documented? -> bool (18001.0) -
出力すべきドキュメントがあるかどうかを返します。
出力すべきドキュメントがあるかどうかを返します。 -
RDoc
:: CodeObject # metadata -> Hash (18001.0) -
自身が持つメタデータ(他から任意の値を設定してもよい)を返します。
自身が持つメタデータ(他から任意の値を設定してもよい)を返します。 -
RDoc
:: Options # write _ options -> object (9352.0) -
カレントディレクトリの .rdoc_options ファイルに指定した設定を YAML 形式 で保存します。
カレントディレクトリの .rdoc_options ファイルに指定した設定を YAML 形式
で保存します。 -
RDoc
:: Markup # convert(str , formatter) -> object | "" (9304.0) -
str で指定された文字列を formatter に変換させます。
str で指定された文字列を formatter に変換させます。
@param str 変換する文字列を指定します。
@param formatter SM::ToHtml、SM::ToLaTeX などのインスタンス
を指定します。
変換結果は formatter によって文字列や配列を返します。 -
RDoc
:: Options (9301.0) -
rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。
rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。
それぞれのオプションの詳細に関しては、lib:rdoc#usage を参照してくだ
さい。
===[a:custom_options] カスタムオプション
RDoc のジェネレータでは、RDoc::Options をフックして独自の
オプションを指定できます。
Object::ARGV に --format が含まれていた場合、RDoc はジェネ
レータ独自のオプションを解析するために setup_options メソッドを呼び出し
ます。カスタムオプションを指定する場合は --format オプションは必ず指定
する必要が... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (307.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','... -
Ruby用語集 (307.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (289.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (181.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (145.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.2.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* frozen-string-literal プラグマ:
* 実験的な機能として fronzen-string-literal というプラグマが導入されました。
897... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (91.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (55.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス......* Regexp#match? を追加 8110
true/false を返し、バックリファレンスを生成しません。
* Onigmo 6.0.0 に更新 (Ruby 2.4.0)
* Onigmo 6.1.1 に更新 (Ruby 2.4.1)
* 非包含オペレータ(absence operator)をサポートしました https://github.com/k-taka... -
drb (55.0)
-
分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。
分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。
Ruby のプロセスから他のRubyプロセスにあるオブジェクトのメソッド
を呼びだすことができます。他のマシン上のプロセスにも
アクセスできます。
=== 概要
dRuby は Ruby 専用の分散オブジェクトシステムです。
Ruby のみで記述され、TCP socket のような Ruby 本体が提供する
通信手段があれば追加のインストール物なしに利用可能です。
独自のプロトコルで通信し、他の分散オブジェクトシステム
(CORBA, RMI, .NETなど)との相互運用性はありません。
dRuby は
* 他のプロセスと Ru... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (37.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと...