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ライブラリ
- ビルトイン (2)
- delegate (1)
-
irb
/ context (1) -
rinda
/ rinda (1)
キーワード
- Context (1)
- DRbObjectTemplate (1)
- Data (1)
- Enumerator (1)
- SimpleDelegator (1)
検索結果
-
Rinda
:: DRbObjectTemplate (36004.0) -
-
Enumerator (18040.0)
-
each 以外のメソッドにも Enumerable の機能を提供するためのラッパークラスです。 また、外部イテレータとしても使えます。
each 以外のメソッドにも Enumerable の機能を提供するためのラッパークラスです。
また、外部イテレータとしても使えます。
Enumerable モジュールは、 Module#include 先のクラスが持つ
each メソッドを元に様々なメソッドを提供します。
例えば Array#map は Array#each の繰り返しを元にして定義されます。
Enumerator を介することにより String#each_byte のような
異なる名前のイテレータについても each と同様に Enumerable の機能を利用できます。
Enumerator を生成するには Enu... -
Data (18022.0)
-
このクラスは Ruby 3.0 で削除されました。
このクラスは Ruby 3.0 で削除されました。
拡張ライブラリを書く時に new が定義されているとまずい場合が
あるため、Object から new と allocate を undef したクラスです。
Ruby スクリプトレベルでは気にする必要は全くありません。 -
SimpleDelegator (18022.0)
-
Delegator クラスを継承し、シンプルなメソッド委譲を実現した具象クラス。
Delegator クラスを継承し、シンプルなメソッド委譲を実現した具象クラス。
委譲先に指定されたオブジェクトへメソッドの実行を委譲します。
例:
//emlist{
require 'delegate'
foo = Object.new
def foo.test
p 25
end
foo2 = SimpleDelegator.new(foo)
foo2.test # => 25
//} -
IRB
:: Context (58.0) -
irb の設定を扱うためのクラスです。
irb の設定を扱うためのクラスです。
irb 中で conf コマンドの戻り値や .irbrc で IRB.conf を操作する事で設定
を変更します。irb の起動後は IRB.conf の内容を更新しても変更の内容は反
映されない事に注意してください。
なお、.irbrc 中に記述できる以下の設定値については、IRB::Context
オブジェクトのメソッドとして操作できません。
: IRB.conf[:AT_EXIT]
irb の終了時(サブ irb を含みません)に本項目に設定された Proc オ
ブジェクトを実行します。ブロック引数には何も渡されません。
デフ...