るりまサーチ (Ruby 2.4.0)

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  5. integer chr

検索結果

Fiddle::Function#ptr -> Integer | Fiddle::Function (54607.0)

関数ポインタを返します。

関数ポインタを返します。

Fiddle::Function.new の第1引数として指定したものを返します。

WIN32OLE::VARIANT::VT_PTR -> Integer (18625.0)

ポインタ型を示します(26)。

ポインタ型を示します(26)。

VT_PTRは、VOID*に相当するため、OLEオートメーションでは利用できません。

Fiddle::ALIGN_INTPTR_T -> Integer (18604.0)

C の構造体における intptr_t のアライメントの値。

C の構造体における intptr_t のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_PTRDIFF_T -> Integer (18604.0)

C の構造体における ptrdiff_t のアライメントの値。

C の構造体における ptrdiff_t のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_UINTPTR_T -> Integer (18604.0)

C の構造体における uintptr_t のアライメントの値。

C の構造体における uintptr_t のアライメントの値。

絞り込み条件を変える

Fiddle::SIZEOF_INTPTR_T -> Integer (18604.0)

Cでの sizeof(intptr_t) の値

Cでの sizeof(intptr_t) の値

Fiddle::SIZEOF_PTRDIFF_T -> Integer (18604.0)

Cでの sizeof(ptrdiff_t) の値

Cでの sizeof(ptrdiff_t) の値

Fiddle::SIZEOF_UINTPTR_T -> Integer (18604.0)

Cでの sizeof(uintptr_t) の値

Cでの sizeof(uintptr_t) の値

Fiddle::TYPE_INTPTR_T -> Integer (18604.0)

C の intptr_t 型を表す定数。

C の intptr_t 型を表す定数。

Fiddle::TYPE_PTRDIFF_T -> Integer (18604.0)

C の ptrdiff_t 型を表す定数。

C の ptrdiff_t 型を表す定数。

絞り込み条件を変える

Fiddle::TYPE_UINTPTR_T -> Integer (18604.0)

C の uintptr_t 型を表す定数。

C の uintptr_t 型を表す定数。

Fiddle::Function#call(*args) -> Integer|DL::CPtr|nil (622.0)

関数を呼び出します。

関数を呼び出します。

Fiddle::Function.new で指定した引数と返り値の型に基いて
Ruby のオブジェクトを適切に C のデータに変換して C の関数を呼び出し、
その返り値を Ruby のオブジェクトに変換して返します。

引数の変換は以下の通りです。

: void* (つまり任意のポインタ型)
nil ならば C の NULL に変換されます
Fiddle::Pointer は保持している C ポインタに変換されます。
文字列であればその先頭ポインタになります。
IO オブジェクトであれば FILE* が渡されます。
整数であればそれがアドレスとみ...

Fiddle::Function#to_i -> Integer (322.0)

関数ポインタのアドレスを整数で返します。

関数ポインタのアドレスを整数で返します。

@see Fiddle::Function#ptr

Fiddle::Importer#sizeof(t) -> Integer (322.0)

C における sizeof(t) の値を返します。

C における sizeof(t) の値を返します。

t が文字列の場合、その文字列が表す C の型の size が返されます。
例えば、sizeof("char") は 1 を返します。
sizeof("char*") は環境によって 4 や 8 といった値を返します。

Fiddle::Importer#struct で定義した
構造体クラスを渡すと、その構造体のサイズを返します。
Fiddle::Importer#union で定義した共用体クラスも同様です。

t がクラスの場合、t が to_ptr というインスタンスメソッドを持っている
ならば t.size を返します。

それ...

Fiddle::Pointer#size -> Integer (322.0)

自身の指す領域のサイズを返します。

自身の指す領域のサイズを返します。

基本的には Fiddle::Pointer.new で指定したサイズが返されます。
Fiddle::Pointer.to_ptr で文字列を変換したときは、そのバイト数が返されます。
Fiddle::Pointer#size= でこの値を変更することができます。

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ruby 1.6 feature (145.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...

ruby 1.8.4 feature (91.0)

ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。

ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...