るりまサーチ (Ruby 2.4.0)

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  1. array fill
  2. array []
  3. array sample
  4. array []=
  5. array new

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検索結果

Hash#flatten(level = 1) -> Array (343.0)

自身を平坦化した配列を生成して返します。

自身を平坦化した配列を生成して返します。

全てのキーと値を新しい配列の要素として展開します。
Array#flatten と違って、デフォルトではこのメソッドは自身を
再帰的に平坦化しません。level を指定すると指定されたレベルまで
再帰的に平坦化します。

@param level 展開するレベル

a = {1=> "one", 2 => [2,"two"], 3 => "three"}
a.flatten #=> [1, "one", 2, [2, "two"], 3, "three"]
a.flatten(1) #=> [1, "one", 2, ...

Hash#sort -> Array (328.0)

ハッシュを [key, value] を要素とする配列の配列に変換して,それをソー トした配列を返します。

ハッシュを [key, value] を要素とする配列の配列に変換して,それをソー
トした配列を返します。

h = { "a" => 20, "b" => 30, "c" => 10 }
h.sort #=> [["a", 20], ["b", 30], ["c", 10]]
h.sort {|a,b| a[1]<=>b[1]} #=> [["c", 10], ["a", 20], ["b", 30]]

@see Array#sort

Hash#sort {|a, b| ... } -> Array (328.0)

ハッシュを [key, value] を要素とする配列の配列に変換して,それをソー トした配列を返します。

ハッシュを [key, value] を要素とする配列の配列に変換して,それをソー
トした配列を返します。

h = { "a" => 20, "b" => 30, "c" => 10 }
h.sort #=> [["a", 20], ["b", 30], ["c", 10]]
h.sort {|a,b| a[1]<=>b[1]} #=> [["c", 10], ["a", 20], ["b", 30]]

@see Array#sort

Hash#assoc(key) -> Array | nil (325.0)

ハッシュが key をキーとして持つとき、見つかった要素のキーと値のペア を配列として返します。

ハッシュが key をキーとして持つとき、見つかった要素のキーと値のペア
を配列として返します。

キーの同一性判定には eql? メソッドではなく == メソッドを使います。
key が見つからなかった場合は、nil を返します。

@param key 検索するキー

h = {"colors" => ["red", "blue", "green"],
"letters" => ["a", "b", "c" ]}
h.assoc("letters") #=> ["letters", ["a", "b", "c"]]
h.assoc("foo") ...

Hash#rassoc(value) -> Array | nil (325.0)

ハッシュ内を検索して,引数 value と 一致する値を探します。

...値とを要素とするサイズ 2 の配列を返します。
ない場合には nil を返します。

@param value 探索する値。

a = {1=> "one", 2 => "two", 3 => "three", "ii" => "two"}
a.rassoc("two") #=> [2, "two"]
a.rassoc("four") #=> nil

@see Hash#assoc, Array#rassoc...

絞り込み条件を変える

Hash#to_a -> [Array] (307.0)

キーと値からなる 2 要素の配列を並べた配列を生成して返します。

...列を並べた配列を生成して返します。

h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.to_a #=> c, "c"

@see Hash#keys,Hash#values...

Hash#compact -> Hash (22.0)

compact は自身から value が nil のもの取り除いた Hash を生成して返します。 compact! は自身から破壊的に value が nil のものを取り除き、変更が行われた場合は self を、そうでなければ nil を返します。

...除いた Hash を生成して返します。 compact! は自身から破壊的に value が nil のものを取り除き、変更が行われた場合は self を、そうでなければ nil を返します。


hash
= {a: 1, b: nil, c: 3}
p hash.compact #=> {:a=>1, :c=>3}
p hash #=...
...> {:a=>1, :b=>nil, :c=>3}
hash
.compact!
hash
#=> {:a=>1, :c=>3}
p hash.compact! #=> nil

@see Array#compact...

Hash#compact! -> self | nil (22.0)

compact は自身から value が nil のもの取り除いた Hash を生成して返します。 compact! は自身から破壊的に value が nil のものを取り除き、変更が行われた場合は self を、そうでなければ nil を返します。

...除いた Hash を生成して返します。 compact! は自身から破壊的に value が nil のものを取り除き、変更が行われた場合は self を、そうでなければ nil を返します。


hash
= {a: 1, b: nil, c: 3}
p hash.compact #=> {:a=>1, :c=>3}
p hash #=...
...> {:a=>1, :b=>nil, :c=>3}
hash
.compact!
hash
#=> {:a=>1, :c=>3}
p hash.compact! #=> nil

@see Array#compact...

Hash#dig(key, ...) -> object | nil (22.0)

self 以下のネストしたオブジェクトを dig メソッドで再帰的に参照して返し ます。途中のオブジェクトが nil であった場合は nil を返します。

self 以下のネストしたオブジェクトを dig メソッドで再帰的に参照して返し
ます。途中のオブジェクトが nil であった場合は nil を返します。

@param key キーを任意個指定します。

h = { foo: {bar: {baz: 1}}}

h.dig(:foo, :bar, :baz) # => 1
h.dig(:foo, :zot, :xyz) # => nil

g = { foo: [10, 11, 12] }
g.dig(:foo, 1) # => 11

@see Array#dig, S...

Hash#shift -> [object, object] (22.0)

ハッシュからキーが追加された順で先頭の要素をひとつ取り除き、 [key, value]という配列として返します。

...す。selfは要素を取り除かれた残りのハッシュに変更されます。

ハッシュが空の場合、デフォルト値(Hash#defaultまたはHash#default_procのブロックの値か、どちらもnilならばnil)
を返します(このとき、[key,value] という形式の値...
...[:cd, "all"]
p h #=> {}
p h.shift #=> nil

h1 = Hash.new("default value")
p h1 #=> {}
p h1.shift #=> "default value"

h2 = Hash.new {|*arg| arg}
p h2 #=> {}
p h2.shift #=> [{}, nil]...

絞り込み条件を変える

Hash#values_at(*keys) -> [object] (22.0)

引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。

...します。
引数が指定されなかった場合は、空の配列を返します。

h = {1=>"a", 2=>"b", 3=>"c"}

p h.values_at(1,3,4) #=> ["a", "c", nil]
# [h[1], h[3] ,h[4]] と同じ

@see Hash#[] , Hash.new, Hash#default, Hash#default_proc, Array#values_at...

Hash.new(ifnone = nil) -> Hash (22.0)

空の新しいハッシュを生成します。ifnone はキーに対 応する値が存在しない時のデフォルト値です。設定したデフォルト値はHash#defaultで参照できます。

...fnone はキーに対
応する値が存在しない時のデフォルト値です。設定したデフォルト値はHash#defaultで参照できます。

ifnoneを省略した Hash.new は {} と同じです。

デフォルト値として、毎回同一のオブジェクトifnoneを返します...
...
それにより、一箇所のデフォルト値の変更が他の値のデフォルト値にも影響します。

h = Hash.new([])
h[0] << 0
h[1] << 1
p h.default #=> [0, 1]

これを避けるには、破壊的でないメソッドで再代入する必要が有ります。
また、...
...h = Hash.new([])

p h[1] #=> []
p h[1].object_id #=> 6127150
p h[1] << "bar" #=> ["bar"]
p h[1] #=> ["bar"]

p h[2] #=> ["bar"]
p h[2].object_id #=> 6127150

p h #=> {}


h = Hash.new(...

Hash.new {|hash, key| ... } -> Hash (7.0)

空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。

...空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま
す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。

値が設定されていないハッシュ要素を参照するとその都度ブロックを
実行し、そ...
...ト値は全部同一のオブジェクトなので、
# 破壊的変更によって他のキーに対応する値も変更されます。
h = Hash.new("foo")

p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 6127170
p h[1] << "bar" #=> "foobar"
p h[1]...
...だ無いキーが呼び出される度に
# ブロックを評価するので、全て別のオブジェクトになります。
h = Hash.new {|hash, key| hash[key] = "foo"}

p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 6126900
p h[1] << "bar" #=> "foobar"
p h...