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種類
- インスタンスメソッド (16)
- 特異メソッド (5)
クラス
キーワード
- categories (1)
- connect (1)
- content (1)
- content= (1)
-
create
_ guid (1) - enclosure (1)
- guid= (1)
- isPermaLink (2)
- isPermaLink= (1)
- new (2)
-
ole
_ activex _ initialize (1) -
ole
_ classes (1) -
ole
_ query _ interface (1) -
ole
_ type _ detail (1) - source (1)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE # guid -> String | nil (54442.0) -
この型のGUID(グローバル一意識別子)を取得します。
この型のGUID(グローバル一意識別子)を取得します。
@return GUIDを文字列で返します。GUIDを持たない型の場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
puts tobj.guid # => {00024500-0000-0000-C000-000000000046}
GUIDは、COMのクラス識別子(CLSID)、インターフェイス識別子(IID)など多数の
領域でWindows上のオブジェクトの識別に利用される128ビットの... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # guid -> String (54424.0) -
TypeLibのGUIDを取得します。
TypeLibのGUIDを取得します。
@return TypeLibのGUIDを文字列で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.guid # => '{00020813-0000-0000-C000-000000000046}' -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item # guid (54355.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase # guid (45352.0) -
@todo
@todo -
WIN32OLE
. create _ guid -> String (18478.0) -
GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
GUIDは、COMのクラス識別子(CLSID)、インターフェイス識別子(IID)など多数の
領域でWindows上のオブジェクトの識別に利用される128ビットの値です。
WIN32OLEが生成するGUIDは以下の形式によるGUIDの文字列表現です。なお00〜
FFはGUIDの先頭からのバイト位置を示します。これはレジストリのキーとして
利用される形式です。
{33221100-5544-7766-8899-AABBCCDDEEFF}
@return GUIDの文字列表現を返します。
... -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item # guid= (18355.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: RSS20 :: Items :: Item :: Guid # content (9049.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: RSS20 :: Items :: Item :: Guid # content=() (9049.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: RSS20 :: Items :: Item :: Guid # isPermaLink (9049.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: RSS20 :: Items :: Item :: Guid # isPermaLink=() (9049.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item :: Guid # isPermaLink (9049.0) -
@todo
@todo
* http://purl.org/dc/elements/1.1/ -
WIN32OLE
_ TYPELIB . new(libname , mjv = nil , miv = nil) -> WIN32OLE _ TYPELIB (163.0) -
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを生成します。
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指定します。
@param mjv 作成するTypeLibのメジャーバージョン番号をIntegerで指定します。
または整数部にメジャーバージョン、小数点数部にマイナーバージョ
... -
WIN32OLE
_ TYPE . new(libname , ole _ class) -> WIN32OLE _ TYPE (109.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指定します。
@param ole_class 型情報を取り出す型の名前を指定します。
@return 指定されたTypeLIbに定義された型の情報を格納したWIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
@raise W... -
WIN32OLE
_ TYPE . ole _ classes(libname) -> [WIN32OLE _ TYPE] (91.0) -
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指定します。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが... -
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (73.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを
持つオブジェクトを取得します。
オブジェクトが複数のオートメーション用インターフェイスを持つ場合に、当
メソッドを利用して既定のインターフェイスとは異なるインターフェイスを取
得します。
@param iid 取得するインターフェイスのIIDを文字列で指定します。
@return iidパラメータで指定したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.n... -
WIN32OLE
. connect(ole) -> WIN32OLE (73.0) -
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
connectメソッドは、COMのモニカを利用して、現在実行中のOLEオートメーショ
ンサーバを検索し、接続します。接続に成功した場合、該当サーバを操作可能
なWIN32OLEオブジェクトが返ります。
@param ole 接続対象のサーバを示すPROGID、CLSIDまたはモニカ(別名)を指定します。
@return ole引数で特定されるWIN32OLEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # ole _ type _ detail -> [String] (55.0) -
変数の型と属性を取得します。
変数の型と属性を取得します。
@return 変数の型と属性を文字列配列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft XML, v5.0', 'tagSTATSTG')
tobj.variables.each do |v|
puts "#{v.ole_type} [#{v.ole_type_detail.join(', ')}] #{v.name}"
end
出力結果
Unknown Type 31 [] pwcsName # => VT_LPWSTR はWIN32OLE::VARIANTで未定義なので変換でき... -
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase # categories (52.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase # enclosure (52.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: ItemsBase :: ItemBase # source (52.0) -
@todo
@todo -
WIN32OLE
# ole _ activex _ initialize -> nil (37.0) -
ActiveXコントロール用の初期化を行います。
ActiveXコントロール用の初期化を行います。
ole_activex_initializeメソッドは、スクリプト内でActiveXコントロールを利
用できるように、オブジェクトが持つ永続化データを初期化します。
ActiveXコントロール(OCX)は、主にUI用に利用されるOLEオートメーションサー
バです。ActiveXコントロールは、IDEを利用した開発時と、プログラムの実行
時の2種類の実行モードを持ちます。これは、開発時の設定を永続化するためで
す。
幾つかのActiveXコントロールは、上記の動作を前提に組まれているため、実行
に先だって永続化データの転送をデータの有無と...