種類
- インスタンスメソッド (21)
- 特異メソッド (1)
クラス
- OptionParser (12)
-
OptionParser
:: ParseError (10)
キーワード
- args (1)
-
filter
_ backtrace (1) - inspect (1)
- on (12)
- reason (1)
- reason= (1)
- recover (1)
-
set
_ backtrace (1) -
set
_ option (1) -
to
_ s (1)
検索結果
先頭5件
-
OptionParser
:: ParseError # set _ option(opt , eq) -> self (9061.0) -
エラーのあったオプションを指定します。
エラーのあったオプションを指定します。
eq が真の場合、self が管理するエラーのあったオプションの一覧の先頭を
opt で置き換えます。そうでない場合は先頭に opt を追加します。
@param opt エラーのあったオプションを指定します。
@param eq self が管理するエラーのあったオプションの一覧の先頭を置き換え
るかどうかを指定します。
@return self を返します。 -
OptionParser
:: ParseError # inspect -> String (9043.0) -
自身を人間が読みやすい形の文字列表現にして返します。
自身を人間が読みやすい形の文字列表現にして返します。
@return 文字列を返します。
@see Object#inspect -
OptionParser
:: ParseError # recover(argv) -> Array (9043.0) -
argv の先頭に self.args を戻します。
argv の先頭に self.args を戻します。
argv を返します。
@param argv OptionParser#parse に渡したオブジェクトなどの配列を指定します。
@return argv を返します。 -
OptionParser
:: ParseError # set _ backtrace(array) -> [String] (9043.0) -
自身に array で指定したバックトレースを設定します。
自身に array で指定したバックトレースを設定します。
@param array バックトレースを文字列の配列で指定します。
@return array を返します。 -
OptionParser
:: ParseError . filter _ backtrace(array) -> [String] (9043.0) -
array で指定されたバックトレースから optparse ライブラリに関する行を除 外します。
...array で指定されたバックトレースから optparse ライブラリに関する行を除
外します。
デバッグモード($DEBUGが真)の場合は何もしません。
@param array バックトレースを文字列の配列で指定します。
@return array を返します。... -
OptionParser
:: ParseError # args -> Array (9025.0) -
エラーのあったオプションの一覧を配列で返します。
エラーのあったオプションの一覧を配列で返します。
@return エラーのあったオプションの一覧。 -
OptionParser
:: ParseError # message -> String (9025.0) -
標準エラーに出力するメッセージを返します。
標準エラーに出力するメッセージを返します。
@return 文字列を返します。 -
OptionParser
:: ParseError # reason -> String (9025.0) -
エラーの内容を文字列で返します。
エラーの内容を文字列で返します。
@return 文字列を返します。 -
OptionParser
:: ParseError # reason=(reason) (9025.0) -
エラーの内容を指定します。
エラーの内容を指定します。
@param reason 文字列を指定します。 -
OptionParser
:: ParseError # to _ s -> String (9025.0) -
標準エラーに出力するメッセージを返します。
標準エラーに出力するメッセージを返します。
@return 文字列を返します。 -
OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (130.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (130.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(short , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (130.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(short , long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (130.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(short , long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (130.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(short , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (130.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(long , *rest) {|v| . . . } -> self (100.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(long , desc = "") {|v| . . . } -> self (100.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(short , *rest) {|v| . . . } -> self (100.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(short , desc = "") {|v| . . . } -> self (100.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(short , long , *rest) {|v| . . . } -> self (100.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(short , long , desc = "") {|v| . . . } -> self (100.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')...