10件ヒット
[1-10件を表示]
(0.062秒)
種類
- インスタンスメソッド (8)
- 特異メソッド (2)
ライブラリ
- csv (10)
クラス
- CSV (10)
キーワード
- convert (3)
-
header
_ convert (3) -
header
_ converters (1) - new (1)
- table (1)
検索結果
先頭5件
-
CSV
# converters -> Array (54394.0) -
現在の変換器のリストを返します。
現在の変換器のリストを返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2", converters: CSV::Converters.keys)
csv.converters # => [:integer, :float, :integer, :float, :date, :date_time, :date_time, :integer, :float]
//}
@see CSV::Converters -
CSV
# header _ converters -> Array (18358.0) -
現在有効なヘッダ用変換器のリストを返します。
現在有効なヘッダ用変換器のリストを返します。
組込みの変換器は名前を返します。それ以外は、オブジェクトを返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("HEADER1,HEADER2\nrow1_1,row1_2", headers: true, header_converters: CSV::HeaderConverters.keys)
csv.header_converters # => [:downcase, :symbol]
csv.read.to_a # => header2], ["row1_1",... -
CSV
. new(data , options = Hash . new) -> CSV (145.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために String か IO のインスタンスをラップします。
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために
String か IO のインスタンスをラップします。
ラップされた文字列の先頭から読み込むことになります。
文字列に追記したい場合は CSV.generate を使用してください。
他の位置から処理したい場合はあらかじめそのように設定した StringIO を渡してください。
@param data String か IO のインスタンスを指定します。
String のインスタンスを指定した場合、CSV#string を使用して
後からデータを取り出すことが出来ます。... -
CSV
. table(path , options = Hash . new) -> CSV :: Table | [Array] (91.0) -
以下と同等のことを行うメソッドです。
以下と同等のことを行うメソッドです。
//emlist[][ruby]{
CSV.read( path, { headers: true,
converters: :numeric,
header_converters: :symbol }.merge(options) )
//}
@param path ファイル名を指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
@see CSV.read -
CSV
# convert {|field , field _ info| . . . } (73.0) -
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別 のオブジェクトへと変換します。
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別
のオブジェクトへと変換します。
引数 name を指定した場合は、組み込みの CSV::Converters を変換器
として利用するために使います。また、独自の変換器を追加することもできま
す。
ブロックパラメータを一つ受け取るブロックを与えた場合は、そのブロックは
フィールドを受け取ります。ブロックパラメータを二つ受け取るブロックを与
えた場合は、そのブロックは、フィールドと CSV::FieldInfo のインス
タンスを受け取ります。ブロックは変換後の値かフィールドそのものを返さな
ければなりません。
... -
CSV
# convert {|field| . . . } (73.0) -
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別 のオブジェクトへと変換します。
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別
のオブジェクトへと変換します。
引数 name を指定した場合は、組み込みの CSV::Converters を変換器
として利用するために使います。また、独自の変換器を追加することもできま
す。
ブロックパラメータを一つ受け取るブロックを与えた場合は、そのブロックは
フィールドを受け取ります。ブロックパラメータを二つ受け取るブロックを与
えた場合は、そのブロックは、フィールドと CSV::FieldInfo のインス
タンスを受け取ります。ブロックは変換後の値かフィールドそのものを返さな
ければなりません。
... -
CSV
# convert(name) (73.0) -
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別 のオブジェクトへと変換します。
引数 name で指定した変換器かブロックに各フィールドを渡して文字列から別
のオブジェクトへと変換します。
引数 name を指定した場合は、組み込みの CSV::Converters を変換器
として利用するために使います。また、独自の変換器を追加することもできま
す。
ブロックパラメータを一つ受け取るブロックを与えた場合は、そのブロックは
フィールドを受け取ります。ブロックパラメータを二つ受け取るブロックを与
えた場合は、そのブロックは、フィールドと CSV::FieldInfo のインス
タンスを受け取ります。ブロックは変換後の値かフィールドそのものを返さな
ければなりません。
... -
CSV
# header _ convert {|field , field _ info| . . . } (55.0) -
CSV#convert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。
CSV#convert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。
このメソッドはヘッダ行を読み込む前に呼び出さなければなりません。
@param name 変換器の名前を指定します。
//emlist[例 name を指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2", headers: true)
csv.header_convert(:symbol)
csv.first.headers # => [:header1, :header2]
//}
//emlist[例 ブロックを指定][... -
CSV
# header _ convert {|field| . . . } (55.0) -
CSV#convert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。
CSV#convert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。
このメソッドはヘッダ行を読み込む前に呼び出さなければなりません。
@param name 変換器の名前を指定します。
//emlist[例 name を指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2", headers: true)
csv.header_convert(:symbol)
csv.first.headers # => [:header1, :header2]
//}
//emlist[例 ブロックを指定][... -
CSV
# header _ convert(name) (55.0) -
CSV#convert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。
CSV#convert に似ていますが、ヘッダ行用のメソッドです。
このメソッドはヘッダ行を読み込む前に呼び出さなければなりません。
@param name 変換器の名前を指定します。
//emlist[例 name を指定][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2", headers: true)
csv.header_convert(:symbol)
csv.first.headers # => [:header1, :header2]
//}
//emlist[例 ブロックを指定][...