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モジュール
キーワード
-
max
_ value _ length (1) -
max
_ value _ name _ length (1) -
num
_ keys (1) -
num
_ values (1) -
uid
_ search (1) -
uid
_ sort (1) -
uid
_ thread (1) - update (1)
- values (1)
-
values
_ at (5)
検索結果
先頭5件
-
CGI
:: QueryExtension # keys(*args) -> [String] (63307.0) -
すべてのパラメータのキーを配列として返します。
すべてのパラメータのキーを配列として返します。 -
DBM
# values _ at(*keys) -> [String] (18673.0) -
keys に対応する値を配列に格納して返します。
keys に対応する値を配列に格納して返します。
@param keys キー。複数指定可能です。
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
db1[:a] = 'aaa'
db1[:b] = 'bbbbbb'
p db1.values_at('a', 'b') #=> ["aaa", "bbbbbb"] -
GDBM
# values _ at(*keys) -> [String] (18673.0) -
keys に対応する値を配列に格納して返します。
keys に対応する値を配列に格納して返します。
@param keys キー。複数指定可能です。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'
p db1.values_at('a', 'b') #=> ["aaa", "bbb"]
p db1.values_at('x', 'y') #=> [nil, nil] -
SDBM
# values _ at(*keys) -> [String] (18673.0) -
keys に対応する値を配列に格納して返します。
keys に対応する値を配列に格納して返します。
@param keys キー。複数指定可能です。
require 'sdbm'
db1 = SDBM.open('aaa.gdbm', 0666)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'
p db1.values_at('a', 'b') #=> ["aaa", "bbb"] -
YAML
:: DBM # values _ at(*keys) -> [object] (18673.0) -
keys に対応する値を配列に格納して返します。
keys に対応する値を配列に格納して返します。
対応するキーが見つからなかった要素には nil が格納されます。
@param keys キーを文字列で指定します。複数指定することができます。 -
Hash
# values _ at(*keys) -> [object] (18625.0) -
引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。
引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。
キーに対応する要素がなければデフォルト値が使用されます。
@param keys キーを 0 個以上指定します。
@return 引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。
引数が指定されなかった場合は、空の配列を返します。
//emlist[例][ruby]{
h = {1=>"a", 2=>"b", 3=>"c"}
p h.values_at(1,3,4) #=> ["a", "c", nil]
# [h[1], h[3] ,h[4]] と同じ
//}
@see Hash#... -
Net
:: IMAP # uid _ search(keys , charset = nil) -> [Integer] (18607.0) -
UID SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの UID を配列で返します。
UID SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの UID
を配列で返します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを検索対象とします。
検索の条件は key に文字列の1次元配列もしくは文字列で渡します。
検索条件は "SUBJECT", "FROM" などを用いることができます。
詳しくは 2060 の 6.4.4 を見てください。
例:
p imap.uid_search(["SUBJECT", "hello"])
#=> [1, 6, 7, 8]
p imap.uid_search([... -
Net
:: IMAP # uid _ thread(algorithm , search _ keys , charset) -> [Net :: IMAP :: ThreadMember] (18607.0) -
THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を スレッド形式の木構造で返します。
THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を
スレッド形式の木構造で返します。
ほぼ Net::IMAP#thread と同じですが、返ってくるオブジェクトの
Net::IMAP::ThreadMember#seqno の内容が message sequence number
ではなく UID となります。
@param algorithm スレッド構造構築アルゴリズム名(文字列)
@param search_key 検索条件(文字列配列)
@param charset 検索条件の解釈に用いるCHARSET名(文字列)
@see Net::IMAP::ThreadMember... -
Win32
:: Registry # num _ keys (18607.0) -
@todo
@todo
キー情報の個々の値を返します。 -
DBM
# update(other) {|key , value| . . . } -> self (18322.0) -
self と other の内容をマージします。
self と other の内容をマージします。
重複するキーに対応する値はother の内容で上書きされます。
@param other each_pair メソッドを持つオブジェクトでなければなりません。
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
db1[:a] = 'aaa'
db1[:b] = 'bbbbbb'
db2 = DBM.open('bbb.db', 0666, DBM::NEWDB)
db2[:bb] = 'bbb'
db2[:cc] = 'ccc'
... -
Hash
# values -> [object] (18322.0) -
ハッシュの全値の配列を返します。
ハッシュの全値の配列を返します。
//emlist[例][ruby]{
h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.values #=> [100, ["some"], "c"]
//}
@see Hash#keys,Hash#to_a -
Net
:: IMAP # uid _ sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (9934.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利用可能かどうか判断できます。
sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::... -
Win32
:: Registry # max _ value _ length (9307.0) -
@todo
@todo
キー情報の個々の値を返します。 -
Win32
:: Registry # max _ value _ name _ length (9307.0) -
@todo
@todo
キー情報の個々の値を返します。 -
Win32
:: Registry # num _ values (9307.0) -
@todo
@todo
キー情報の個々の値を返します。