ライブラリ
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rubygems
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webrick
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webrick
/ httpauth / htgroup (1) -
webrick
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win32
/ registry (1) - zlib (5)
クラス
- CSV (1)
-
Gem
:: Package :: TarWriter (1) -
Gem
:: SourceInfoCache (1) - IO (5)
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (1) - PrettyPrint (1)
-
Shell
:: SystemCommand (1) - StringIO (1)
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htdigest (1) -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htgroup (1) -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htpasswd (1) -
Win32
:: Registry (1) -
Zlib
:: Deflate (2) -
Zlib
:: GzipWriter (1) -
Zlib
:: ZStream (2)
モジュール
-
OpenSSL
:: Buffering (2) -
RDoc
:: Text (1)
キーワード
- close (1)
- deflate (1)
- dup (1)
-
flush
_ left (1) -
flush
_ next _ in (1) -
flush
_ next _ out (1) -
flush
_ sessions (1) - iflush (1)
- ioflush (1)
- oflush (1)
検索結果
先頭5件
-
Zlib
:: Deflate # flush(flush = Zlib :: SYNC _ FLUSH) -> String (74065.0) -
deflate('', flush) と同じです。flush が 省略された時は Zlib::SYNC_FLUSH が使用されます。 このメソッドはスクリプトの可読性のために提供されています。
deflate('', flush) と同じです。flush が
省略された時は Zlib::SYNC_FLUSH が使用されます。
このメソッドはスクリプトの可読性のために提供されています。
@param flush Zlib::NO_FLUSH Zlib::SYNC_FLUSH Zlib::FULL_FLUSH などを指定します。
require 'zlib'
def case1
dez = Zlib::Deflate.new
comp_str = dez.deflate('hoge')
comp_str << dez.deflate(' fuga'... -
Zlib
:: GzipWriter # flush(flush = Zlib :: SYNC _ FLUSH) -> self (73993.0) -
まだ書き出されていないデータをフラッシュします。
まだ書き出されていないデータをフラッシュします。
flush は Zlib::Deflate#deflate と同じです。
省略時は Zlib::SYNC_FLUSH が使用されます。
flush に Zlib::NO_FLUSH を指定することは無意味です。
@param flush Zlib::NO_FLUSH Zlib::SYNC_FLUSH Zlib::FULL_FLUSH などを指定します。
require 'zlib'
def case1
filename='hoge1.gz'
fw = File.open(filename, "w")
... -
CSV
# flush -> self (72655.0) -
IO#flush に委譲します。
IO#flush に委譲します。 -
IO
# flush -> self (72625.0) -
IO ポートの内部バッファをフラッシュします。
IO ポートの内部バッファをフラッシュします。
このメソッドを使ったとき、即座にメタデータを更新することは保証されません(特にWindowsで)。
即座にメタデータも更新したいときは IO#fsync を使います。
@raise IOError 自身が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
@raise Errno::EXXX fflush(3) が失敗した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
require "tempfile"
Tempfile.open("testtmpfile") do |f|
f.print "test"
File.r... -
OpenSSL
:: Buffering # flush -> () (72625.0) -
内部バッファに残っているデータをすべて出力し、 バッファをフラッシュします。
内部バッファに残っているデータをすべて出力し、
バッファをフラッシュします。
IO#flush と同様です。
バッファがすべて出力されるまでブロックします。 -
Gem
:: Package :: TarWriter # flush (72607.0) -
自身に関連付けられた IO をフラッシュします。
自身に関連付けられた IO をフラッシュします。 -
Gem
:: SourceInfoCache # flush -> false (72607.0) -
キャッシュをローカルファイルに書き込みます。
キャッシュをローカルファイルに書き込みます。 -
PrettyPrint
# flush -> () (72607.0) -
バッファされたデータを出力します。
バッファされたデータを出力します。 -
Shell
:: SystemCommand # flush -> () (72607.0) -
@todo
@todo -
StringIO
# flush -> self (72607.0) -
何もせずに self を返します。
何もせずに self を返します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htdigest # flush(path = nil) -> () (72607.0) -
ファイルに書き込みます。ファイル名を与えた場合は、そこに書き込みます。
ファイルに書き込みます。ファイル名を与えた場合は、そこに書き込みます。
@param path ファイル名を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htgroup # flush(path = nil) -> () (72607.0) -
ファイルに書き込みます。
ファイルに書き込みます。
@param path ファイル名を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htpasswd # flush(path = nil) (72607.0) -
ファイルに書き込みます。ファイル名を与えた場合は、そこに書き込みます。
ファイルに書き込みます。ファイル名を与えた場合は、そこに書き込みます。
@param path ファイル名を指定します。 -
Win32
:: Registry # flush (72607.0) -
@todo
@todo
キーの全てのデータをレジストリファイルに書き込みます。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # flush _ sessions(time=nil) -> self (36607.0) -
自身が保持しているセッションキャッシュを破棄します。
自身が保持しているセッションキャッシュを破棄します。
time に nil を渡すと現在時刻で期限切れになっている
キャッシュを破棄します。
time に Time オブジェクトを渡すと、その
時刻で時間切れになるキャッシュを破棄します。
@param time キャッシュ破棄の基準時刻
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= -
RDoc
:: Text # flush _ left(text) -> String (36607.0) -
引数から各行の行頭のスペースを削除します。
引数から各行の行頭のスペースを削除します。
@param text 文字列を指定します。 -
Zlib
:: ZStream # flush _ next _ in -> String (36607.0) -
入力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。
入力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。 -
Zlib
:: ZStream # flush _ next _ out -> String (36607.0) -
出力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。
出力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。 -
IO
# iflush -> self (36604.0) -
カーネルの入力バッファをフラッシュします。
カーネルの入力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
# ioflush -> self (36604.0) -
カーネルの入出力バッファをフラッシュします。
カーネルの入出力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
# oflush -> self (36604.0) -
カーネルの出力バッファをフラッシュします。
カーネルの出力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
# dup -> IO (9322.0) -
レシーバと同じ IO を参照する新しい IO オブジェクトを返します。 参照しているファイル記述子は dup(2) されます。
レシーバと同じ IO を参照する新しい IO オブジェクトを返します。
参照しているファイル記述子は dup(2) されます。
clone の際に self は一旦 IO#flush されます。
フリーズした IO の clone は同様にフリーズされた IO を返しますが、
dup は内容の等しいフリーズされていない IO を返します。
@raise IOError 既に close されていた場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
clone_io = nil
IO.write("testfile", "test")
File.open("testfile") ... -
OpenSSL
:: Buffering # close -> nil (9022.0) -
接続を閉じます。
接続を閉じます。
OpenSSL::Buffering#flush を呼んでから閉じます。 -
Zlib
:: Deflate # deflate(string , flush = Zlib :: NO _ FLUSH) -> String (1474.0) -
string を圧縮ストリームに入力します。処理後、ストリームからの 出力を返します。このメソッドを呼ぶと出力バッファ及び入力バッファは 空になります。string が nil の場合はストリームへの入力を 終了します。(Zlib::ZStream#finish と同じ)。 flush には Zlib::NO_FLUSH, Zlib::SYNC_FLUSH, Zlib::FULL_FLUSH, Zlib::FINISH のいずれかを指定します。 詳しくは zlib.h を参照して下さい。
string を圧縮ストリームに入力します。処理後、ストリームからの
出力を返します。このメソッドを呼ぶと出力バッファ及び入力バッファは
空になります。string が nil の場合はストリームへの入力を
終了します。(Zlib::ZStream#finish と同じ)。
flush には Zlib::NO_FLUSH, Zlib::SYNC_FLUSH,
Zlib::FULL_FLUSH, Zlib::FINISH のいずれかを指定します。
詳しくは zlib.h を参照して下さい。
@param string 圧縮する文字列を指定します。
@param flush Zlib::NO_...