ライブラリ
-
net
/ http (6) - openssl (15)
- socket (5)
- uri (1)
-
webrick
/ httprequest (1)
クラス
- Addrinfo (2)
-
Net
:: HTTP (4) -
Net
:: HTTPResponse (2) -
OpenSSL
:: PKey :: DH (3) -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (6) -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (6) - UDPSocket (3)
-
URI
:: Generic (1) -
WEBrick
:: HTTPRequest (1)
キーワード
- export (5)
-
ip
_ address (1) -
ip
_ unpack (1) -
local
_ host (1) -
local
_ port (1) -
proxy
_ address (1) - proxyaddr (1)
-
read
_ body (2) - send (3)
-
to
_ pem (5) -
to
_ s (5)
検索結果
先頭5件
-
URI
:: Generic # port -> String | nil (54658.0) -
自身の port を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。
自身の port を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # port -> String (54610.0) -
サーバのポートを文字列で返します。
サーバのポートを文字列で返します。 -
Net
:: HTTP # local _ port -> nil | Integer | String (18628.0) -
接続に用いるローカルポートを返します。
接続に用いるローカルポートを返します。
nil の場合システムが適当にローカルポートを
決めます。
デフォルトは nil です。
@see Net::HTTP#local_port=, Net::HTTP#local_host -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # export(cipher=nil , pass=nil) -> String (18622.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # export(cipher=nil , pass=nil) {|flag| . . . } -> String (18622.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # export(cipher=nil , pass=nil) -> String (18622.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # export(cipher=nil , pass=nil) {|flag| . . . } -> String (18622.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: DH # export -> String (18613.0) -
鍵パラメータを PEM 形式に変換します。
鍵パラメータを PEM 形式に変換します。
鍵対の値は出力されません。 -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # to _ pem(cipher=nil , pass=nil) -> String (9322.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # to _ pem(cipher=nil , pass=nil) {|flag| . . . } -> String (9322.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # to _ s(cipher=nil , pass=nil) -> String (9322.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # to _ s(cipher=nil , pass=nil) {|flag| . . . } -> String (9322.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # to _ pem(cipher=nil , pass=nil) -> String (9322.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # to _ pem(cipher=nil , pass=nil) {|flag| . . . } -> String (9322.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # to _ s(cipher=nil , pass=nil) -> String (9322.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # to _ s(cipher=nil , pass=nil) {|flag| . . . } -> String (9322.0) -
鍵を PEM 形式で出力します。
鍵を PEM 形式で出力します。
cipher と pass が指定された場合、
秘密鍵を暗号 cipher OpenSSL::Cipher::Cipher
とパスワード pass を使って暗号化します。
cipher を指定して pass を省略した場合は
渡されたブロックを呼びだしてパスフレーズを要求します。ブロックの返り値を
パスフレーズとみなして暗号化します。
ブロックの引数は通常は true が渡されますが、
これはそのパスフレーズが秘密鍵の暗号化に使われることを意味します。
ブロックが渡されなかった場合にはターミナルに問い合わせをします。
公開鍵を出力する場合は ciphe... -
OpenSSL
:: PKey :: DH # to _ pem -> String (9313.0) -
鍵パラメータを PEM 形式に変換します。
鍵パラメータを PEM 形式に変換します。
鍵対の値は出力されません。 -
OpenSSL
:: PKey :: DH # to _ s -> String (9313.0) -
鍵パラメータを PEM 形式に変換します。
鍵パラメータを PEM 形式に変換します。
鍵対の値は出力されません。 -
UDPSocket
# send(mesg , flags , host , port) -> Integer (379.0) -
UDP ソケットを介してデータを送ります。
UDP ソケットを介してデータを送ります。
flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。
host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。
実際に送ったデータの長さを返します。
sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。
host, port に関しては lib:so... -
Net
:: HTTP # proxy _ address -> String|nil (328.0) -
プロクシ経由で接続する HTTP オブジェクトならプロクシのアドレス を返します。
プロクシ経由で接続する HTTP オブジェクトならプロクシのアドレス
を返します。
そうでないなら nil を返します。
proxyaddr は時代遅れのメソッドです。
@see Net::HTTP#proxy_address=, Net::HTTP#proxy_port, Net::HTTP.new -
Net
:: HTTP # proxyaddr -> String|nil (328.0) -
プロクシ経由で接続する HTTP オブジェクトならプロクシのアドレス を返します。
プロクシ経由で接続する HTTP オブジェクトならプロクシのアドレス
を返します。
そうでないなら nil を返します。
proxyaddr は時代遅れのメソッドです。
@see Net::HTTP#proxy_address=, Net::HTTP#proxy_port, Net::HTTP.new -
Addrinfo
# ip _ address -> String (325.0) -
IP アドレスを文字列で返します。
IP アドレスを文字列で返します。
require 'socket'
Addrinfo.tcp("127.0.0.1", 80).ip_address #=> "127.0.0.1"
Addrinfo.tcp("::1", 80).ip_address #=> "::1"
@see Addrinfo#ip_port, Addrinfo#ip_unpack -
Addrinfo
# ip _ unpack -> [String , Integer] (325.0) -
IP アドレスとポート番号を 2 要素の配列で返します。
IP アドレスとポート番号を 2 要素の配列で返します。
require 'socket'
Addrinfo.tcp("127.0.0.1", 80).ip_unpack #=> ["127.0.0.1", 80]
Addrinfo.tcp("::1", 80).ip_unpack #=> ["::1", 80]
@see Addrinfo#ip_address, Addrinfo#ip_port -
Net
:: HTTP # local _ host -> String | nil (325.0) -
接続に用いるローカルホスト名を返します。
接続に用いるローカルホスト名を返します。
nil の場合システムが適当にローカルホストを
決めます。
デフォルトは nil です。
@see Net::HTTP#local_host=, Net::HTTP#local_port -
Net
:: HTTPResponse # read _ body(dest=nil) -> String|nil (325.0) -
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを 文字列で返します。 ブロックを与えた場合には エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに 文字列で与えます。
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを
文字列で返します。
ブロックを与えた場合には
エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに
文字列で与えます。
レスポンスがボディを持たない場合には nil を返します。
//emlist[例1 ブロックを与えずに一度に結果取得][ruby]{
require 'net/http'
uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.read_body[0..10] # => "<... -
UDPSocket
# send(mesg , flags) -> Integer (79.0) -
UDP ソケットを介してデータを送ります。
UDP ソケットを介してデータを送ります。
flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。
host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。
実際に送ったデータの長さを返します。
sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。
host, port に関しては lib:so... -
UDPSocket
# send(mesg , flags , sockaddr _ to) -> Integer (79.0) -
UDP ソケットを介してデータを送ります。
UDP ソケットを介してデータを送ります。
flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。
host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。
実際に送ったデータの長さを返します。
sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。
host, port に関しては lib:so... -
Net
:: HTTPResponse # read _ body {|str| . . . . } -> () (25.0) -
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを 文字列で返します。 ブロックを与えた場合には エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに 文字列で与えます。
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを
文字列で返します。
ブロックを与えた場合には
エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに
文字列で与えます。
レスポンスがボディを持たない場合には nil を返します。
//emlist[例1 ブロックを与えずに一度に結果取得][ruby]{
require 'net/http'
uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.read_body[0..10] # => "<...