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  5. socket ip_unblock_source

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JSON::Parser#source -> String (54325.0)

現在のソースのコピーを返します。

現在のソースのコピーを返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'json'

parser = JSON::Parser.new(DATA.read)
print parser.source

# => {
# => "Tanaka": {
# => "name":"tanaka",
# => "age":20
# => },
# => "Suzuki": {
# => "name":"suzuki",
# => "age":25
# => }
# => }

__END__
{
"Tanaka": {
...

Regexp#source -> String (54325.0)

その正規表現のもととなった文字列表現を生成して返します。

その正規表現のもととなった文字列表現を生成して返します。

//emlist[例][ruby]{
re = /foo|bar|baz/i
p re.source # => "foo|bar|baz"
//}

RSS::Rss::Channel::Item#source (54310.0)

@todo

@todo

Rake::Task#source -> String (54307.0)

Rake::Task#sources の最初の要素を返します。

Rake::Task#sources の最初の要素を返します。

RSS::Maker::ItemsBase::ItemBase#source (45307.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCacheEntry#source_index -> Gem::SourceIndex (27607.0)

このキャッシュエントリに対するソースインデックスです。

このキャッシュエントリに対するソースインデックスです。

Gem::SourceInfoCache#search_with_source(pattern, only_platform = false, all = false) -> Array (27307.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification と URL のリストを返します。

@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param only_platform 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。

@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。

@return 第一要素を Gem::Specification、第二要素を取得元の URL とする配列を要素とする配列を返します。

Gem::ConfigFile#update_sources=(update_sources) (18604.0)

Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。

Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。

@param update_sources 真を指定すると毎回 Gem::SourceInfoCache を更新します。

Rake::Task#sources=(sources) (18604.0)

自身が依存するファイルのリストをセットします。

自身が依存するファイルのリストをセットします。

@param sources 自身が依存するファイルのリストを指定します。

Resolv::DNS#each_resource(name, typeclass) {|resource| ...} -> () (18604.0)

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。 見つかったリソースをひとつずつブロックに渡します。

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。
見つかったリソースをひとつずつブロックに渡します。

typeclass は以下のいずれかです。
* Resolv::DNS::Resource::IN::ANY
* Resolv::DNS::Resource::IN::NS
* Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME
* Resolv::DNS::Resource::IN::SOA
* Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO
* Resolv::DNS::Resource::IN::MINFO
* Res...

絞り込み条件を変える

Resolv::DNS#getresource(name, typeclass) -> Resolv::DNS::Resource (18604.0)

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。 最初に見つかったリソースを返します。

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。
最初に見つかったリソースを返します。

typeclass は以下のいずれかです。
* Resolv::DNS::Resource::IN::ANY
* Resolv::DNS::Resource::IN::NS
* Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME
* Resolv::DNS::Resource::IN::SOA
* Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO
* Resolv::DNS::Resource::IN::MINFO
* Resolv::DNS...

Resolv::DNS#getresources(name, typeclass) -> [Resolv::DNS::Resource] (18604.0)

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。 見つかったリソース全てを配列にして返します。

nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。
見つかったリソース全てを配列にして返します。

typeclass は以下のいずれかです。
* Resolv::DNS::Resource::IN::ANY
* Resolv::DNS::Resource::IN::NS
* Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME
* Resolv::DNS::Resource::IN::SOA
* Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO
* Resolv::DNS::Resource::IN::MINFO
* Resolv:...

Proc#source_location -> [String, Integer] | nil (18397.0)

ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。

ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。

その手続オブジェクトが ruby で定義されていない(つまりネイティブ
である)場合は nil を返します。


//emlist[例][ruby]{
# /path/to/target.rb を実行
proc {}.source_location # => ["/path/to/target.rb", 1]
proc {}.source_location # => ["/path/to/target.rb", 2]
(eval "proc {}").source_location # => ...

UnboundMethod#source_location -> [String, Integer] | nil (18379.0)

ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。

ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。

その手続オブジェクトが ruby で定義されていない(つまりネイティブ
である)場合は nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'time'

Time.instance_method(:zone).source_location # => nil
Time.instance_method(:httpdate).source_location # => ["/Users/user/.rbenv/versions/2.4.3/lib/ruby/2.4.0/time.rb", 654]
/...

Method#source_location -> [String, Integer] | nil (18361.0)

ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。

ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。

その手続オブジェクトが ruby で定義されていない(つまりネイティブ
である)場合は nil を返します。

@see Proc#source_location

//emlist[例][ruby]{
# ------- /tmp/foo.rb ---------
class Foo
def foo; end
end
# ----- end of /tmp/foo.rb ----

require '/tmp/foo'

m = Foo.new.method(:foo) # => #<Method: Foo#foo>
m.source...

絞り込み条件を変える

Gem::LocalRemoteOptions#add_source_option (18355.0)

オプション --source を追加します。

オプション --source を追加します。

RDoc::Options#inline_source -> bool (18355.0)

コマンドライン引数の --inline-source オプションか --one-file を指定して いた場合、もしくは --fmt オプションに xml 指定した場合に true を返しま す。そうでない場合は false を返します。

コマンドライン引数の --inline-source オプションか --one-file を指定して
いた場合、もしくは --fmt オプションに xml 指定した場合に true を返しま
す。そうでない場合は false を返します。

Gem::LocalRemoteOptions#add_update_sources_option (18352.0)

オプション --update-source を追加します。

オプション --update-source を追加します。

WIN32OLE_TYPE#source_ole_types -> [WIN32OLE_TYPE] (18343.0)

型が持つソースインターフェイスを取得します。

型が持つソースインターフェイスを取得します。

source_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場合、
そのクラスがサポートするすべてのソースインターフェイス(イベントの通知
元となるインターフェイス)を返します。

ActiveXコントロールのようにイベント(WIN32OLE_EVENT)をサポートし
ているコンポーネントクラスの場合は、このメソッドの呼び出しによりイベン
トインターフェイスを調べることが可能です。

@return ソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返します。
ソースインターフェイスを...

WIN32OLE_TYPE#default_event_sources -> [WIN32OLE_TYPE] (18340.0)

型が持つソースインターフェイスを取得します。

型が持つソースインターフェイスを取得します。

default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。

@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。

tobj = ...

絞り込み条件を変える

Encoding::Converter#source_encoding -> Encoding (18325.0)

変換元のエンコーディングを返します。

変換元のエンコーディングを返します。

@return 変換元のエンコーディング

//emlist[][ruby]{
ec = Encoding::Converter.new("utf-8", "euc-jp")
ec.source_encoding #=> #<Encoding:UTF-8>
//}

Encoding::InvalidByteSequenceError#source_encoding -> Encoding (18325.0)

エラーを発生させた変換の変換元のエンコーディングを Encoding オブジェクトで返します。

エラーを発生させた変換の変換元のエンコーディングを Encoding
オブジェクトで返します。

@see Encoding::InvalidByteSequenceError#destination_encoding,
Encoding::UndefinedConversionError#source_encoding

Encoding::InvalidByteSequenceError#source_encoding_name -> Encoding (18325.0)

エラーを発生させた変換の変換元のエンコーディングを文字列で返します。

エラーを発生させた変換の変換元のエンコーディングを文字列で返します。

@see Encoding::InvalidByteSequenceError#source_encoding

Encoding::UndefinedConversionError#source_encoding_name -> Encoding (18325.0)

エラーを発生させた変換の変換元のエンコーディングを文字列で返します。

エラーを発生させた変換の変換元のエンコーディングを文字列で返します。

@see Encoding::UndefinedConversionError#source_encoding

DublinCoreModel#dc_source (18310.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

DublinCoreModel#dc_source= (18310.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item#source= (18310.0)

@todo

@todo

Encoding::UndefinedConversionError#source_encoding -> Encoding (18307.0)

エラーを発生させた変換の変換元のエンコーディングを Encoding オブジェクトで返します。

エラーを発生させた変換の変換元のエンコーディングを Encoding
オブジェクトで返します。

変換が多段階になされる場合は元の文字列のものではない
エンコーディングが返される場合があることに注意してください。

@see Encoding::UndefinedConversionError#destination_encoding

DublinCoreModel#dc_sources (18304.0)

@todo

@todo

Gem::ConfigFile#update_sources -> bool (18304.0)

真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。 そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。

真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。
そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。

絞り込み条件を変える

Gem::DependencyInstaller#find_gems_with_sources(dep) -> Array (18304.0)

与えられた条件にマッチする Gem::Specification のインスタンスと URI のペアのリストを 返します。

与えられた条件にマッチする Gem::Specification のインスタンスと URI のペアのリストを
返します。

Gem はローカル (Dir.pwd) とリモート (Gem.sources) の両方から検索します。
結果は、バージョンの新しい順が先にきます。また、ローカルの Gem も先にきます。

@param dep Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

RSS::ImageItemModel::ImageItem#resource (18304.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#resource= (18304.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Channel::Image#resource (18304.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Channel::Image#resource= (18304.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::RDF::Channel::Items#resources (18304.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Channel::Textinput#resource (18304.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Channel::Textinput#resource= (18304.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicsModel::TaxonomyTopics#resources (18304.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackAbout#resource (18304.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::TrackBackModel10::TrackBackAbout#resource= (18304.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing#resource (18304.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing#resource= (18304.0)

@todo

@todo

Rake::Task#sources -> Array (18304.0)

自身が依存するファイルのリストを返します。

自身が依存するファイルのリストを返します。

Gem::SourceInfoCacheEntry#refresh(source_uri, all) -> Gem::SourceIndex (9625.0)

ソースインデックスを更新します。

ソースインデックスを更新します。

@param source_uri データを取得する URI を指定します。

@param all 全てのインデックスを更新するかどうかを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#update(source_uri, all) -> bool (9325.0)

第一引数で指定された URI を使用して自身を更新します。

第一引数で指定された URI を使用して自身を更新します。

@param source_uri 更新に使用する URI を指定します。文字列か URI::Generic のサブクラスを指定します。

@param all 偽を指定すると最新バージョンの Gem のみ取得します。真を指定すると全てのバージョンの Gem を取得します。

Gem::SourceIndex#add_spec(gem_spec) -> Gem::Specification (9004.0)

自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを追加します。

自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを追加します。

@param gem_spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。

Gem::SourceIndex#add_specs(*gem_specs) -> Hash (9004.0)

自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを全て追加します。

自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを全て追加します。

@param gem_specs 複数の Gem::Specification のインスタンスを指定します。

Gem::SourceIndex#dump -> () (9004.0)

自身を Marshal.#dump します。

自身を Marshal.#dump します。

Gem::SourceIndex#each -> Enumerator (9004.0)

自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。

自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#each {|full_name, gem| ... } -> Hash (9004.0)

自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。

自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。

Gem::SourceIndex#find_name(gem_name, version_requirement = Gem::Requirement.default) -> Gem::Specification (9004.0)

短い名前で正確にマッチする Gem を返します。

短い名前で正確にマッチする Gem を返します。

@param gem_name Gem の名前を指定します。

@param version_requirement

@see Gem::Requirement

Gem::SourceIndex#gem_signature(gem_full_name) -> String (9004.0)

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

@param gem_full_name Gem の名前を指定します。

Gem::SourceIndex#index_signature -> String (9004.0)

ソースインデックスの SHA256 ダイジェストを返します。

ソースインデックスの SHA256 ダイジェストを返します。

この値はインデックスが変更されると変化します。

Gem::SourceIndex#latest_specs -> Array (9004.0)

自身に含まれる最新の Gem::Specification のリストを返します。

自身に含まれる最新の Gem::Specification のリストを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#length -> Integer (9004.0)

自身に含まれる Gem の個数を返します。

自身に含まれる Gem の個数を返します。

Gem::SourceIndex#load_gems_in(*spec_dirs) -> self (9004.0)

引数で与えられたディレクトリに含まれる gemspec から自身を再構築して返します。

引数で与えられたディレクトリに含まれる gemspec から自身を再構築して返します。

@param spec_dirs gemspec の含まれているディレクトリを複数指定します。

Gem::SourceIndex#outdated -> Array (9004.0)

更新されていない Gem::Specification のリストを返します。

更新されていない Gem::Specification のリストを返します。

Gem::SourceIndex#refresh! -> self (9004.0)

自身を再作成します。

自身を再作成します。

@raise StandardError 自身がディスクから読み込んで作成されていない場合に発生します。

Gem::SourceIndex#remove_spec(full_name) -> Gem::Specification (9004.0)

引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。

引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#search(gem_pattern, platform_only = false) -> [Gem::Specification] (9004.0)

引数で指定された条件を満たす Gem のリストを返します。

引数で指定された条件を満たす Gem のリストを返します。

@param gem_pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。

Gem::SourceIndex#size -> Integer (9004.0)

自身のサイズを返します。

自身のサイズを返します。
自身に含まれる Gem の個数を返します。

Gem::SourceIndex#spec_dirs -> [String] (9004.0)

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。

Gem::SourceIndex#spec_dirs=(dirs) (9004.0)

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを設定します。

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを設定します。

Gem::SourceIndex#specification(full_name) -> Gem::Specification | nil (9004.0)

指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。

指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。

@param full_name Gem のフルネームを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#cache_data -> Hash (9004.0)

最新のキャッシュデータを返します。

最新のキャッシュデータを返します。

Gem::SourceInfoCache#cache_file -> String (9004.0)

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#flush -> false (9004.0)

キャッシュをローカルファイルに書き込みます。

キャッシュをローカルファイルに書き込みます。

Gem::SourceInfoCache#latest_cache_data -> Hash (9004.0)

最新のキャッシュデータを返します。

最新のキャッシュデータを返します。

Gem::SourceInfoCache#latest_cache_file -> String (9004.0)

使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。

使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

@see Gem::SourceInfoCache#cache_file

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#latest_system_cache_file -> String (9004.0)

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#latest_user_cache_file -> String (9004.0)

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#read_all_cache_data -> () (9004.0)

自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。

自身に完全なキャッシュファイルの内容をマージします。

Gem::SourceInfoCache#read_cache_data(file) -> Hash (9004.0)

与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。

与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。

@param file キャッシュのファイル名を指定します。

@return 内部で例外が発生した場合は、空のハッシュを返します。

Gem::SourceInfoCache#refresh(all) -> false (9004.0)

取得元ごとにキャッシュデータを更新します。

取得元ごとにキャッシュデータを更新します。

@param all 真を指定すると全てのキャッシュを更新します。そうでない場合は、
最新の Gem パッケージの情報のみ更新します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_data -> true (9004.0)

キャッシュデータをリセットします。

キャッシュデータをリセットします。

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_file -> nil (9004.0)

強制的にキャッシュファイル名をリセットします。

強制的にキャッシュファイル名をリセットします。

RubyGems ライブラリの結合テストをするのに便利です。

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_for(url, cache_data) -> Hash (9004.0)

指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。

指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。

@param url 取得元 URL を指定します。

@param cache_data キャッシュデータを指定します。 

Gem::SourceInfoCache#search(pattern, platform_only = false, all = false) -> [Gem::Specification] (9004.0)

与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。

与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。

@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。

@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。

@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。

@see Gem::SourceIndex#search

Gem::SourceInfoCache#set_cache_data(hash) -> true (9004.0)

直接キャッシュデータをセットします。

直接キャッシュデータをセットします。

このメソッドは主にユニットテストで使用します。

@param hash キャッシュデータとして使用するハッシュを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#system_cache_file -> String (9004.0)

システムキャッシュファイルの名前を返します。

システムキャッシュファイルの名前を返します。

Gem::SourceInfoCache#try_file(path) -> String | nil (9004.0)

与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。 そうでない場合は nil を返します。

与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。
そうでない場合は nil を返します。

@param path キャッシュファイルの候補となるパスを指定します。

Gem::SourceInfoCache#update -> true (9004.0)

キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。

キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。

Gem::SourceInfoCache#user_cache_file -> String (9004.0)

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#write_cache -> nil (9004.0)

適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。

適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCacheEntry#size -> Integer (9004.0)

ソースエントリのサイズです。

ソースエントリのサイズです。

ソースインデックスが変化したことを検出するために使用します。

IRB::ExtendCommand::Source#execute(file_name) -> nil (9004.0)

現在の irb インタプリタ上で、 Ruby スクリプト path を評価します。

現在の irb インタプリタ上で、 Ruby スクリプト path を評価します。

path の内容を irb で一行ずつタイプしたかのように、irb 上で一行ずつ評価
されます。$" は更新されず、何度でも実行し直す事ができます。

@param file_name ファイル名を文字列で指定します。

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#content (9004.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#content=() (9004.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#url (9004.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Source#url=() (9004.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#content (9004.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#content= (9004.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#url (9004.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::Item::Source#url= (9004.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

Resolv::DNS::Resource::DomainName#name -> Resolv::DNS::Name (9004.0)

ドメイン名を返します。

ドメイン名を返します。

Resolv::DNS::Resource::HINFO#cpu -> String (9004.0)

ホストで使われる CPU 名(ハードウェア名)を返します。

ホストで使われる CPU 名(ハードウェア名)を返します。

Resolv::DNS::Resource::HINFO#os -> String (9004.0)

ホストで使われる OS 名を返します。

ホストで使われる OS 名を返します。

Resolv::DNS::Resource::IN::A#address -> Resolv::IPv4 (9004.0)

IPv4アドレスを返します。

IPv4アドレスを返します。
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