クラス
-
RDoc
:: Options (33)
キーワード
- charset (1)
-
coverage
_ report (1) -
coverage
_ report= (1) - css (1)
- diagram (1)
- encoding (1)
- encoding= (1)
- exclude (1)
-
extra
_ accessor _ flags (1) -
extra
_ accessors (1) - files (1)
-
finish
_ page _ dir (1) - generator (1)
- generator= (1)
-
image
_ format (1) -
main
_ page (1) -
main
_ page= (1) - markup (1)
- merge (1)
-
op
_ dir (1) -
op
_ name (1) -
page
_ dir (1) -
page
_ dir= (1) - parse (1)
-
rdoc
_ include (1) -
static
_ path (1) -
tab
_ width (1) - template (1)
-
template
_ dir (1) - title (1)
- title= (1)
- warn (1)
- webcvs (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Options # encoding -> Encoding (37210.0) -
コマンドライン引数の --encoding オプションを指定していた場合、指定した エンコーディングに対応する Encoding オブジェクトを返します。
コマンドライン引数の --encoding オプションを指定していた場合、指定した
エンコーディングに対応する Encoding オブジェクトを返します。
指定しなかった場合は Encoding.default_external の値を返します。 -
RDoc
:: Options # generator -> Generator (37210.0) -
コマンドライン引数の --fmt オプションで指定した文字列に応じた Generator を返します。
コマンドライン引数の --fmt オプションで指定した文字列に応じた
Generator を返します。
指定しなかった場合は、HTML に対応する Generator を返します。 -
RDoc
:: Options # encoding=(val) (36610.0) -
コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定する Encoding オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Options # finish _ page _ dir (36610.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
RDoc
:: Options # generator=(val) (36610.0) -
コマンドライン引数の --fmt オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --fmt オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定する Generator を指定します。 -
RDoc
:: Options # main _ page -> String | nil (36610.0) -
コマンドライン引数の --main オプションで指定したファイル名、クラス/モ ジュール名を返します。
コマンドライン引数の --main オプションで指定したファイル名、クラス/モ
ジュール名を返します。
指定しなかった場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Options # main _ page=(val) (36610.0) -
コマンドライン引数の --main オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --main オプションと同様の指定を行います。
@param val 設定するファイル名、クラス/モジュール名を文字列で指定します。 -
RDoc
:: Options # coverage _ report -> Integer | false (27910.0) -
コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指 定した数値を返します。
コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指
定した数値を返します。
指定しなかった場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # extra _ accessor _ flags -> {String => String} (27910.0) -
コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア クセサの種類が値のハッシュを返します。
コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア
クセサの種類が値のハッシュを返します。
値は r、w、rw のいずれかです。それぞれ attr_reader、attr_writer、
attr_accessor に対応します。 -
RDoc
:: Options # image _ format -> String (27610.0) -
コマンドライン引数の --image-format オプションで指定した名前を文字列の 配列で返します。
コマンドライン引数の --image-format オプションで指定した名前を文字列の
配列で返します。
指定しなかった場合は 'png' を返します。 -
RDoc
:: Options # merge -> true | nil (27610.0) -
コマンドライン引数の --merge オプションを指定していた場合、true を返し ます。そうでない場合は nil を返します。
コマンドライン引数の --merge オプションを指定していた場合、true を返し
ます。そうでない場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Options # page _ dir -> Pathname | nil (27610.0) -
コマンドライン引数の --page-dir オプションで指定したディレクトリを返し ます。
コマンドライン引数の --page-dir オプションで指定したディレクトリを返し
ます。
指定されていない場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Options # coverage _ report=(val) (27310.0) -
コマンドライン引数の --coverage-report オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --coverage-report オプションと同様の指定を行います。
@param val 数値オブジェクトか false を指定します。 -
RDoc
:: Options # diagram -> bool (27310.0) -
コマンドライン引数の --diagram オプションを指定していた場合、true を返 します。そうでない場合は false を返します。
コマンドライン引数の --diagram オプションを指定していた場合、true を返
します。そうでない場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # page _ dir=(val) (27310.0) -
コマンドライン引数の --page-dir オプションと同様の指定を行います。
コマンドライン引数の --page-dir オプションと同様の指定を行います。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Options # op _ name -> String (18610.0) -
コマンドライン引数の --opname オプションで指定した名前を文字列で返しま す。
コマンドライン引数の --opname オプションで指定した名前を文字列で返しま
す。 -
RDoc
:: Options # rdoc _ include -> [String] (18610.0) -
コマンドライン引数の --include オプションで指定したディレクトリを文字列 の配列で返します。
コマンドライン引数の --include オプションで指定したディレクトリを文字列
の配列で返します。
指定しなかった場合は ['.'] を返します。 -
RDoc
:: Options # warn(message) -> nil (18610.0) -
--verbose オプションを指定していた場合に message を 標準エラー出力 $stderr に出力します。
--verbose オプションを指定していた場合に message を 標準エラー出力
$stderr に出力します。 -
RDoc
:: Options # charset -> String (9610.0) -
コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で 返します。
コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で
返します。
指定しなかった場合は、$KCODE に応じた値になります。 -
RDoc
:: Options # css -> String (9610.0) -
コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま す。
コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。 -
RDoc
:: Options # extra _ accessors -> Regexp | nil (9610.0) -
コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサの名前すべ てにマッチする正規表現オブジェクトを返します。
コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサの名前すべ
てにマッチする正規表現オブジェクトを返します。
指定しなかった場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Options # files -> [String] (9610.0) -
解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。
解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。 -
RDoc
:: Options # markup -> String (9610.0) -
コマンドライン引数の --markup オプションで指定したフォーマットを返しま す。
コマンドライン引数の --markup オプションで指定したフォーマットを返しま
す。
指定されていない場合は 'rdoc' を返します。 -
RDoc
:: Options # op _ dir -> String (9610.0) -
コマンドライン引数の --op オプションで指定したディレクトリを返します。
コマンドライン引数の --op オプションで指定したディレクトリを返します。
--ri、--ri-site、--ri-system オプションにも影響される事に注意してください。
@return 設定されたディレクトリを文字列で返します。 -
RDoc
:: Options # static _ path -> [String] (9610.0) -
コマンドライン引数の --copy-files オプションで指定したパスの一覧を返し ます。
コマンドライン引数の --copy-files オプションで指定したパスの一覧を返し
ます。 -
RDoc
:: Options # tab _ width -> Integer (9610.0) -
コマンドライン引数の --tab-width オプションで指定した数値を返します。
コマンドライン引数の --tab-width オプションで指定した数値を返します。 -
RDoc
:: Options # template -> String (9610.0) -
コマンドライン引数の --template オプションで指定した名前を文字列の配列 で返します。
コマンドライン引数の --template オプションで指定した名前を文字列の配列
で返します。
指定しなかった場合は 'html' を返します。 -
RDoc
:: Options # template _ dir -> String | nil (9610.0) -
コマンドライン引数の --template オプションで指定したテンプレートに対応 するディレクトリを返します。
コマンドライン引数の --template オプションで指定したテンプレートに対応
するディレクトリを返します。
オプションの解析前は nil を返します。 -
RDoc
:: Options # title -> String | nil (9610.0) -
ドキュメントのタイトルを返します。指定されていない場合は nil を返します。
ドキュメントのタイトルを返します。指定されていない場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Options # title=(string) (9610.0) -
ドキュメントのタイトルがまだ設定されていない場合に string で指定した文 字列に設定します。
ドキュメントのタイトルがまだ設定されていない場合に string で指定した文
字列に設定します。
コマンドライン引数で既に --title オプションが指定されていた場合には、そ
ちらを優先します。
@param string 設定するタイトルを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Options # webcvs -> String | nil (9610.0) -
コマンドライン引数の --webcvs オプションで指定した URL を文字列で返しま す。
コマンドライン引数の --webcvs オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。
指定しなかった場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Options # exclude -> Regexp (9310.0) -
コマンドライン引数の --exclude オプションで指定した正規表現を返します。 複数指定していた場合は、1 つの Regexp オブジェクトにまとめられた ものを返します。
コマンドライン引数の --exclude オプションで指定した正規表現を返します。
複数指定していた場合は、1 つの Regexp オブジェクトにまとめられた
ものを返します。 -
RDoc
:: Options # parse(argv) -> () (9310.0) -
コマンドライン引数を解析します。
コマンドライン引数を解析します。
@param argv コマンドライン引数を文字列の配列で指定します。
また、以下のような指定をした場合は標準エラーに出力を行い、終了コード 1
でプログラムを終了します。
* --extension オプションに拡張子を 2 つ指定しなかった場合
* --extension オプションに new=old を指定した時に old を扱えるフォーマッ
タがない場合
* --fmt オプションに扱えない出力を指定した場合