4件ヒット
[1-4件を表示]
(0.135秒)
ライブラリ
-
win32
/ registry (2) - win32ole (2)
クラス
-
WIN32OLE
_ TYPE (1) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (1) -
Win32
:: Registry (2)
キーワード
- []= (1)
-
default
_ event _ sources (1) -
ole
_ type _ detail (1)
検索結果
先頭4件
-
Win32
:: Registry # [](name , wtype = nil) (64225.0) -
@todo
@todo
レジストリ値 name に value を書き込みます。
オプション引数 wtype を指定した場合は,その型で書き込みます。
指定しなかった場合,value のクラスに応じて次の型で書き込みます:
* Integer
REG_DWORD
* String
REG_SZ
* Array
REG_MULTI_SZ -
WIN32OLE
_ VARIABLE # ole _ type _ detail -> [String] (54640.0) -
変数の型と属性を取得します。
変数の型と属性を取得します。
@return 変数の型と属性を文字列配列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft XML, v5.0', 'tagSTATSTG')
tobj.variables.each do |v|
puts "#{v.ole_type} [#{v.ole_type_detail.join(', ')}] #{v.name}"
end
出力結果
Unknown Type 31 [] pwcsName # => VT_LPWSTR はWIN32OLE::VARIANTで未定義なので変換でき... -
Win32
:: Registry # []=(name , rtype , value = nil) (28207.0) -
@todo
@todo -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (27712.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = ...