るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
2件ヒット [1-2件を表示] (0.114秒)
トップページ > バージョン:2.3.0[x] > 種類:インスタンスメソッド[x] > クエリ:charset[x] > クラス:Net::FTP::MLSxEntry[x]

別のキーワード

  1. cgi accept_charset
  2. cgi/core accept_charset
  3. rss charset
  4. meta charset
  5. rss charset=

ライブラリ

検索結果

Net::FTP::MLSxEntry#charset -> String|nil (54310.0)

エンコーディング情報を返します。

エンコーディング情報を返します。

IANA character set name の値を返します。

情報がない場合は nil を返します。

Net::FTP::MLSxEntry#facts -> { String => String|Integer|Time } (25.0)

そのエントリの「facts」を返します。

そのエントリの「facts」を返します。

facts とはそのエントリに関するファイルサイズなどの様々な情報です。
Net::FTP はこの情報を文字列をキーとするハッシュテーブルで
返します。
標準では以下のような facts が定義されています。これらの facts には
対応するメソッドが定義されています。すべてのサーバでこれら
の facts がすべて実装されているわけではありません。
3659 では
modify, perm, type, size, unique はすべてのサーバで
対応すべき(SHOULD)、とされています。


* "modify" : 変更時刻 (Ti...