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  1. _builtin file?
  2. open file
  3. _builtin file
  4. file lstat
  5. file path

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File::Stat#<=>(o) -> Integer | nil (63112.0)

ファイルの最終更新時刻を比較します。self が other よりも 新しければ正の数を、等しければ 0 を古ければ負の数を返します。 比較できない場合は nil を返します。

ファイルの最終更新時刻を比較します。self が other よりも
新しければ正の数を、等しければ 0 を古ければ負の数を返します。
比較できない場合は nil を返します。

@param o File::Stat のインスタンスを指定します。

require 'tempfile' # for Tempfile

fp1 = Tempfile.open("first")
fp1.print "古い方\n"
sleep(1)
fp2 = Tempfile.open("second")
fp2.print "新しい方\n"

p File::Stat.new(f...

File::Stat#symlink? -> false (63070.0)

シンボリックリンクである時に真を返します。 ただし、File::Statは自動的にシンボリックリンクをたどっていくので 常にfalseを返します。

シンボリックリンクである時に真を返します。
ただし、File::Statは自動的にシンボリックリンクをたどっていくので
常にfalseを返します。


require 'fileutils'
outfile = $0 + ".ln"
FileUtils.ln_s($0, outfile)
p File::Stat.new(outfile).symlink? #=> false
p File.lstat(outfile).symlink? #=> true
p FileTest.symlink?(outfile) #=> true

@see File...

File::Stat#ftype -> String (63040.0)

ファイルのタイプを表す文字列を返します。

ファイルのタイプを表す文字列を返します。

文字列は以下のうちのいずれかです。

"file"
"directory"
"characterSpecial"
"blockSpecial"
"fifo"
"link"
"socket"

"unknown"


サンプル

fs = File::Stat.new($0)
p fs.ftype #=> "file"
p File::Stat.new($:[0]).ftype #=> "directory"

File::Stat#grpowned? -> bool (63040.0)

グループIDが実効グループIDと等しい時に真を返します。

グループIDが実効グループIDと等しい時に真を返します。

補助グループIDは考慮されません。

printf "%s %s\n", $:[0], File::Stat.new($:[0]).grpowned?
#例
#=> /usr/local/lib/site_ruby/1.8 false
printf "%s %s\n", $0, File::Stat.new($0).grpowned?
#例
#=> filestat.rb true

File::Stat#size? -> Integer | nil (63040.0)

サイズが0の時にはnil、それ以外の場合はファイルサイズを返します。

サイズが0の時にはnil、それ以外の場合はファイルサイズを返します。

require 'tempfile'

fp = Tempfile.new("temp")
p fp.size #=> 0
p File::Stat.new(fp.path).size? #=> nil
fp.print "not 0 "
fp.close
p FileTest.exist?(fp.path) #=> true
p File::Stat.new(fp.path).size? #=> 6

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File::Stat#atime -> Time (63022.0)

最終アクセス時刻を返します。

最終アクセス時刻を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.atime.to_a #=> [45, 5, 21, 5, 9, 2007, 3, 248, false, "\223\214\213\236 (\225W\217\200\216\236) "]

@see Time

File::Stat#blksize -> Integer (63022.0)

望ましいI/Oのブロックサイズを返します。

望ましいI/Oのブロックサイズを返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.blksize #=> nil

File::Stat#blockdev? -> bool (63022.0)

ブロックスペシャルファイルの時に真を返します。

ブロックスペシャルファイルの時に真を返します。

Dir.glob("/dev/*") {|bd|
if File::Stat.new(bd).blockdev?
puts bd
end
}
#例
#...
#=> /dev/hda1
#=> /dev/hda3
#...

File::Stat#blocks -> Integer (63022.0)

割り当てられているブロック数を返します。

割り当てられているブロック数を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.blocks #=> nil

File::Stat#chardev? -> bool (63022.0)

キャラクタスペシャルファイルの時に真を返します。

キャラクタスペシャルファイルの時に真を返します。

Dir.glob("/dev/*") {|bd|
if File::Stat.new(bd).chardev?
puts bd
end
}
#例
#...
#=> /dev/tty1
#=> /dev/stderr
#...

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File::Stat#ctime -> Time (63022.0)

最終状態変更時刻を返します。 (状態の変更とは chmod などによるもので、Unix では i-node の変更を意味します)

最終状態変更時刻を返します。
(状態の変更とは chmod などによるもので、Unix では i-node の変更を意味します)

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.ctime.to_f #=> 1188719843.0


@see Time

File::Stat#dev -> String (63022.0)

デバイス番号(ファイルシステム)を返します。

デバイス番号(ファイルシステム)を返します。

fs = File::Stat.new($0)
p fs.dev
#例
#=> 2

File::Stat#dev_major -> Integer (63022.0)

dev の major 番号部を返します。

dev の major 番号部を返します。

fs = File::Stat.new($0)
p fs.dev_major
#例
#=> nil #この場合ではシステムでサポートされていないため

File::Stat#dev_minor -> Integer (63022.0)

dev の minor 番号部を返します。

dev の minor 番号部を返します。

fs = File::Stat.new($0)
p fs.dev_minor
#例
#=> nil

File::Stat#directory? -> bool (63022.0)

ディレクトリの時に真を返します。

ディレクトリの時に真を返します。

p File::Stat.new($0).directory? #=> false

@see FileTest.#directory?

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File::Stat#executable? -> bool (63022.0)

実効ユーザ/グループIDで実行できる時に真を返します。

実効ユーザ/グループIDで実行できる時に真を返します。

p File::Stat.new($0).executable?
# 例
#=> true

File::Stat#executable_real? -> bool (63022.0)

実ユーザ/グループIDで実行できる時に真を返します。

実ユーザ/グループIDで実行できる時に真を返します。

p File::Stat.new($0).executable_real?
#例
#=> true

File::Stat#file? -> bool (63022.0)

通常ファイルの時に真を返します。

通常ファイルの時に真を返します。

p File::Stat.new($0).file? #=> true

File::Stat#gid -> Integer (63022.0)

オーナーのグループIDを返します。

オーナーのグループIDを返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.gid #=> 0

File::Stat#ino -> Integer (63022.0)

i-node 番号を返します。

i-node 番号を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.ino #=> 0

絞り込み条件を変える

File::Stat#mode -> Integer (63022.0)

ファイルモードを返します。

ファイルモードを返します。

fs = File::Stat.new($0)
printf "%o\n", fs.mode
#例
#=> 100644

File::Stat#mtime -> Time (63022.0)

最終更新時刻を返します。

最終更新時刻を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.mtime #=> Wed Sep 05 20:42:18 +0900 2007

@see Time

File::Stat#nlink -> Integer (63022.0)

ハードリンクの数を返します。

ハードリンクの数を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.nlink #=> 1

File::Stat#owned? -> bool (63022.0)

自分のものである時に真を返します。

自分のものである時に真を返します。

printf "%s %s\n", $:[0], File::Stat.new($:[0]).owned?
#例
#=> /usr/local/lib/site_ruby/1.8 false

File::Stat#pipe? -> bool (63022.0)

無名パイプおよび名前つきパイプ(FIFO)の時に真を返します。

無名パイプおよび名前つきパイプ(FIFO)の時に真を返します。

system("mkfifo /tmp/pipetest")
p File::Stat.new("/tmp/pipetest").pipe? #=> true

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File::Stat#rdev -> Integer (63022.0)

デバイスタイプ(スペシャルファイルのみ)を返します。

デバイスタイプ(スペシャルファイルのみ)を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.rdev #=> 2

File::Stat#rdev_major -> Integer (63022.0)

rdev の major 番号部を返します。

rdev の major 番号部を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.rdev_major #=> nil

File::Stat#rdev_minor -> Integer (63022.0)

rdev の minor 番号部を返します。

rdev の minor 番号部を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.rdev_minor #=> nil

File::Stat#readable? -> bool (63022.0)

読み込み可能な時に真を返します。

読み込み可能な時に真を返します。

p File::Stat.new($0).readable? #=> true

File::Stat#readable_real? -> bool (63022.0)

実ユーザ/実グループによって読み込み可能な時に真を返します。

実ユーザ/実グループによって読み込み可能な時に真を返します。

p File::Stat.new($0).readable_real? #=> true

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File::Stat#setgid? -> bool (63022.0)

setgidされている時に真を返します。

setgidされている時に真を返します。

Dir.glob("/usr/sbin/*") {|bd|
if File::Stat.new(bd).setgid?
puts bd
end
}
#例
#...
#=> /usr/sbin/postqueue
#...

File::Stat#setuid? -> bool (63022.0)

setuidされている時に真を返します。

setuidされている時に真を返します。

Dir.glob("/bin/*") {|bd|
if File::Stat.new(bd).setuid?
puts bd
end
}
#例
#...
#=> /bin/ping
#=> /bin/su
#...

File::Stat#size -> Integer (63022.0)

ファイルサイズ(バイト単位)を返します。

ファイルサイズ(バイト単位)を返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.size #=> 1548

File::Stat#socket? -> bool (63022.0)

ソケットの時に真を返します。

ソケットの時に真を返します。

Dir.glob("/tmp/*"){|file|
if File::Stat.new(file).socket?
printf "%s\n", file
end
}
#例
#=> /tmp/uimhelper-hogehoge
#...

File::Stat#sticky? -> bool (63022.0)

stickyビットが立っている時に真を返します。

stickyビットが立っている時に真を返します。

Dir.glob("/usr/bin/*") {|bd|
begin
if File::Stat.new(bd).sticky?
puts bd
end
rescue
end
}
#例
#...
#=> /usr/bin/emacs-21.4
#...

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File::Stat#uid -> Integer (63022.0)

オーナーのユーザIDを返します。

オーナーのユーザIDを返します。

fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.uid #=> 0

File::Stat#writable? -> bool (63022.0)

書き込み可能な時に真を返します。

書き込み可能な時に真を返します。

p File::Stat.new($0).writable? #=> true

File::Stat#writable_real? -> bool (63022.0)

実ユーザ/実グループによって書き込み可能な時に真を返します。

実ユーザ/実グループによって書き込み可能な時に真を返します。

p File::Stat.new($0).writable_real? #=> true

File::Stat#zero? -> bool (63022.0)

サイズが0である時に真を返します。

サイズが0である時に真を返します。

p File::Stat.new($0).zero? #=> false

File::Stat#birthtime -> Time (63004.0)

作成された時刻を返します。

作成された時刻を返します。

@raise NotImplementedError Windows のような birthtime のない環境で発生します。

File.write("testfile", "foo")
sleep 10
File.write("testfile", "bar")
sleep 10
File.chmod(0644, "testfile")
sleep 10
File.read("testfile")
File.stat("testfile").birthtime #=> 2014-02-24 11:19:17 +0900
...

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File::Stat#world_readable? -> Integer | nil (63004.0)

If stat is readable by others, returns an integer representing the file permission bits of stat. Returns nil otherwise. The meaning of the bits is platform dependent; on Unix systems, see stat(2).

If stat is readable by others, returns an integer representing
the file permission bits of stat. Returns nil otherwise. The
meaning of the bits is platform dependent; on Unix systems, see
stat(2).

m = File.stat("/etc/passwd").world_readable? # => 420
sprintf("%o", m) ...

File::Stat#world_writable? -> Integer | nil (63004.0)

If stat is writable by others, returns an integer representing the file permission bits of stat. Returns nil otherwise. The meaning of the bits is platform dependent; on Unix systems, see stat(2).

If stat is writable by others, returns an integer representing
the file permission bits of stat. Returns nil otherwise. The
meaning of the bits is platform dependent; on Unix systems, see
stat(2).

m = File.stat("/tmp").world_writable? # => 511
sprintf("%o", m) ...

File#lstat -> File::Stat (355.0)

ファイルの状態を含む File::Stat オブジェクトを生成して返します。 シンボリックリンクに関してリンクそのものの情報を返します。 lstat(2) を実装していないシステムでは、IO#statと同じです。

ファイルの状態を含む File::Stat オブジェクトを生成して返します。
シンボリックリンクに関してリンクそのものの情報を返します。
lstat(2) を実装していないシステムでは、IO#statと同じです。

@raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。

@raise IOError 自身が close されている場合に発生します。

例:
# testlink は testfile のシンボリックリンク
File.open("testlink") do |f|
p f.lstat == File.stat("testfile") # => ...

IO#stat -> File::Stat (355.0)

ファイルのステータスを含む File::Stat オブジェクトを生成して 返します。

ファイルのステータスを含む File::Stat オブジェクトを生成して
返します。

@raise Errno::EXXX ステータスの読み込みに失敗した場合に発生します。

@raise IOError 既に close されていた場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
IO.write("testfile", "This is line one\nThis is line two\n")
File.open("testfile") do |f|
s = f.stat
"%o" % s.mode # => "100644"
s.blksize ...

RDoc::TopLevel#file_stat -> File::Stat (355.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。

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CSV#stat -> File::Stat (307.0)

IO#stat に委譲します。

IO#stat に委譲します。


@see IO#stat

Pathname#lstat -> File::Stat (307.0)

File.lstat(self.to_s) と同じです。

File.lstat(self.to_s) と同じです。


@see File.lstat

Pathname#stat -> File::Stat (307.0)

File.stat(self.to_s) と同じです。

File.stat(self.to_s) と同じです。


@see File.stat

Shell#lstat(filename) -> File::Stat (307.0)

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。

@see File.lstat

Shell#stat(filename) -> File::Stat (307.0)

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。

@see File.stat

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Shell::CommandProcessor#lstat(filename) -> File::Stat (307.0)

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。

@see File.lstat

Shell::CommandProcessor#stat(filename) -> File::Stat (307.0)

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。

@see File.stat

Shell::Filter#lstat(filename) -> File::Stat (307.0)

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。

@see File.lstat

Shell::Filter#stat(filename) -> File::Stat (307.0)

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.

@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。

@see File.stat

RDoc::TopLevel#file_stat=(val) (70.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま す。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま
す。

@param val File::Stat オブジェクトを指定します。

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