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/ sax2listener (1) -
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/ streamlistener (1)
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先頭5件
-
REXML
:: XMLDecl # xmldecl(version , encoding , standalone) -> () (63361.0) -
内容を更新します。
内容を更新します。
@param version バージョン(文字列)
@param encoding エンコーディング(文字列 or nil)
@param standalone スタンドアロン文章かどうか("yes", "no", nil) -
REXML
:: SAX2Listener # xmldecl(version , encoding , standalone) -> () (54361.0) -
XML宣言に出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
XML宣言に出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param version 宣言されているバージョンが文字列で渡されます。
@param encoding 宣言されているエンコーディングが文字列で渡されます。
@param standalone スタンドアロン文書であるかどうかが "yes" "no" で渡されます -
REXML
:: StreamListener # xmldecl(version , encoding , standalone) -> () (54361.0) -
XML宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
XML宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
version, encoding, standalone はXML宣言内で
対応する構成要素が省略されている場合には nil が渡されます。
@param version 宣言されているバージョンが文字列で渡されます。
@param encoding 宣言されているエンコーディングが文字列で渡されます。
@param standalone スタンドアロン文書であるかどうかが "yes" "no" で渡されます
=== 例
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
というXML宣言... -
REXML
:: XMLDecl # ==(other) -> bool (9076.0) -
self と other が同じであるならば真を返します。
self と other が同じであるならば真を返します。
「同じ」とは REXML::XMLDecl#version, REXML::XMLDecl#encoding,
REXML::XMLDecl#standalone が一致していることを意味します。
@param other 比較対象のオブジェクト -
REXML
:: XMLDecl # dowrite -> () (9058.0) -
出力時(REXML::Document#write) に XML 宣言を省略しない よう指示します。
出力時(REXML::Document#write) に XML 宣言を省略しない
よう指示します。
@see REXML::XMLDecl#nowrite, REXML::XMLDecl#writethis -
REXML
:: XMLDecl # encoding=(enc) (9058.0) -
エンコーディングを enc に設定します。
エンコーディングを enc に設定します。
enc に nil を渡すと XML 宣言では encoding が
指定されていない(デフォルトで UTF-8 が使われる)
ことになります。
@param enc エンコーディング(文字列 or nil)
@see REXML::XMLDecl#encoding= -
REXML
:: XMLDecl # nowrite -> () (9058.0) -
出力時(REXML::Document#write) に XML 宣言を省略する よう指示します。
出力時(REXML::Document#write) に XML 宣言を省略する
よう指示します。
@see REXML::XMLDecl#dowrite, REXML::XMLDecl#writethis -
REXML
:: XMLDecl # writethis -> bool (9058.0) -
出力時(REXML::Document#write) に XML 宣言を出力する(省略しない) ならば真を返します。
出力時(REXML::Document#write) に XML 宣言を出力する(省略しない)
ならば真を返します。
@see REXML::XMLDecl#dowrite, REXML::XMLDecl#nowrite -
REXML
:: XMLDecl # standalone=(value) (9022.0) -
スタンドアロン文書であるかどうかを "yes" "no" で設定します。
スタンドアロン文書であるかどうかを "yes" "no" で設定します。
この属性を省略したい場合は nil を指定します。
@param value 設定値(文字列) -
REXML
:: XMLDecl # version=(value) (9022.0) -
XML文書のバージョンを設定します。
XML文書のバージョンを設定します。
@param value 設定値(文字列) -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (94.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (94.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(listener) -> () (94.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (94.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (94.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。...