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-
net
/ imap (4) - psych (3)
-
webrick
/ httpservlet / prochandler (1) - win32ole (1)
クラス
-
Net
:: IMAP (4) -
Psych
:: Parser (3) -
WEBrick
:: HTTPServlet :: ProcHandler (1) -
WIN32OLE
_ TYPE (1)
キーワード
-
add
_ response _ handler (2) -
default
_ event _ sources (1) -
get
_ instance (1) - handler= (1)
- parse (1)
-
remove
_ response _ handler (1) -
response
_ handlers (1)
検索結果
先頭5件
-
Psych
:: Parser # handler -> Psych :: Handler (54664.0) -
セットされているイベントハンドラを返します。
セットされているイベントハンドラを返します。
@see Psych::Parser#handler= -
Net
:: IMAP # add _ response _ handler(handler) -> () (18724.0) -
レスポンスハンドラを追加します。
レスポンスハンドラを追加します。
レスポンスハンドラはサーバから応答を受け取るごとに
呼びだされます。ハンドラには
Net::IMAP::TaggedResponse もしくは
Net::IMAP::UntaggedResponse オブジェクトが
渡されます。
主にサーバからの非同期的なイベントを受け取るため
に用います。例えば EXISTS 応答を受け取る
(メールボックスに新たなメールが追加されたタイミングで発生します)
ためなどに用いられます。
レスポンスハンドラはメインのスレッドとは別のスレッドで
呼びだされることに注意してください。
例:
imap.add_respo... -
Net
:: IMAP # add _ response _ handler(handler) {|resp| . . . } -> () (18724.0) -
レスポンスハンドラを追加します。
レスポンスハンドラを追加します。
レスポンスハンドラはサーバから応答を受け取るごとに
呼びだされます。ハンドラには
Net::IMAP::TaggedResponse もしくは
Net::IMAP::UntaggedResponse オブジェクトが
渡されます。
主にサーバからの非同期的なイベントを受け取るため
に用います。例えば EXISTS 応答を受け取る
(メールボックスに新たなメールが追加されたタイミングで発生します)
ためなどに用いられます。
レスポンスハンドラはメインのスレッドとは別のスレッドで
呼びだされることに注意してください。
例:
imap.add_respo... -
Net
:: IMAP # remove _ response _ handler(handler) -> () (18700.0) -
レスポンスハンドラを削除します。
レスポンスハンドラを削除します。
@param handler 削除するハンドラ
@see Net::IMAP#add_response_handler -
Psych
:: Parser # handler=(val) (18379.0) -
イベントハンドラをセットします。
イベントハンドラをセットします。
@param val セットするハンドラ
@see Psych::Parser#handler= -
Net
:: IMAP # response _ handlers -> Array (18358.0) -
設定されているレスポンスハンドラ全てを 配列で返します。
設定されているレスポンスハンドラ全てを
配列で返します。
@see Net::IMAP#add_response_handler -
WEBrick
:: HTTPServlet :: ProcHandler # get _ instance(server , *options) -> self (9076.0) -
何もせずに自身を返します。
何もせずに自身を返します。
@param server WEBrick::HTTPServer#mount 第3引数以降に指定された値がそのまま与えられます。
@param options WEBrick::HTTPServer#mount 第3引数以降に指定された値がそのまま与えられます。
@see WEBrick::HTTPServlet::AbstractServlet.get_instance -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (148.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = ... -
Psych
:: Parser # parse(yaml) -> self (76.0) -
YAML ドキュメントをパースし、イベントハンドラに イベントを逐次通知します。
YAML ドキュメントをパースし、イベントハンドラに
イベントを逐次通知します。
@see Psych::Parser.new, Psych::Handler, Psych::Parser#handler