るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
10件ヒット [1-10件を表示] (0.073秒)

別のキーワード

  1. psych handler
  2. imap add_response_handler
  3. net/imap add_response_handler
  4. handler empty
  5. handler alias

検索結果

Psych::Handler (54004.0)

Psych::Parser で用いるイベントハンドラの抽象基底クラスです。

Psych::Parser で用いるイベントハンドラの抽象基底クラスです。

Psych::Parser を使うためには、このクラスを継承し、
取り扱いたいイベントに対応するメソッドを定義します。

WEBrick::HTTPServlet::CGIHandler (18004.0)

CGI を扱うためのサーブレットです。

CGI を扱うためのサーブレットです。

WEBrick::HTTPServlet::DefaultFileHandler (18004.0)

通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレットです。 WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の内部で利用しています。

通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレットです。
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の内部で利用しています。

WEBrick::HTTPServlet::ERBHandler (18004.0)

ERB を扱うためのサーブレットです。

ERB を扱うためのサーブレットです。

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler (18004.0)

通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレット。

通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレット。

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPServlet::ProcHandler (18004.0)

Proc を扱うためのサーブレット。

Proc を扱うためのサーブレット。

WEBrick::HTTPServer#mount に引数として与えることは出来ません。
WEBrick::HTTPServer#mount_procを使ってください。

Psych::Parser (58.0)

YAML のパーサ。

...

以下の例では YAML ドキュメント に含まれているスカラー値を表示します。

# Handler for detecting scalar values
class
ScalarHandler < Psych::Handler
def scalar value, anchor, tag, plain, quoted, style
puts value
end
end

parser = Psych::Parser.n...

Net::IMAP::ContinuationRequest (22.0)

IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。

IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。

通常このクラスを直接扱うことはありません。
レスポンスハンドラ(Net::IMAP#add_response_handler)
に渡されます。

詳しくは 2060 の 7.5 を参照してください。

Psych::Emitter (22.0)

Psych::Parser でパースし、生じたイベントから YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。

Psych::Parser でパースし、生じたイベントから
YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。

以下の例では STDIN から YAML ドキュメントを入力し、
再構築した YAML ドキュメントを STDERR に出力します。

parser = Psych::Parser.new(Psych::Emitter.new($stderr))
parser.parse($stdin)

また、以下のようにイベントを手動で発生させることで
YAML ドキュメントを構築させることもできます。
各メソッドの意味については Psych::Handler を参照してください...

Psych::TreeBuilder (22.0)

YAML AST を構築するためのクラスです。

YAML AST を構築するためのクラスです。

Psych::Parser.new に渡して YAML ドキュメントを YAML AST に変換する
ことができます。

また、Psych::Visitors::YAMLTree.new に渡して Ruby オブジェクト
を YAML AST に変換することもできます。

=== Example

parser = Psych::Parser.new Psych::TreeBuilder.new
parser.parse('--- foo')
parser.handler.root # => #<Psych::Nodes::Stre...

絞り込み条件を変える