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GDBM
:: VERSION -> String (18310.0) -
libgdbm のバージョン情報の文字列です。
...libgdbm のバージョン情報の文字列です。... -
GDBM
:: SYNC -> Integer (43.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映されます。
libgdbm version 1.8.0 以前のデフォルトモードです。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。... -
GDBM
# sync -> self (25.0) -
要素の変更をファイルに反映します。
...要素の変更をファイルに反映します。
FAST モード(GDBM.open の第3引数に GDBM::FAST を指定)のときだけ意味があります。
=== 注意
GNU gdbm version 1.8 以降より FAST モードがデフォルトになりました。... -
GDBM
:: FAST -> Integer (25.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映しなくなります。
このモードのときに結果を明示的にファイルに反映させるには GDBM#sync
メソッドを呼びます。libgdbm version 1.8.0 以降... -
GDBM
:: NOLOCK -> Integer (25.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
通常、他のプロセスが DB をオープンしている最中にオープンを行うと
Errno::EWOULDBLOCK(または Errno::EAGAIN) 例外が発生します。
このフラグを指定していれば、他のプロセスがオープンしてい......る最中でも同時
オープンすることができます。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。...