ライブラリ
- ビルトイン (2)
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bigdecimal
/ ludcmp (1) -
cgi
/ core (2) - drb (2)
- erb (1)
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fiddle
/ types (1) - fileutils (4)
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irb
/ extend-command (1) - json (2)
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mutex
_ m (1) - nkf (1)
- open-uri (3)
- openssl (2)
- optparse (1)
- rake (1)
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rdoc
/ generator / markup (1) -
rdoc
/ parser / ruby (1) -
rdoc
/ parser / ruby _ tools (1) - resolv (1)
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rexml
/ document (2) - rss (3)
- rubygems (1)
-
rubygems
/ require _ paths _ builder (1) -
rubygems
/ security (1) -
rubygems
/ user _ interaction (2) - securerandom (1)
- timeout (1)
- uri (1)
-
webrick
/ accesslog (1) -
webrick
/ htmlutils (1) -
webrick
/ httpauth (1) -
webrick
/ httpauth / authenticator (2) -
webrick
/ httpauth / userdb (1) -
webrick
/ httpstatus (1) -
webrick
/ httputils (1) -
webrick
/ utils (1)
キーワード
- ASN1 (1)
- AccessLog (1)
- Arguable (1)
- Authenticator (1)
- BasicTypes (1)
- Buffering (1)
- DRbUndumped (2)
- DefaultUserInteraction (1)
- DryRun (1)
- DublinCoreModel (2)
- Enumerable (1)
- ExtendCommandBundle (1)
- FileUtils (1)
- Functions (1)
- HTMLUtils (1)
- HTTPAuth (1)
- HTTPStatus (1)
- HTTPUtils (1)
- IN (1)
- ImageModelUtils (1)
- InstallUpdateOptions (1)
- LUSolve (1)
- Markup (1)
- Meta (1)
-
Mutex
_ m (1) - NKF (1)
- NoWrite (1)
- OpenRead (1)
- OpenURI (1)
- ProxyAuthenticator (1)
- QueryExtension (1)
- QuickLoader (1)
- RakeFileUtils (1)
- RequirePathsBuilder (1)
- RubyToken (1)
- RubyTools (1)
- SecureRandom (1)
- Security (2)
- Timeout (1)
- TrueClass (2)
- UID (1)
- URI (1)
- UserDB (1)
- UserInteraction (1)
- Util (1)
- Utils (1)
- Value (1)
- Verbose (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: RequirePathsBuilder (36004.0) -
必要であれば、'.require_paths' というファイルを Gem ごとに作成するための モジュールです。
必要であれば、'.require_paths' というファイルを Gem ごとに作成するための
モジュールです。 -
CGI
:: QueryExtension :: Value (27004.0) -
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator (27004.0) -
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: ProxyAuthenticator (27004.0) -
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方 の一般的なサポートを提供します。
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方
の一般的なサポートを提供します。 -
Process
:: UID (18202.0) -
カレントプロセスのユーザ ID を操作するためのモジュールです。
カレントプロセスのユーザ ID を操作するためのモジュールです。
移植性が考慮されており、プラットフォーム間の違いを吸収するように実装されています。
プラットフォームのシステムコールを直接使いたい場合には Process::Sys
が提供されています。Process::Sys と Process::UID を同時に使うことは推奨されません。
実ユーザ ID を変更するメソッドは提供されていません。
これは Process::UID.#eid= と Process::UID.#re_exchange を以下のように
組み合わせることによって実現できます。
... -
SecureRandom (18022.0)
-
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。 HTTP のセッションキーなどに適しています。
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。
HTTP のセッションキーなどに適しています。
以下の乱数発生器をサポートしています。
* openssl
* /dev/urandom
上の安全な乱数発生器が使用できない場合、各メソッドは NotImplementedError を発生します。
# random hexadecimal string.
require 'securerandom'
p SecureRandom.hex(10) #=> "52750b30ffbc7de3b362"
p SecureRandom.hex(10) #... -
CGI
:: QueryExtension (18004.0) -
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。 -
DRb
:: DRbUndumped (18004.0) -
このモジュールをインクルードしたクラスのインスタンスは ネットワーク越しに参照渡しで渡されるようになります。 値渡し出来ないオブジェクトを drb と一緒に使う時に有用です。
このモジュールをインクルードしたクラスのインスタンスは
ネットワーク越しに参照渡しで渡されるようになります。
値渡し出来ないオブジェクトを drb と一緒に使う時に有用です。
また Marshal.#dump(obj) が必ず失敗するようになります。 -
DRbUndumped (18004.0)
-
Alias of DRb::DRbUndumped
Alias of DRb::DRbUndumped -
DublinCoreModel (18004.0)
-
-
ERB
:: Util (18004.0) -
eRubyスクリプトのためのユーティリティを提供するモジュールです。
eRubyスクリプトのためのユーティリティを提供するモジュールです。 -
Enumerable (18004.0)
-
繰り返しを行なうクラスのための Mix-in。このモジュールの メソッドは全て each を用いて定義されているので、インクルード するクラスには each が定義されていなければなりません。
繰り返しを行なうクラスのための Mix-in。このモジュールの
メソッドは全て each を用いて定義されているので、インクルード
するクラスには each が定義されていなければなりません。
Array, Hash, Range, Enumerator等のクラスで、
Enumerableモジュールはインクルードされています。ただし、効率化のため、
そのクラスでEnumerableと同名・同等の機能を再定義(オーバーライド)しているケースも少なくなく、
特にArrayクラスでは同名のメソッドを再定義していることが多いです。 -
FileUtils (18004.0)
-
基本的なファイル操作を集めたモジュールです。
基本的なファイル操作を集めたモジュールです。
===[a:options] オプションの説明
引数 options で使用できるオプションの説明です。
メソッドごとに使用できるオプションは決まっています。
不正なオプションを与えると ArgumentError が発生します。
: :noop
真を指定すると実際の処理は行いません。
: :preserve
真を指定すると更新時刻と、可能なら所有ユーザ・所有グループもコピーします。
: :verbose
真を指定すると詳細を出力します。
: :mode
パーミッションを8進数で指定します。
: :force
真を指定す... -
FileUtils
:: DryRun (18004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、 実際にファイルを変更する操作は実行せず、操作を表示します。
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、
実際にファイルを変更する操作は実行せず、操作を表示します。 -
Gem
:: DefaultUserInteraction (18004.0) -
このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。
このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。 -
Gem
:: InstallUpdateOptions (18004.0) -
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを 扱うためのモジュールです。
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを
扱うためのモジュールです。 -
Gem
:: QuickLoader (18004.0) -
prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。
prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。 -
Gem
:: Security (18004.0) -
-
Gem
:: UserInteraction (18004.0) -
デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。
デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。
このモジュール経由で呼び出されたメソッドは全て UI の実装クラスへ処理を委譲します。 -
IRB
:: ExtendCommandBundle (18004.0) -
irb のコマンドを拡張するためのモジュールです。
irb のコマンドを拡張するためのモジュールです。 -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: TrueClass (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: TrueClass (18004.0) -
TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
LUSolve (18004.0)
-
LU 分解を用いて、連立1次方程式 Ax = b の解 x を求めるモジュールです。
LU 分解を用いて、連立1次方程式 Ax = b の解 x を求めるモジュールです。 -
Mutex
_ m (18004.0) -
スレッド同期機構である Thread::Mutex のモジュール版です。クラスに Module#include することでそのクラスに Mutex 機能を持たせることができます。 また、普通のオブジェクトを Object#extend により Mutex にする事ができます。
...スレッド同期機構である Thread::Mutex のモジュール版です。クラスに
Module#include することでそのクラスに Mutex 機能を持たせることができます。
また、普通のオブジェクトを Object#extend により Mutex にする事ができます。
この......tex_m#locked?, Mutex_m#try_lock, Mutex_m#unlock)
はモジュールにincludeした場合には定義されません。
1991
=== 例
クラスに Module#include する例
require "mutex_m"
class Foo
include Mutex_m
...
end
obj = Foo.new
obj.synchronize do
# 危険領域(crit... -
OpenSSL
:: Buffering (18004.0) -
OpenSSL::SSL::SSLSocket にバッファリング付きIO機能を提供する モジュールです。
OpenSSL::SSL::SSLSocket にバッファリング付きIO機能を提供する
モジュールです。
IO クラスと同様のメソッドを提供しています。
内部的には sysread, syswrite, sysread_nonblock, syswrite_nonblock,
sysclose といった OpenSSL::SSL::SSLSocket が提供するメソッドを
利用し、 OpenSSL::SSL::SSLSocket がラップしているソケット
をバッファ経由でデータを暗号化してやりとりを行います。
=== IO との違い
このクラスは IO クラスと同様のメソッドを提供し... -
OpenURI (18004.0)
-
http/ftp に簡単にアクセスするためのモジュールです。
http/ftp に簡単にアクセスするためのモジュールです。 -
OptionParser
:: Arguable (18004.0) -
主に Object::ARGV を拡張するために用意されたモジュールです。 optparse を require することにより、ARGV は OptionParser::Arguable を Object#extend します。
主に Object::ARGV を拡張するために用意されたモジュールです。
optparse を require することにより、ARGV は
OptionParser::Arguable を Object#extend します。
コマンドライン引数を表す文字列の配列を、拡張するためにも使うことができます。 -
RDoc
:: Generator :: Markup (18004.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
RDoc
:: Parser :: RubyTools (18004.0) -
RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。
RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー
ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。
RDoc::Parser を継承していないため、パーサクラスとしては利用できま
せん。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: RubyToken (18004.0) -
ライブラリの内部で使用します。
ライブラリの内部で使用します。 -
REXML
:: Functions (18004.0) -
内部用なのでユーザは使わないでください。
内部用なのでユーザは使わないでください。
xpath のパースに使う関数を保持するモジュールです。 -
REXML
:: Security (18004.0) -
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。 -
RSS
:: DublinCoreModel (18004.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: ImageModelUtils (18004.0) -
@todo
@todo -
RakeFileUtils (18004.0)
-
カスタムバージョンの FileUtils のメソッドを提供します。
カスタムバージョンの FileUtils のメソッドを提供します。
FileUtils で定義されているメソッドのうち、:verbose, :noop の二つの
オプションのいずれかに反応するメソッドの動作を変更します。
このモジュールはトップレベルでインクルードされます。
その際、FileUtils, RakeFileUtils に定義されているメソッドの
可視性はプライベートに変更されます。
@see FileUtils -
Timeout (18004.0)
-
タイムアウトを行うためのモジュールです。
タイムアウトを行うためのモジュールです。 -
URI (18004.0)
-
URI を扱うためのモジュールです。
URI を扱うためのモジュールです。 -
WEBrick
:: HTMLUtils (18004.0) -
HTML のためのユーティリティ関数を提供します。
HTML のためのユーティリティ関数を提供します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth (18004.0) -
ユーザ認証の機能を提供するモジュールです。
ユーザ認証の機能を提供するモジュールです。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB (18004.0) -
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。 -
WEBrick
:: HTTPStatus (18004.0) -
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。 ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。
ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。
以下のような継承による階層を構成しています。
StandardError
* WEBrick::HTTPStatus::Status
* WEBrick::HTTPStatus::Info (1XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Success (2XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Redirect (3XX)
* WEBric... -
WEBrick
:: HTTPUtils (18004.0) -
HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。
HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。 -
WEBrick
:: Utils (18004.0) -
ライブラリ webrick のための小さなユーティリティ関数を提供するモジュールです。
ライブラリ webrick のための小さなユーティリティ関数を提供するモジュールです。 -
FileUtils
:: NoWrite (9004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、 実際にファイルを変更する操作は実行しません。
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、
実際にファイルを変更する操作は実行しません。 -
FileUtils
:: Verbose (9004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されており全く同じ動作をしますが、 しようとしていることを実行前に表示します。
FileUtils と同じメソッドが定義されており全く同じ動作をしますが、
しようとしていることを実行前に表示します。 -
OpenURI
:: Meta (9004.0) -
サーバから取得したデータの属性を扱うために使われるモジュールです。 データを表す文字列や StringIO が extend します。
サーバから取得したデータの属性を扱うために使われるモジュールです。
データを表す文字列や StringIO が extend します。 -
OpenURI
:: OpenRead (9004.0) -
URI::HTTP と URI::FTP を拡張するために用意されたモジュールです。
URI::HTTP と URI::FTP を拡張するために用意されたモジュールです。 -
Resolv
:: DNS :: Resource :: IN (9004.0) -
DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。
DNS のインターネットクラスリソースを表すモジュールです。
インターネットクラスリソースを利用する class に
mixinして利用します。 -
OpenSSL
:: ASN1 (58.0) -
ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。
ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。
OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。
このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。
このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。
ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で... -
WEBrick
:: AccessLog (58.0) -
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。
* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"
指定できる形式は以下のとおりです。
: %a... -
Fiddle
:: BasicTypes (40.0) -
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
include すると 以下の型が定義されます。
* "uint"
* "u_int"
* "ulong"
* "u_long" -
NKF (22.0)
-
nkf(Network Kanji code conversion Filter, https://osdn.net/projects/nkf/) を Ruby から使うためのモジュールです。
nkf(Network Kanji code conversion Filter, https://osdn.net/projects/nkf/) を
Ruby から使うためのモジュールです。
=== 使い方
以下は、漢字コード変換コマンドの例です。
//emlist[例][ruby]{
#!/usr/local/bin/ruby
require 'nkf'
opt = ''
opt = ARGV.shift if ARGV[0][0] == ?-
while line = ARGF.gets
print NKF.nkf(opt, line)
end
//}
以下は、漢字コー...