種類
- インスタンスメソッド (24)
- 特異メソッド (4)
ライブラリ
- ビルトイン (3)
- dbm (1)
-
net
/ http (3) -
net
/ imap (1) -
rinda
/ tuplespace (2) -
rubygems
/ remote _ fetcher (14) -
rubygems
/ spec _ fetcher (4)
クラス
- DBM (1)
-
Gem
:: RemoteFetcher (12) -
Gem
:: RemoteFetcher :: FetchError (2) -
Gem
:: SpecFetcher (4) -
Net
:: IMAP :: FetchData (1) -
Rinda
:: TupleEntry (2)
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (3)
オブジェクト
- ENV (3)
キーワード
- [] (1)
- attr (1)
-
cache
_ dir (1) -
connection
_ for (1) - dir (1)
- download (1)
- escape (1)
-
fetch
_ path (1) -
fetch
_ size (1) -
fetch
_ spec (1) -
file
_ uri? (1) -
get
_ file _ uri _ path (1) -
get
_ proxy _ from _ env (1) -
load
_ specs (1) - new (1)
-
normalize
_ uri (1) -
open
_ uri _ or _ path (1) - request (1)
- unescape (1)
- uri (1)
検索結果
先頭5件
-
Rinda
:: TupleEntry # fetch(key) -> object (81622.0) -
タプルの key に対応する要素を返します。
タプルの key に対応する要素を返します。
Rinda::TupleEntry#value.fetch(key) を返します。
@param key 要素を指定するキー
@see Rinda::TupleEntry#[] -
DBM
# fetch(key , ifnone = nil) -> String (72994.0) -
データベースからキーを探して対応する要素の値を返します。
データベースからキーを探して対応する要素の値を返します。
@param key キー。
@param ifnone キーが見つからなかった場合に返す値。
@raise IndexError ifnone を指定していないとき、キーが見つからなかった場合に発生します。
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
db1[:a] = 'aaa'
db1[:b] = 'bbbbbb'
p db1.fetch('a') #=> 'aaa'
p db1... -
Net
:: HTTPHeader # fetch(key) -> String (72982.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て ", " で連結した文字列を返します。
key は大文字小文字を区別しません。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param default 該... -
Net
:: HTTPHeader # fetch(key) {|hash| . . . . } -> String (72982.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て ", " で連結した文字列を返します。
key は大文字小文字を区別しません。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param default 該... -
Net
:: HTTPHeader # fetch(key , default) -> String (72982.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て ", " で連結した文字列を返します。
key は大文字小文字を区別しません。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param default 該... -
ENV
. fetch(key) -> String (72910.0) -
key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。そのいずれ でもなければ例外が発生します。
key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。そのいずれ
でもなければ例外が発生します。
@param key 環境変数の名前を指定します。 文字列で指定します。
文字列以外のオブジェクトを指定した場合は
to_str メソッドによる暗黙の型変換を試みます。
@param default keyに対応する環境変数の値がないときにこの値を返します。
@raise ... -
ENV
. fetch(key) {|key| . . . } -> String (72910.0) -
key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。そのいずれ でもなければ例外が発生します。
key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。そのいずれ
でもなければ例外が発生します。
@param key 環境変数の名前を指定します。 文字列で指定します。
文字列以外のオブジェクトを指定した場合は
to_str メソッドによる暗黙の型変換を試みます。
@param default keyに対応する環境変数の値がないときにこの値を返します。
@raise ... -
ENV
. fetch(key , default) -> String (72910.0) -
key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。そのいずれ でもなければ例外が発生します。
key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。そのいずれ
でもなければ例外が発生します。
@param key 環境変数の名前を指定します。 文字列で指定します。
文字列以外のオブジェクトを指定した場合は
to_str メソッドによる暗黙の型変換を試みます。
@param default keyに対応する環境変数の値がないときにこの値を返します。
@raise ... -
Gem
:: SpecFetcher # fetch _ spec(spec , source _ uri) -> object (54904.0) -
@todo
@todo
@param spec
@param source_uri -
Gem
:: RemoteFetcher # open _ uri _ or _ path(uri , last _ modified = nil , head = false , depth = 0) -> StringIO | File (46501.0) -
@param uri URI を指定します。
@param uri URI を指定します。
@param last_modified 最終更新時刻を指定します。
@param head 真を指定するとヘッダ情報のみ取得します。
@param depth 現在のリダイレクト回数を指定します。
@raise Gem::RemoteFetcher::FetchError デフォルトでは 11 回リダイレクトした場合に発生します。
depth を指定すると 10 - depth 回より多くリダイレクトした場合にこの例外が発生するようになります。
また HTTP のレスポンスが想定外のものの場合にも発生します。... -
Gem
:: RemoteFetcher # fetch _ path(uri , mtime = nil , head = false) -> String | Hash (46204.0) -
与えられた URI からダウンロードしたデータを文字列として返します。
与えられた URI からダウンロードしたデータを文字列として返します。
ヘッダ情報のみ取得した場合はハッシュを返します。
@param uri データ取得先の URI を指定します。
@param mtime 更新時刻を指定します。
@param head 真を指定するとヘッダ情報のみ取得します。 -
Gem
:: RemoteFetcher # get _ file _ uri _ path(uri) -> String (46201.0) -
与えられた URI から "file://" を取り除いた文字列を返します。
与えられた URI から "file://" を取り除いた文字列を返します。
@param uri URI を表す文字列を指定します。 -
Gem
:: RemoteFetcher # fetch _ size(uri) -> Integer (45904.0) -
与えられた URI からダウンロードするデータのサイズを返します。
与えられた URI からダウンロードするデータのサイズを返します。
@param uri データ取得先の URI を指定します。 -
Gem
:: RemoteFetcher :: FetchError # uri -> URI (45601.0) -
問題が発生した URI を返します。
問題が発生した URI を返します。 -
Gem
:: RemoteFetcher # normalize _ uri(uri) -> String (37201.0) -
URI のスキーム部分が欠けている場合に "http://" を補って返します。
URI のスキーム部分が欠けている場合に "http://" を補って返します。
@param uri URI 文字列を指定します。 -
Gem
:: RemoteFetcher # file _ uri?(uri) -> bool (36601.0) -
"file://" で始まる文字列である場合は真を返します。そうでない場合は偽を返します。
"file://" で始まる文字列である場合は真を返します。そうでない場合は偽を返します。
@param uri URI を表す文字列を指定します。 -
Gem
:: RemoteFetcher :: FetchError . new(message , uri) -> Gem :: RemoteFetcher :: FetchError (28201.0) -
この例外クラスを初期化します。
この例外クラスを初期化します。
@param message メッセージを指定します。
@param uri 問題が発生した URI を指定します。 -
Net
:: IMAP :: FetchData # attr -> { String => object } (27655.0) -
各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。
各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。
キーはアトリビュート名の文字列、値はアトリビュートの値となります。
値のクラスはアトリビュートによって異なります。
利用可能なアトリビュートは以下の通りです。
: BODY
BODYSTRUCTURE の拡張データなしの形式。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: BODY[<section>]<<... -
Gem
:: RemoteFetcher # connection _ for(uri) -> Net :: HTTP (27601.0) -
HTTP コネクションを生成して返します。
HTTP コネクションを生成して返します。
既に接続している URI であれば、生成済みのコネクションを返します。
また、必要があればプロキシを使用します。
@param uri 接続先の URI を指定します。 -
Gem
:: RemoteFetcher # get _ proxy _ from _ env -> URI | nil (27601.0) -
環境変数にセットされている HTTP proxy の情報を取得して返します。
環境変数にセットされている HTTP proxy の情報を取得して返します。
ここでチェックしている環境変数は以下の通りです。
* http_proxy
* http_proxy_user
* http_proxy_pass
* HTTP_PROXY
* HTTP_PROXY_USER
* HTTP_PROXY_PASS -
Gem
:: RemoteFetcher # request(uri , request _ class , last _ modified = nil) -> Net :: HTTPResponse (27601.0) -
与えられた URI に対してリクエストを実行し、Net::HTTPResponse を返します。
与えられた URI に対してリクエストを実行し、Net::HTTPResponse を返します。
@param uri URI を指定します。
@param request_class Net::HTTP::Head か Net::HTTP::Get を指定します。
@param last_modified 最終更新時刻を指定します。
@see Net::HTTP, Net::HTTP::Head, Net::HTTP::Get -
Gem
:: RemoteFetcher # download(spec , source _ uri , install _ dir = Gem . dir) -> String (18901.0) -
source_uri から取得した Gem パッケージをキャッシュディレクトリに配置します。
source_uri から取得した Gem パッケージをキャッシュディレクトリに配置します。
既に Gem パッケージが存在する場合は、ファイルを置き換えませんが source_uri が
ローカルパス (file://) である場合は常にファイルを置き換えます。
@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。
@param source_uri 取得先の URI を指定します。
@param install_dir ダウンロードしたファイルの配置先を指定します。
@return ローカルにコピーした Gem ファイルのパスを返します。
... -
Gem
:: RemoteFetcher # escape(str) -> String (18901.0) -
URI 文字列をエンコードした文字列を返します。
URI 文字列をエンコードした文字列を返します。
@param str 文字列を指定します。
@see URI.escape -
Gem
:: RemoteFetcher # unescape(str) -> String (18901.0) -
URI 文字列をデコードした文字列を返します。
URI 文字列をデコードした文字列を返します。
@param str 文字列を指定します。
@see URI.unescape -
Gem
:: SpecFetcher # cache _ dir(uri) -> String (18901.0) -
uri の内容を書き込むローカルのディレクトリ名を返します。
uri の内容を書き込むローカルのディレクトリ名を返します。
@param uri -
Gem
:: SpecFetcher # dir -> String (18601.0) -
このクラスが使用するキャッシュ用ディレクトリの名前を返します。
このクラスが使用するキャッシュ用ディレクトリの名前を返します。 -
Gem
:: SpecFetcher # load _ specs(source _ uri , file) -> object (18601.0) -
指定された source_uri, file から gemspec をロードします。
指定された source_uri, file から gemspec をロードします。
また、内部ではキャッシュの更新も行っています。
@param source_uri gemspec の置いてある URI を指定します。
@param file gemspec のファイル名を指定します。 -
Rinda
:: TupleEntry # [](key) (18019.0) -
タプルの key に対応する要素を返します。
タプルの key に対応する要素を返します。
Rinda::TupleEntry#value[key] を返します。
@param key 要素を指定するキー
@see Rinda::TupleEntry#fetch