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キーワード
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- AmbiguousOption (1)
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- InvalidOption (1)
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- OptionParser (1)
- ParseError (1)
- Parser (6)
- ParserError (1)
- PullEvent (1)
- PullParser (1)
- RD (1)
- Ruby (1)
- SAX2Parser (1)
- Simple (1)
- StreamParser (1)
- TreeBuilder (1)
- TreeParser (1)
- UltraLightParser (1)
- UnparserError (1)
- XMLParserNotFound (1)
- XPathParser (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: Parsers :: BaseParser (54004.0) -
内部用です。使わないでください。
内部用です。使わないでください。
XML のパーサです。他の rexml のパーサはこのパーサの wrapper です。 -
REXML
:: Parsers :: PullParser (54004.0) -
プル方式の XML パーサクラス。
プル方式の XML パーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser (54004.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサクラス。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: StreamParser (54004.0) -
ストリーム式の XML パーサクラス。
ストリーム式の XML パーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: TreeParser (54004.0) -
内部用です。使わないでください。
内部用です。使わないでください。
XML 文書から DOMオブジェクトを組み立てるパーサです。
REXML::Document.new などから使われます。 -
REXML
:: Parsers :: UltraLightParser (54004.0) -
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサクラス。
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: XPathParser (54004.0) -
XPath 文字列をパースするための内部的なクラスです。
XPath 文字列をパースするための内部的なクラスです。
ユーザは利用しないでください。 -
Psych
:: Parser (36184.0) -
YAML のパーサ。
...。
以下の例では YAML ドキュメント に含まれているスカラー値を表示します。
# Handler for detecting scalar values
class ScalarHandler < Psych::Handler
def scalar value, anchor, tag, plain, quoted, style
puts value
end
end
parser = Psych::Parser.n... -
OptionParser (36076.0)
-
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
オプションが指定された時に呼ばれるブロックを
OptionParser#on メソッドで登録していきます。
つまり、OptionParser を使う場合、基本的には
(1) OptionParser オブジェクト opt を生成する。
(2) オプションを取り扱うブロックを opt に登録する。
(3) opt.parse(ARGV) でコマンドラインを実際に parse する。
というような流れになります。
//emlist[][ruby]{
require "optparse"
ProgramConfig = Ha... -
JSON
:: Ext :: Parser (36052.0) -
Alias of JSON::Parser
Alias of JSON::Parser -
JSON
:: Parser (36004.0) -
-
JSON
:: ParserError (36004.0) -
JSON のパースエラーを通知する例外です。
JSON のパースエラーを通知する例外です。 -
JSON
:: UnparserError (36004.0) -
Alias of JSON::GeneratorError
Alias of JSON::GeneratorError -
OptionParser
:: ParseError (36004.0) -
OptionParser の例外クラスの基底クラスです。
OptionParser の例外クラスの基底クラスです。 -
RDoc
:: Parser (36004.0) -
ソースコードを解析するパーサを生成するための基本クラスです。
ソースコードを解析するパーサを生成するための基本クラスです。
新しいパーサを作成する場合には継承して使用します。 -
RSS
:: NotValidXMLParser (36004.0) -
-
RSS
:: Parser (36004.0) -
-
RSS
:: XMLParserNotFound (36004.0) -
-
Racc
:: Parser (36004.0) -
-
OptionParser
:: AmbiguousArgument (18004.0) -
オプションの引数が曖昧にしか補完できない場合に投げられます。
オプションの引数が曖昧にしか補完できない場合に投げられます。 -
OptionParser
:: AmbiguousOption (18004.0) -
補完が曖昧にしかできないオプションがあった場合に投げられます。
補完が曖昧にしかできないオプションがあった場合に投げられます。 -
OptionParser
:: InvalidArgument (18004.0) -
オプションの引数が指定されたパターンにマッチしない時に投げられます。
オプションの引数が指定されたパターンにマッチしない時に投げられます。 -
OptionParser
:: InvalidOption (18004.0) -
定義されていないオプションが与えられた場合に投げられます。
定義されていないオプションが与えられた場合に投げられます。 -
OptionParser
:: MissingArgument (18004.0) -
引数が必要なオプションに引数が与えられなかった場合に投げられます。
引数が必要なオプションに引数が与えられなかった場合に投げられます。 -
OptionParser
:: NeedlessArgument (18004.0) -
引数を取らないはずのオプションに引数が与えられた場合に投げられます。
引数を取らないはずのオプションに引数が与えられた場合に投げられます。 -
Psych
:: Parser :: Mark (18004.0) -
YAML document の位置を表現するクラスです。
YAML document の位置を表現するクラスです。 -
RDoc
:: Parser :: C (18004.0) -
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン トを解析するためのクラスです。
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン
トを解析するためのクラスです。 -
RDoc
:: Parser :: ChangeLog (18004.0) -
ChangeLog ファイルを解析するためのクラスです。
ChangeLog ファイルを解析するためのクラスです。 -
RDoc
:: Parser :: Markdown (18004.0) -
Markdown 形式で記述されたファイルを解析するためのクラスです。
Markdown 形式で記述されたファイルを解析するためのクラスです。
解析された情報はコメントとして扱われます。 -
RDoc
:: Parser :: RD (18004.0) -
RD 形式で記述されたファイルを解析するためのクラスです。
RD 形式で記述されたファイルを解析するためのクラスです。
解析された情報はコメントとして扱われます。 -
RDoc
:: Parser :: Ruby (18004.0) -
Ruby のソースコードを解析するためのクラスです。
Ruby のソースコードを解析するためのクラスです。 -
RDoc
:: Parser :: Simple (18004.0) -
ソースコード以外のファイルを解析するためのクラスです。
ソースコード以外のファイルを解析するためのクラスです。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent (18004.0) -
REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。
REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。
REXML::Parsers::PullParser#pull および
REXML::Parsers::PullParser#peek がこのクラスのオブジェクトを返します。 -
Psych
:: Emitter (142.0) -
Psych::Parser でパースし、生じたイベントから YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。
Psych::Parser でパースし、生じたイベントから
YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。
以下の例では STDIN から YAML ドキュメントを入力し、
再構築した YAML ドキュメントを STDERR に出力します。
parser = Psych::Parser.new(Psych::Emitter.new($stderr))
parser.parse($stdin)
また、以下のようにイベントを手動で発生させることで
YAML ドキュメントを構築させることもできます。
各メソッドの意味については Psych::Handler を参照してください... -
CSV (130.0)
-
このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。
このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。
=== 読み込み
//emlist[][ruby]{
require "csv"
csv_text = <<~CSV_TEXT
Ruby,1995
Rust,2010
CSV_TEXT
IO.write "sample.csv", csv_text
# ファイルから一行ずつ
CSV.foreach("sample.csv") do |row|
p row
end
# => ["Ruby", "1995"]
# ["Rust", "2010"]
# ファイルから一度に
p CSV.r... -
Psych
:: TreeBuilder (112.0) -
YAML AST を構築するためのクラスです。
YAML AST を構築するためのクラスです。
Psych::Parser.new に渡して YAML ドキュメントを YAML AST に変換する
ことができます。
また、Psych::Visitors::YAMLTree.new に渡して Ruby オブジェクト
を YAML AST に変換することもできます。
=== Example
parser = Psych::Parser.new Psych::TreeBuilder.new
parser.parse('--- foo')
parser.handler.root # => #<Psych::Nodes::Stre...