るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

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149件ヒット [1-100件を表示] (0.088秒)
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  2. openssl p=
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<< 1 2 > >>

IRB::Frame#top(n = 0) -> Binding (72604.0)

上から n 番目のコンテキストを取り出します。

上から n 番目のコンテキストを取り出します。

@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
上位になります。

IRB::Frame.top(n = 0) -> Binding (72604.0)

上から n 番目のコンテキストを取り出します。

上から n 番目のコンテキストを取り出します。

@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
上位になります。

Net::POPMail#top(lines, dest=&#39;&#39;) -> String (72604.0)

メールヘッダと本文 lines 行を受信し、文字列として返します。

メールヘッダと本文 lines 行を受信し、文字列として返します。

destを渡すとそのオブジェクトにデータを書き込みますが、これは
obsolete なので使わないでください。

@param lines 本文を読みだす行数
@param dest データを書き込む先(obsoleteなので使わないでください)
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発...

Socket::Constants::IFF_POINTOPOINT (54901.0)

point-to-point link

point-to-point link

Socket::IFF_POINTOPOINT (54901.0)

point-to-point link

point-to-point link

絞り込み条件を変える

RSS::TaxonomyTopicModel#taxo_topic (54601.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel#taxo_topic= (54601.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicsModel#taxo_topics (54601.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic (54001.0)

RSS::TaxonomyTopicsModel::TaxonomyTopics (54001.0)

絞り込み条件を変える

OptionParser::Arguable#getopts(short_opt, *long_opt) -> Hash (46219.0)

指定された short_opt や long_opt に応じて自身をパースし、結果を Hash として返します。

指定された short_opt や long_opt に応じて自身をパースし、結果を Hash として返します。

コマンドラインに - もしくは -- を指定した場合、それ以降の解析を行ないません。

@param short_opt ショートネームのオプション(-f や -fx)を文字列で指定します。オプションが -f と -x の
2つの場合は "fx" の様に指定します。ここでオプションがないときは空文字列を指定します。
オプションが引数をとる場合は直後に ":" を付けます。

@param long_opt ロン...

OptionParser#getopts(*opts) -> Hash (45901.0)

引数をパースした結果を、Hash として返します。

引数をパースした結果を、Hash として返します。

配列 argv を与えた場合、argv をパースします。そうでない場合は、
default_argv をパースします。

//emlist[][ruby]{
opt = OptionParser.new
params = opt.getopts(ARGV, "ab:", "foo", "bar:")
# params["a"] = true # -a
# params["b"] = "1" # -b1
# params["foo"] = true # --foo
# params["bar"] = "x" # --bar x...

OptionParser#getopts(argv, *opts) -> Hash (45901.0)

引数をパースした結果を、Hash として返します。

引数をパースした結果を、Hash として返します。

配列 argv を与えた場合、argv をパースします。そうでない場合は、
default_argv をパースします。

//emlist[][ruby]{
opt = OptionParser.new
params = opt.getopts(ARGV, "ab:", "foo", "bar:")
# params["a"] = true # -a
# params["b"] = "1" # -b1
# params["foo"] = true # --foo
# params["bar"] = "x" # --bar x...

OptionParser.getopts(*opts) -> Hash (45901.0)

引数をパースした結果を、Hash として返します。(self.new.getopts と同じです)

引数をパースした結果を、Hash として返します。(self.new.getopts と同じです)

@param argv パースしたい配列を指定します。

@param opts 引数を文字列で指定します。

@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。


@see OptionParser#getopts

OptionParser.getopts(argv, *opts) -> Hash (45901.0)

引数をパースした結果を、Hash として返します。(self.new.getopts と同じです)

引数をパースした結果を、Hash として返します。(self.new.getopts と同じです)

@param argv パースしたい配列を指定します。

@param opts 引数を文字列で指定します。

@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。


@see OptionParser#getopts

絞り込み条件を変える

Profiler__.#stop_profile -> nil (45601.0)

プロファイルの取得を停止します。

プロファイルの取得を停止します。

RDoc::Context#toplevel -> RDoc::TopLevel (37201.0)

自身が所属する RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。

自身が所属する RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。

Rake::Application#top_level (36622.0)

Rake アプリケーションに与えられたトップレベルのタスク (コマンドラインで指定されたタスク) を実行します。

Rake アプリケーションに与えられたトップレベルのタスク
(コマンドラインで指定されたタスク) を実行します。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする

task default: :test1
task :test1
task :test2 do
puts "test2"
end

# rake test2 で実行
Rake.application.top_level

# => "test2"
//}

Rake::Application#top_level_tasks -> Array (36622.0)

コマンドラインで指定されたタスクのリストを返します。

コマンドラインで指定されたタスクのリストを返します。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする

task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
Rake.application.top_level_tasks # => ["default"]
end
//}

CGI::Cookie#httopnly -> bool (36601.0)

自身がhttpオンリークッキーである場合は、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。

自身がhttpオンリークッキーである場合は、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。

絞り込み条件を変える

CGI::Cookie#httopnly=(val) (36601.0)

httpオンリークッキーであるかどうかを変更します。

httpオンリークッキーであるかどうかを変更します。

@param val 真を指定すると自身はhttpオンリークッキーになります。

DRb.#stop_service -> () (36601.0)

ローカルプロセス内の dRuby サーバ(プライマリサーバ)を停止します。

ローカルプロセス内の dRuby サーバ(プライマリサーバ)を停止します。

サーバが動いていない場合は何もしません。

DRb::DRbServer#stop_service -> () (36601.0)

サーバを停止します。

サーバを停止します。

@see DRb::DRbServer#alive?

DRb::ExtServ#stop_service -> true (36601.0)

サービスを停止します。

サービスを停止します。

DRb::ExtServManager オブジェクトにサービスの停止を伝達し、
DRb::DRbServer#stop_service でサーバを停止します。

このメソッドはリモートから起動することができます。
サーバが停止するため、停止したサービスのリモートオブジェクトは
利用できなくなります。また、サーバの停止により
接続を待ち受けているスレッドが停止します。

サービス停止後、
DRb::ExtServManager#service で同じ名前のサービスを要求すると、
別のプロセスが起動します。

IPAddr.ntop(addr) -> String (36601.0)

ネットワークバイトオーダーのバイト列で表現された IP アドレスを人間の読める形式に変換します。

ネットワークバイトオーダーのバイト列で表現された IP アドレスを人間の読める形式に変換します。

@param addr ネットワークバイトオーダーのバイト列。

絞り込み条件を変える

Kernel$$topdir -> String (36601.0)

拡張ライブラリを make するためのヘッダファイル、 ライブラリ等が存在するディレクトリです。 通常は $archdir と同じで、"/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。

拡張ライブラリを make するためのヘッダファイル、
ライブラリ等が存在するディレクトリです。
通常は $archdir と同じで、"/usr/local/lib/ruby/バージョン/arch" です。

Object::TOPLEVEL_BINDING -> Binding (36601.0)

トップレベルでの Binding オブジェクト。

トップレベルでの Binding オブジェクト。

詳細は Binding を参照してください。

ObjectSpace.#trace_object_allocations_stop -> nil (36601.0)

オブジェクト割り当てのトレースを終了します。

オブジェクト割り当てのトレースを終了します。

トレースを終了する為には、ObjectSpace.#trace_object_allocations_startを呼んだ回数分だけこのメソッドを呼ぶ必要があります。

@see ObjectSpace.#trace_object_allocations_start

Process::Status#stopped? -> bool (36601.0)

プロセスが現在停止(終了ではない)している場合に真を返します。 Process.#waitpid に Process::WUNTRACED フラグを設定した 場合にだけ真になりえます。

プロセスが現在停止(終了ではない)している場合に真を返します。
Process.#waitpid に Process::WUNTRACED フラグを設定した
場合にだけ真になりえます。

Process::Status#stopsig -> Integer | nil (36601.0)

stopped? が真の場合そのシグナルの番号を、そうでない場合は nil を返します。

stopped? が真の場合そのシグナルの番号を、そうでない場合は
nil を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::CodeObject#stop_doc -> () (36601.0)

以降に解析したコメントを RDoc::CodeObject#start_doc を呼び出すま での間、ドキュメントに含めません。

以降に解析したコメントを RDoc::CodeObject#start_doc を呼び出すま
での間、ドキュメントに含めません。

:stopdoc: を見つけた時に呼び出されます。
RDoc::CodeObject#document_self と
RDoc::CodeObject#document_children を false に設定します。

@see RDoc::CodeObject#start_doc

RbConfig::TOPDIR -> String (36601.0)

Ruby がインストールされているディレクトリです。

Ruby がインストールされているディレクトリです。

TOPDIR
├── bin
│ ├── ...
│ └── ruby
├── include
├── lib
└── share

Socket::Constants::IPPROTO_DSTOPTS -> Integer (36601.0)

IPv6 destination option。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

IPv6 destination option。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see 2292

Socket::Constants::IPV6_DSTOPTS -> Integer (36601.0)

Destination options。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Destination options。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
ip6(4freebsd), ipv6(7linux),
3542

Socket::Constants::IPV6_RECVDSTOPTS -> Integer (36601.0)

Receive all IP6 options for response。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Receive all IP6 options for response。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542

絞り込み条件を変える

Socket::Constants::IPV6_RTHDRDSTOPTS -> Integer (36601.0)

Allows removal of sticky destination options header。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Allows removal of sticky destination options header。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542

Socket::Constants::IP_PKTOPTIONS -> Integer (36601.0)

@todo Receive packet options with datagrams

@todo
Receive packet options with datagrams

Socket::Constants::IP_RECVRETOPTS -> Integer (36601.0)

@todo Receive all IP options for response

@todo
Receive all IP options for response

Socket::Constants::IP_RETOPTS -> Integer (36601.0)

IP options to be included in datagrams。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

IP options to be included in datagrams。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(7linux)

Socket::IPPROTO_DSTOPTS -> Integer (36601.0)

IPv6 destination option。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

IPv6 destination option。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see 2292

絞り込み条件を変える

Socket::IPV6_DSTOPTS -> Integer (36601.0)

Destination options。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Destination options。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
ip6(4freebsd), ipv6(7linux),
3542

Socket::IPV6_RECVDSTOPTS -> Integer (36601.0)

Receive all IP6 options for response。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Receive all IP6 options for response。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542

Socket::IPV6_RTHDRDSTOPTS -> Integer (36601.0)

Allows removal of sticky destination options header。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Allows removal of sticky destination options header。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542

Socket::IP_PKTOPTIONS -> Integer (36601.0)

@todo Receive packet options with datagrams

@todo
Receive packet options with datagrams

Socket::IP_RECVRETOPTS -> Integer (36601.0)

@todo Receive all IP options for response

@todo
Receive all IP options for response

絞り込み条件を変える

Socket::IP_RETOPTS -> Integer (36601.0)

IP options to be included in datagrams。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

IP options to be included in datagrams。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(7linux)

Thread#stop? -> bool (36601.0)

スレッドが終了(dead)あるいは停止(stop)している時、true を返します。

スレッドが終了(dead)あるいは停止(stop)している時、true を返します。

//emlist[例][ruby]{
a = Thread.new { Thread.stop }
b = Thread.current
a.stop? # => true
b.stop? # => false
//}

@see Thread#alive?, Thread#status

Thread.stop -> nil (36601.0)

他のスレッドから Thread#run メソッドで再起動されるまで、カレ ントスレッドの実行を停止します。

他のスレッドから Thread#run メソッドで再起動されるまで、カレ
ントスレッドの実行を停止します。

//emlist[例][ruby]{
a = Thread.new { print "a"; Thread.stop; print "c" }
sleep 0.1 while a.status!='sleep'
print "b"
a.run
a.join
# => "abc"
//}

@see Thread#run, Thread#wakeup

VALUE rb_thread_stop(void) (36601.0)

現在実行中のスレッドを停止します。 他のスレッドから rb_thread_wakeup を呼ばれると再開します。

現在実行中のスレッドを停止します。
他のスレッドから rb_thread_wakeup を呼ばれると再開します。

WEBrick::GenericServer#stop -> () (36601.0)

サーバを停止します。

サーバを停止します。

実際にはサーバの状態を :Shutdown にするだけで、サーバがすぐに停止すると
は限りません。

絞り込み条件を変える

Zlib::OS_TOPS20 -> Integer (36601.0)

OS の種類を表す定数です。

OS の種類を表す定数です。

static VALUE rb_thread_stop_p(VALUE thread) (36601.0)

static VALUE top_include(int argc, VALUE *argv) (36601.0)

static VALUE top_private(int argc, VALUE *argv) (36601.0)

static VALUE top_public(int argc, VALUE *argv) (36601.0)

絞り込み条件を変える

static int top_const_get(ID id, VALUE *klassp) (36601.0)

トップレベルの定数 id を参照します。 定数 id が定義されていたら真を返し klassp に その値を書き込みます。未定義なら偽を返します。

トップレベルの定数 id を参照します。
定数 id が定義されていたら真を返し klassp に
その値を書き込みます。未定義なら偽を返します。

static void top_local_init(void) (36601.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをプッシュする。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをプッシュする。

static void top_local_setup(void) (36601.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、 現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、
現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

void rb_thread_stop_timer(void) (36601.0)

setitimer(2) が存在する場合のみ定義されます。

setitimer(2) が存在する場合のみ定義されます。

Ruby のスレッドスケジューリングに使用しているインターバルタイマーを
停止します。このタイマーが止まると Ruby のスレッド機構は基本的に停止
しますので注意してください。

void ruby_stop(int ex) (36601.0)

評価器プロセスを停止します。

評価器プロセスを停止します。

絞り込み条件を変える

GetoptLong#set_options(*arguments) -> self (36301.0)

あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。

あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。
個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな
ければいけません。

配列中のオプション名は、一文字オプション (例: -d) か長いオプ
ション (例: --debug) を表した文字列のいずれかでなければなり
ません。配列の中の一番左端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。

オ...

GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT -> 2 (36301.0)

オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。

オプションにはオプショナル引数があることを表す定数です。

GetoptLong (36001.0)

GNU getopt_long() を Ruby で模したクラスです。

GNU getopt_long() を Ruby で模したクラスです。

GetoptLong::AmbiguousOption (36001.0)

与えられたオプションは名前の後方が省略されていると思われるが、一意に決まらない 場合に発生する例外です。

与えられたオプションは名前の後方が省略されていると思われるが、一意に決まらない
場合に発生する例外です。

GetoptLong::InvalidOption (36001.0)

知らないオプションが与えられた場合に発生する例外です。

知らないオプションが与えられた場合に発生する例外です。

絞り込み条件を変える

RDoc::TopLevel (36001.0)

最上位のコンテキスト(ソースファイル)を表現するクラスです。

最上位のコンテキスト(ソースファイル)を表現するクラスです。

RSS::TaxonomyTopicModel (36001.0)

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#about (36001.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#about= (36001.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date (36001.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date= (36001.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#taxo_link (36001.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#taxo_link= (36001.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicsModel (36001.0)

RSS::TaxonomyTopicsModel::TaxonomyTopics#resources (36001.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

StopIteration (36001.0)

イテレーションを止めるときに発生する例外です。

イテレーションを止めるときに発生する例外です。

getoptlong (36001.0)

getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド 行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。

getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド
行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。


=== GNU getopt_long() とは?

GNU getopt_long() は、コマンド行オプションの解析を行う C の関数です。多
くの GNU ソフトウェアがこの関数を使用しています。GNU getopt_long() そし
て getoptlong には、以下のような特徴があります。

* 伝統的な一文字オプションに加えて、長いオプションに対応しています。長
いオプションは `-' の代わりに `--' で始まり...

rdoc/top_level (36001.0)

RDoc::TopLevel を定義するサブライブラリです。

RDoc::TopLevel を定義するサブライブラリです。

RDoc::Parser.parser_for(top_level, file_name, body, options, stats) -> RDoc::Parser (27922.0)

file_name を解析できるパーサのインスタンスを返します。 見つからなかった場合は RDoc::Parser::Simple のインスタンスを返します。

file_name を解析できるパーサのインスタンスを返します。
見つからなかった場合は RDoc::Parser::Simple のインスタンスを返します。

@param top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。

@param file_name ファイル名を文字列で指定します。

@param body ソースコードの内容を文字列で指定します。

@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。

@param stats RDoc::Stats オブジェクトを指定します。

GetoptLong#each_option {|optname, optarg|...} (27901.0)

get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。

get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。

@see GetoptLong#get

絞り込み条件を変える

GetoptLong#get_option -> [String, String] (27301.0)

ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。

ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。

get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取らないときは、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに nil に
セットされます。メソッドから戻る際に、取得したオプションと引数
は自動的に ARGV から取り除...

GetoptLong::PERMUTE -> 1 (27301.0)

コマンド行引数の内容を、走査した順に入れ替え、最終的にはすべての非オプ ションを末尾に寄せます。この方式では、オプションはどの順序で書いても良 いことになります。これは、たとえプログラム側でそうなることを期待しなく ても、そうなります。この方式がデフォルトです。

コマンド行引数の内容を、走査した順に入れ替え、最終的にはすべての非オプ
ションを末尾に寄せます。この方式では、オプションはどの順序で書いても良
いことになります。これは、たとえプログラム側でそうなることを期待しなく
ても、そうなります。この方式がデフォルトです。

BasicSocket#setsockopt(socketoption) -> 0 (18901.0)

ソケットのオプションを設定します。setsockopt(2) を参照してください。

ソケットのオプションを設定します。setsockopt(2)
を参照してください。

level, optname には Socket::SOL_SOCKET や Socket::SO_REUSEADDR
といった整数値の他、文字列("SOL_SOCKET", prefixなしの "SOCKET")や
シンボル(:SO_REUSEADDR, :REUSEADDR)を用いることができます。

optval には文字列、整数、真偽値(true or false)を渡すことができます。
文字列の場合には setsockopt(2) にはその文字列と
長さが渡されます。整数の場合はintへのポイン...

static void local_push(int top) (18649.0)

ローカル変数テーブルをプッシュします。 プログラムのトップレベルをパースしているときは top を真にします。

ローカル変数テーブルをプッシュします。
プログラムのトップレベルをパースしているときは top を真にします。

Rake.application -> Rake::Application (18619.0)

現在の Rake アプリケーションを返します。

現在の Rake アプリケーションを返します。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする

require 'pp'

task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
pp Rake.application
end

# => #<Rake::Application:0x31b0f18
# @default_loader=#<Rake::DefaultLoader:0x31b0c78>,
# @imported=[],
# @last_description=nil,
# ...

絞り込み条件を変える

Rake.application=(app) (18619.0)

現在の Rake アプリケーションをセットします。

現在の Rake アプリケーションをセットします。

@param app Rake::Application のインスタンスを指定します。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする

require 'pp'

task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
app = Rake::Application.new
app.tty_output = true
Rake.application = app
pp Rake.application
end

# => #<Rake::App...

GetoptLong#each {|optname, optarg|...} (18601.0)

get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。

get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。

@see GetoptLong#get

RDoc::Markup#add_word_pair(start, stop, name) -> () (18601.0)

start と stop ではさまれる文字列(例. *bold*)をフォーマットの対象にしま す。

start と stop ではさまれる文字列(例. *bold*)をフォーマットの対象にしま
す。

@param start 開始となる文字列を指定します。

@param stop 終了となる文字列を指定します。start と同じ文字列にする事も
可能です。

@param name SM::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時の名前を
Symbol で指定します。

@raise RuntimeError start に "<" で始まる文字列を指定した場合に発生します。

例:

require 'rdoc/markup/...

RDoc::TopLevel#add_class_or_module(collection, class_type, name, superclass) -> RDoc::NormalClass | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalModule (18601.0)

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。

@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。

@param name クラス名を文字列で指定します。

@param su...

RDoc::TopLevel.new(file_name) -> RDoc::TopLevel (18601.0)

自身を初期化します。

自身を初期化します。

@param file_name ファイル名を文字列で指定します。

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CGI::HtmlExtension#caption(align = nil) -> String (18319.0)

caption 要素を生成します。

caption 要素を生成します。

ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。

例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION>

CGI::HtmlExtension#caption(align = nil) { ... } -> String (18319.0)

caption 要素を生成します。

caption 要素を生成します。

ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。

例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION>

Rake::InvocationChain.append(task_name, chain) -> Rake::InvocationChain (18319.0)

与えられたタスク名を第二引数の Rake::InvocationChain に追加します。

与えられたタスク名を第二引数の Rake::InvocationChain に追加します。

@param task_name タスク名を指定します。

@param chain 既に存在する Rake::InvocationChain のインスタンスを指定します。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする

task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
chain = Rake::InvocationChain::EMPTY
b = Rake::InvocationChain.append...

GetoptLong#set_error(type, message) -> () (18301.0)

引数で与えられた例外を発生させます。

引数で与えられた例外を発生させます。

その際、静粛モードでなければ標準エラー出力に与えられたメッセージを出力します。

@param type 例外クラスを指定します。

@param message 例外にセットするメッセージを指定します。

StopIteration#result -> object (18055.0)

この例外オブジェクトを発生させる原因となったメソッド等の返り値を返します。

この例外オブジェクトを発生させる原因となったメソッド等の返り値を返します。

object = Object.new
def object.each
yield :yield1
yield :yield2
:each_returned
end

enumerator = object.to_enum

p enumerator.next #=> :yield1
p enumerator.next #=> :yield2

begin
enumerator.next
rescue StopIteration => error
...

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rdoc/parser (18037.0)

rdoc で解析できるファイルの種類を追加するためのサブライブラリです。

rdoc で解析できるファイルの種類を追加するためのサブライブラリです。

以下のメソッドを定義したクラスを作成する事で、新しいパーサクラスを作成
する事ができます。

* #initialize(top_level, file_name, body, options, stats)
* #scan

initialize メソッドは以下の引数を受け取ります。

* top_level RDoc::TopLevel オブジェクトを指定します。
* file_name: file_name ファイル名を文字列で指定します。
* body: ソースコードの内容を文字列で指定します。
*...

GetoptLong#error -> Class | nil (18001.0)

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。

GetoptLong#error? -> Class | nil (18001.0)

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。

現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。

GetoptLong#error_message -> String | nil (18001.0)

現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな ければ、nil を返します。

現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな
ければ、nil を返します。

GetoptLong#get -> [String, String] (18001.0)

ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。

ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。

get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取らないときは、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに nil に
セットされます。メソッドから戻る際に、取得したオプションと引数
は自動的に ARGV から取り除...

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