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種類
- インスタンスメソッド (7)
- 特異メソッド (1)
- 定数 (1)
クラス
-
Net
:: HTTP (3) -
Net
:: POP3 (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (5)
キーワード
-
DEFAULT
_ CERT _ STORE (1) -
ca
_ file= (2) -
cert
_ store= (2) - certs (1)
-
set
_ params (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ file -> String | nil (96340.0) -
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを返します。
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= -
Net
:: HTTP # ca _ file -> String | nil (63358.0) -
信頼する CA 証明書ファイルのパスを返します。
信頼する CA 証明書ファイルのパスを返します。
@see Net::HTTP#ca_file=, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ file=(ca) (60340.0) -
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを 設定します。
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを
設定します。
ファイルは以下のように複数の証明書を含んでいても構いません。
(ここに証明書の説明)
-----BEGIN CERTIFICATE-----
... (CA certificate in base64 encoding) ...
-----END CERTIFICATE-----
(ここに証明書の説明)
-----BEGIN CERTIFICATE-----
... (CA certificate in base64 encoding) ...
-----END CE... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # set _ params(params) -> Hash (51997.0) -
パラメータをハッシュで設定します。
パラメータをハッシュで設定します。
渡すハッシュテーブルは { パラメータ名のシンボル => パラメータの値 } という
形をしていなければなりません。
以下のパラメータを設定できます。
* :cert (OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=)
* :key (OpenSSL::SSL::SSLContext#key=)
* :client_ca (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=)
* :ca_file (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=)
* :ca_path (Open... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: DEFAULT _ CERT _ STORE -> OpenSSL :: X509 :: Store (42718.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように設定されています。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert _ store=(store) (42091.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを設定します。
通常は OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= や
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= で証明書を設定しますが、
CRL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい場合にはこれを使います。
デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。
@param store 設定する証明書ストア(OpenSSL::X509::Store のインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store -
Net
:: HTTP # ca _ file=(path) (27694.0) -
信頼する CA 証明書ファイルのパスを文字列で設定します。
信頼する CA 証明書ファイルのパスを文字列で設定します。
ファイルには複数の証明書を含んでいても構いません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= を見てください。
デフォルトは nil (指定なし)です。
@param path ファイルパス文字列
@see Net::HTTP#ca_file, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= -
Net
:: POP3 . certs -> String|nil (9103.0) -
SSL のパラメータの ca_file (なければ ca_path) を返します。
SSL のパラメータの ca_file (なければ ca_path) を返します。
どちらも設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path -
Net
:: HTTP # cert _ store=(store) (9037.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを設定します。
通常は Net::HTTP#ca_file= や Net::HTTP#ca_path= で
設定しますが、より詳細な設定をしたい場合にはこちらを用います。
デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。
@see Net::HTTP#cert_store=, OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store