種類
- 特異メソッド (15)
- クラス (5)
- インスタンスメソッド (3)
- 文書 (2)
ライブラリ
- openssl (23)
クラス
-
OpenSSL
:: Digest (1) -
OpenSSL
:: Digest :: DSS (1) -
OpenSSL
:: Digest :: DSS1 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: MD2 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: MD4 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: MD5 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: MDC2 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: RIPEMD160 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: SHA (1) -
OpenSSL
:: Digest :: SHA1 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: SHA224 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: SHA256 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: SHA384 (1) -
OpenSSL
:: Digest :: SHA512 (1) -
OpenSSL
:: Engine (2) -
OpenSSL
:: PKCS7 (2)
キーワード
- Cipher (1)
- DSA (1)
- Digest (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (1) - PKey (1)
- RSA (1)
-
load
_ private _ key (1) -
load
_ public _ key (1) - new (14)
-
write
_ smime (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKCS7 # data=(data) (78301.0) -
署名対象のデータを設定します。
署名対象のデータを設定します。
このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。
@param data 文字列 -
OpenSSL
:: Digest . new(name , data=nil) -> OpenSSL :: Digest (33607.0) -
ダイジェストオブジェクトを生成します。
ダイジェストオブジェクトを生成します。
name でハッシュ関数の種類を選びます。
data に文字列を渡すと、その文字列でオブジェクトの内部状態を更新します。
@param name ハッシュ関数の種類を文字列("md5", "sha256" など)で指定
@param data 入力文字列
@raise RuntimeError サポートされていないアルゴリズムを指定した場合に発生します -
OpenSSL
:: Digest :: DSS . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: DSS (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: DSS1 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: DSS1 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: MD2 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: MD2 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: MD4 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: MD4 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: MD5 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: MD5 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: MDC2 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: MDC2 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: RIPEMD160 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: RIPEMD160 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: SHA . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: SHA (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: SHA1 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: SHA1 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: SHA224 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: SHA224 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: SHA256 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: SHA256 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: SHA384 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: SHA384 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Digest :: SHA512 . new(data=nil) -> OpenSSL :: Digest :: SHA512 (33607.0) -
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
新しいダイジェストオブジェクトを生成します。
data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: Engine # load _ private _ key(id=nil , data=nil) -> OpenSSL :: PKey :: PKey (33607.0) -
秘密鍵を engine にロードします。
秘密鍵を engine にロードします。
@param id key id(文字列)
@param data 文字列 -
OpenSSL
:: Engine # load _ public _ key(id=nil , data=nil) -> OpenSSL :: PKey :: PKey (33607.0) -
公開鍵を engine にロードします。
公開鍵を engine にロードします。
@param id key id(文字列)
@param data 文字列 -
OpenSSL
:: PKCS7 . write _ smime(p7sig , data=nil , flags = 0) -> String (33538.0) -
PKCS7 オブジェクトから S/MIME 形式の文字列を返します。
PKCS7 オブジェクトから S/MIME 形式の文字列を返します。
data には署名対象のデータを渡します。
data に nil を渡すと OpenSSL::PKCS7#data で得られる
文字列を用います。通常は nil を渡してください。
flags には以下の定数の or を渡します。
* OpenSSL::PKCS7::DETACHED
クリア署名をします。これは OpenSSL::PKCS7.sign で
OpenSSL::PKCS7::DETACHED を渡した場合にのみ意味を持ちます。
* OpenSSL::PKCS7::TEXT
... -
OpenSSL
:: Cipher (33361.0) -
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
基本的にこのクラスを直接使ってデータを暗号化することは
避けてください。通常はより高水準なインターフェースが利用可能な
はずです。必要なのは暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。
もし、このクラスを直接利用して暗号化する場合は、暗号の鍵や
IV(Initialization Vector)の取り扱いについて正しく理解してからに
してください。
以下の手順で利用します。
* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (33235.0) -
RSA 暗号鍵のクラスです。
RSA 暗号鍵のクラスです。
通常このクラスで利用するのは、
OpenSSL::PKey::RSA.generate, OpenSSL::PKey::RSA.new,
OpenSSL::PKey::RSA#public?, OpenSSL::PKey::RSA#private?,
OpenSSL::PKey::RSA#public_key, OpenSSL::PKey::RSA#to_text,
OpenSSL::PKey::RSA#to_pem, OpenSSL::PKey::RSA#to_der
のいずれかでしょう。これ以外のメソッドを利用するときは
RSA についてよく理解し、必要な場... -
OpenSSL
:: PKey :: PKey (33127.0) -
公開鍵暗号のための抽象クラスです。
公開鍵暗号のための抽象クラスです。
以下のサブクラスを持ちます。
* OpenSSL::PKey::RSA
* OpenSSL::PKey::DSA
* OpenSSL::PKey::DH
* OpenSSL::PKey::EC
例:
require "openssl"
# 署名用の鍵を新規作成
dsa512 = OpenSSL::PKey::DSA.new(512)
data = 'hoge'
# 署名
sign = dsa512.sign("dss1", data)
# 署名の検証
p dsa512.verify(dss1, sign,... -
OpenSSL
:: Digest (33091.0) -
ハッシュ関数のためのインターフェースを提供するクラスです。
ハッシュ関数のためのインターフェースを提供するクラスです。
このインターフェースには2通りの利用法が存在します。
一方は文字列から直接ハッシュを計算する (OpenSSL::Digest.digest,
Digest::Instance#hexdigest) 方法です。短い文字列の
ダイジェストを取るときにはこちらを使えばよいでしょう。
もう一つはダイジェストオブジェクトを作成して、文字列を順次
OpenSSL::Digest#update で渡すことでダイジェストを計算
します。大きなファイルのハッシュ値を計算する場合などに
利用します。
例:
require 'openssl'... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (33055.0) -
DSA 公開鍵暗号クラス
DSA 公開鍵暗号クラス
実際には、DSA は署名のためのアルゴリズムであり、暗号化はできません。
以下は、data に署名し、署名をもとに data を検証する簡単な例です。
require "openssl"
dsa512 = OpenSSL::PKey::DSA.new(512)
data = 'hoge'
sign = dsa512.sign('dss1', data)
p dsa512.verify('dss1', sign, data) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (433.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (73.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス...