7件ヒット
[1-7件を表示]
(0.054秒)
ライブラリ
- ビルトイン (1)
- fiddle (2)
- prettyprint (1)
-
webrick
/ httpproxy (1) -
webrick
/ httpserver (1) -
webrick
/ httpservlet / abstract (1)
キーワード
- AbstractServlet (1)
- BlockCaller (1)
- Closure (1)
- HTTPProxyServer (1)
- HTTPServer (1)
- PrettyPrint (1)
- TracePoint (1)
検索結果
-
TracePoint (18058.0)
-
Kernel.#set_trace_func と同様の機能をオブジェクト指向的な API で 提供するクラスです。
Kernel.#set_trace_func と同様の機能をオブジェクト指向的な API で
提供するクラスです。
//emlist[例:例外に関する情報を収集する][ruby]{
trace = TracePoint.new(:raise) do |tp|
p [tp.lineno, tp.event, tp.raised_exception]
end
# => #<TracePoint:0x007f786a452448>
trace.enable
# => false
0 / 0
# => [5, :raise, #<ZeroDivisionError: divided by 0... -
PrettyPrint (18022.0)
-
pretty printing アルゴリズムのためのクラスです。 改行の位置を探し、きれいなインデントを施します。
pretty printing アルゴリズムのためのクラスです。
改行の位置を探し、きれいなインデントを施します。
デフォルトでは、このクラスは文字列を扱います。
また、文字1バイトが出力幅の中で1カラムを占めると仮定しています。
しかし、以下のメソッドに対して適切な引数を与えることで、
そうでない場合にも利用できます。
* PrettyPrint.new: 出力バッファ、空白の生成をするブロックや改行オブジェクトを設定できます。
* PrettyPrint#text: 幅を設定できます。
* PrettyPrint#breakable
ですので、このクラスは以下のようなことにも応用が... -
Fiddle
:: Closure (202.0) -
コールバック関数を表すクラスです。
...でオブジェクトを生成することで利用します。
require 'fiddle'
include Fiddle # TYPE_* を使うために include する
class Compare < Fiddle::Closure
# qsort の比較関数は 型が int(*)(void*, void*) であるため、
# このメソッドには DL::CPtr......p s # => "()07Uabcqx"
Class.new を使うことで、サブクラスを明示的に作ることなしに
コールバックオブジェクトを作ることができます。
require 'fiddle'
include Fiddle # TYPE_* を使うために include する
compare = Class.new(Fiddle::Closure){... -
Fiddle
:: Closure :: BlockCaller (112.0) -
Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。
Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。
Ruby のブロックを C の関数ポインタとして表現するためのクラスです。
require 'fiddle'
include Fiddle
libc = Fiddle.dlopen("/lib/libc.so.6")
qs = Fiddle::Function.new(libc["qsort"],
[TYPE_VOIDP, TYPE_INT, TYPE_INT, TYPE_VOIDP],
TYP... -
WEBrick
:: HTTPProxyServer (40.0) -
プロクシの機能を提供するクラスです。CONNECT メソッドにも対応しています。
プロクシの機能を提供するクラスです。CONNECT メソッドにも対応しています。
* https://magazine.rubyist.net/articles/0002/0002-WEBrickProxy.html
以下は完全に動作するプロクシサーバの例です。
require 'webrick'
require 'webrick/httpproxy'
s = WEBrick::HTTPProxyServer.new(Port: 8080)
Signal.trap('INT') do
s.shutdown
end
s.start -
WEBrick
:: HTTPServer (40.0) -
HTTP サーバの機能を提供するクラスです。
HTTP サーバの機能を提供するクラスです。
以下は HTTP サーバとしてちゃんと動作する例です。
require 'webrick'
srv = WEBrick::HTTPServer.new({:DocumentRoot => '/home/username/public_html/',
:BindAddress => '127.0.0.1',
:Port => 10080})
srv.mount('/hoge.pl', WEBrick::HTTPSe... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet (40.0) -
サーブレットの抽象クラスです。実装は AbstractServlet のサブクラスで行います。
サーブレットの抽象クラスです。実装は AbstractServlet のサブクラスで行います。
サーブレットは以下のように使われます。WEBrick::HTTPServlet::CGIHandler は
webrick/httpservlet/cgihandler で提供されているサーブレットです。
CGIHandler は AbstractServlet のサブクラスです。
require 'webrick'
srv = WEBrick::HTTPServer.new({ :DocumentRoot => './',
...