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  1. matrix l
  2. kernel $-l
  3. _builtin $-l
  4. lupdecomposition l
  5. l matrix

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Net::FTP::MLSxEntry#unique -> String|nil (63604.0)

ユニークIDを返します。

ユニークIDを返します。

情報がない場合は nil を返しますが、通常は
あるはずです。

Addrinfo#ipv6_unique_local? -> bool (36604.0)

IPv6 のユニークローカルアドレス(fc00::/7, 4193)であれば真を返します。

IPv6 のユニークローカルアドレス(fc00::/7, 4193)であれば真を返します。

Net::FTP#mlsd(pathname = nil) -> [Net::FTP::MLSxEntry] (18637.0)

pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。

pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。

ディレクトリの各ファイルの情報が
Net::FTP::MLSxEntry のオブジェクトの配列として得られます。
どのような情報を取り出せるかは Net::FTP::MLSxEntry
を参照してください。
Net::FTP#list は
結果が文字列で得られるため、それを適当に解釈する必要がありますが、
このコマンドの結果は適切に解釈された結果を直接得ることができます。

pathname を省略した場合はカレントディレクトリを指定したことになります。

ブロックを渡した場合にはディレクトリの各ファイル...

Net::FTP#mlsd(pathname = nil) {|entry| ... } -> () (18337.0)

pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。

pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。

ディレクトリの各ファイルの情報が
Net::FTP::MLSxEntry のオブジェクトの配列として得られます。
どのような情報を取り出せるかは Net::FTP::MLSxEntry
を参照してください。
Net::FTP#list は
結果が文字列で得られるため、それを適当に解釈する必要がありますが、
このコマンドの結果は適切に解釈された結果を直接得ることができます。

pathname を省略した場合はカレントディレクトリを指定したことになります。

ブロックを渡した場合にはディレクトリの各ファイル...

Net::POPMail#uidl -> String (18304.0)

メールに対して振られた、サーバ上で一意な識別子 (UIDL) をかえします。

メールに対して振られた、サーバ上で一意な識別子 (UIDL) をかえします。

Net::POPMail#number と違い、
この UIDL は接続しなおしても変化しません。

絞り込み条件を変える

Net::POPMail#unique_id -> String (18304.0)

メールに対して振られた、サーバ上で一意な識別子 (UIDL) をかえします。

メールに対して振られた、サーバ上で一意な識別子 (UIDL) をかえします。

Net::POPMail#number と違い、
この UIDL は接続しなおしても変化しません。

WIN32OLE.create_guid -> String (9049.0)

GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。

GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。

GUIDは、COMのクラス識別子(CLSID)、インターフェイス識別子(IID)など多数の
領域でWindows上のオブジェクトの識別に利用される128ビットの値です。

WIN32OLEが生成するGUIDは以下の形式によるGUIDの文字列表現です。なお00〜
FFはGUIDの先頭からのバイト位置を示します。これはレジストリのキーとして
利用される形式です。

{33221100-5544-7766-8899-AABBCCDDEEFF}

@return GUIDの文字列表現を返します。
...

Net::FTP::MLSxEntry#facts -> { String => String|Integer|Time } (9037.0)

そのエントリの「facts」を返します。

そのエントリの「facts」を返します。

facts とはそのエントリに関するファイルサイズなどの様々な情報です。
Net::FTP はこの情報を文字列をキーとするハッシュテーブルで
返します。
標準では以下のような facts が定義されています。これらの facts には
対応するメソッドが定義されています。すべてのサーバでこれら
の facts がすべて実装されているわけではありません。
3659 では
modify, perm, type, size, unique はすべてのサーバで
対応すべき(SHOULD)、とされています。


* "modify" : 変更時刻 (Ti...