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<< < 1 2 >>

OpenSSL::ASN1::IA5String.new(value) -> OpenSSL::ASN1::IA5String (18601.0)

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::IA5STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI...

OpenSSL::ASN1::IA5String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::IA5String (18601.0)

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::IA5STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI...

OpenSSL::ASN1::ISO64String.new(value) -> OpenSSL::ASN1::ISO64String (18601.0)

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ISO64STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT...

OpenSSL::ASN1::ISO64String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ISO64String (18601.0)

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ISO64STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT...

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Integer (18601.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONT...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (18601.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONT...

OpenSSL::ASN1::Null.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Null (18601.0)

ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NULL となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nil)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATI...

OpenSSL::ASN1::Null.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Null (18601.0)

ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NULL となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nil)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATI...

OpenSSL::ASN1::NumericString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (18601.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

OpenSSL::ASN1::NumericString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (18601.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::ObjectId.new(value) -> OpenSSL::ASN1::ObjectId (18601.0)

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の オブジェクトを生成します。

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の
オブジェクトを生成します。

value としては、ドット区切り数字表記、short name、long name の文字列の
をいずれかを渡します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OBJECT となります。

例:

require "openssl"
include OpenSSL
p ASN1::ObjectId.new("1.2.840.10040.4.3").long_name # => "d...

OpenSSL::ASN1::ObjectId.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ObjectId (18601.0)

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の オブジェクトを生成します。

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の
オブジェクトを生成します。

value としては、ドット区切り数字表記、short name、long name の文字列の
をいずれかを渡します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OBJECT となります。

例:

require "openssl"
include OpenSSL
p ASN1::ObjectId.new("1.2.840.10040.4.3").long_name # => "d...

OpenSSL::ASN1::OctetString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::OctetString (18601.0)

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTE...

OpenSSL::ASN1::OctetString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::OctetString (18601.0)

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTE...

OpenSSL::ASN1::Primitive#tagging -> Symbol | nil (18601.0)

タグ付けの方式を返します。

タグ付けの方式を返します。

:IMPLICIT、:EXPLICIT、nil のいずれかを返します。

タグ(OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag)が :UNIVERSAL ならば
この値は無視されます。

nil は :IMPLICIT と同義です。

@see OpenSSL::ASN1::Primitive#tagging=

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OpenSSL::ASN1::PrintableString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::PrintableString (18601.0)

ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS...

OpenSSL::ASN1::PrintableString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::PrintableString (18601.0)

ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS...

OpenSSL::ASN1::Sequence.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Sequence (18601.0)

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA...

OpenSSL::ASN1::Sequence.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Sequence (18601.0)

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA...

OpenSSL::ASN1::Set.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Set (18601.0)

ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SET となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::Set.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Set (18601.0)

ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SET となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE...

OpenSSL::ASN1::T61String.new(value) -> OpenSSL::ASN1::T61String (18601.0)

ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::T61STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI...

OpenSSL::ASN1::T61String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::T61String (18601.0)

ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::T61STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI...

OpenSSL::ASN1::UTCTime.new(value) -> OpenSSL::ASN1::UTCTime (18601.0)

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTCTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPEC...

OpenSSL::ASN1::UTCTime.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UTCTime (18601.0)

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTCTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPEC...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::UTF8String.new(value) -> OpenSSL::ASN1::UTF8String (18601.0)

ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTF8STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SP...

OpenSSL::ASN1::UTF8String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UTF8String (18601.0)

ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTF8STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SP...

OpenSSL::ASN1::UniversalString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::UniversalString (18601.0)

ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS...

OpenSSL::ASN1::UniversalString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UniversalString (18601.0)

ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS...

OpenSSL::ASN1::VideotexString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::VideotexString (18601.0)

ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL,...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::VideotexString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::VideotexString (18601.0)

ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL,...

OpenSSL::ASN1::ObjectId#short_name -> String | nil (18322.0)

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.sn #=> "subjectAltName"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#ln

OpenSSL::ASN1::BitString.unused_bits -> Integer | nil (18301.0)

Bit Stringに設定されたフラグを返します。

Bit Stringに設定されたフラグを返します。

@see OpenSSL::ASN1::BitString#unused_bits=

OpenSSL::ASN1::Constructive#each {|item| ... } -> self (18301.0)

構造型のデータに含まれる各要素に対してブロックを 評価します。

構造型のデータに含まれる各要素に対してブロックを
評価します。

OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(oid, short_name, long_name) -> true (18301.0)

オブジェクト識別子に対応する名前(short name と long name)を OpenSSLの内部テーブルに登録します。

オブジェクト識別子に対応する名前(short name と long name)を
OpenSSLの内部テーブルに登録します。

登録した名前は OpenSSL::X509::Extension などで利用できるようになります。

例:

require "openssl"
OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(
"2.5.29.9", "subjectDirAttrs", "X509v3 Subject Directory Attributes")
p OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("2.5.29.9").long_n...

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OpenSSL::ASN1::BIT_STRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BIT_STRING のタグ番号 3 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BIT_STRING のタグ番号 3 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::BMPSTRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BMPSTRING のタグ番号 30 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BMPSTRING のタグ番号 30 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::BMPString (18001.0)

ASN.1 の BMPString 型(Universal タグのタグ番号30)を表すクラスです。

ASN.1 の BMPString 型(Universal タグのタグ番号30)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::BitString (18001.0)

ASN.1 の Bit String 型(Universal タグのタグ番号3)を表すクラスです。

ASN.1 の Bit String 型(Universal タグのタグ番号3)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::BitString.unused_bits=(b) (18001.0)

Bit Stringにフラグを設定します。

Bit Stringにフラグを設定します。

@param b フラグ(整数)
@see OpenSSL::ASN1::BitString#unused_bits

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::CHARACTER_STRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::Constructive (18001.0)

ASN.1 の構造型を表すクラスです。

ASN.1 の構造型を表すクラスです。

通常はこのクラス自身は用いず、各サブクラスを利用します。

OpenSSL::ASN1::Constructive#tagging=(tag) (18001.0)

タグ付けの方式を設定します。

タグ付けの方式を設定します。

@param tagging タグ付けの方式(:IMPLICIT または :EXPLICIT)
@see OpenSSL::ASN1::Constructive#tagging=

OpenSSL::ASN1::EMBEDDED_PDV -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EMBEDDED_PDV のタグ番号 11 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EMBEDDED_PDV のタグ番号 11 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::ENUMERATED -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 ENUMERATED のタグ番号 10 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
ENUMERATED のタグ番号 10 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::EOC -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 EOC のタグ番号 0 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
EOC のタグ番号 0 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::Enumerated (18001.0)

ASN.1 の Enumerated 型(Universal タグのタグ番号10)を表すクラスです。

ASN.1 の Enumerated 型(Universal タグのタグ番号10)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::GraphicString (18001.0)

ASN.1 の GraphicString 型(Universal タグのタグ番号25)を表すクラスです。

ASN.1 の GraphicString 型(Universal タグのタグ番号25)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::IA5STRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 IA5STRING のタグ番号 22 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
IA5STRING のタグ番号 22 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::IA5String (18001.0)

ASN.1 の IA5String 型(Universal タグのタグ番号22)を表すクラスです。

ASN.1 の IA5String 型(Universal タグのタグ番号22)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::INTEGER -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 INTEGER のタグ番号 2 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
INTEGER のタグ番号 2 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::ISO64STRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 ISO64STRING のタグ番号 26 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
ISO64STRING のタグ番号 26 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::ISO64String (18001.0)

ASN.1 の ISO64String 型(Universal タグのタグ番号26)を表すクラスです。

ASN.1 の ISO64String 型(Universal タグのタグ番号26)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::Integer (18001.0)

ASN.1 の Integer 型(Universal タグのタグ番号2)を表すクラスです。

ASN.1 の Integer 型(Universal タグのタグ番号2)を表すクラスです。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::NumericString (18001.0)

ASN.1 の NumericString 型(Universal タグのタグ番号18)を表すクラスです。

ASN.1 の NumericString 型(Universal タグのタグ番号18)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::OBJECT -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT のタグ番号 6 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT のタグ番号 6 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::OBJECT_DESCRIPTOR -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::ObjectId (18001.0)

ASN.1 のオブジェクト識別子を表すクラス。

ASN.1 のオブジェクト識別子を表すクラス。

* ITU-T X.660 https://www.itu.int/rec/T-REC-X.660/en

OpenSSL::ASN1::ObjectId#oid -> String (18001.0)

オブジェクト識別子のドット区切り数値を文字列で返します。

オブジェクト識別子のドット区切り数値を文字列で返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.oid #=> "2.5.29.17"

@raise OpenSSL::ASN1::ASN1Error オブジェクト識別子名が未知である場合に発生します

OpenSSL::ASN1::OctetString (18001.0)

ASN.1 の Octet String 型(Universal タグのタグ番号4)を表すクラスです。

ASN.1 の Octet String 型(Universal タグのタグ番号4)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::Primitive (18001.0)

ASN.1 の単純型を表すクラスです。

ASN.1 の単純型を表すクラスです。

通常はこのクラス自身は用いず、各サブクラスを利用します。

OpenSSL::ASN1::Primitive#tagging=(tagging) (18001.0)

タグ付けの方式を設定します。

タグ付けの方式を設定します。

@param tagging タグ付けの方式(:IMPLICIT または :EXPLICIT)
@see OpenSSL::ASN1::Primitive#tagging=

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OpenSSL::ASN1::SEQUENCE -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 SEQUENCE のタグ番号 16 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
SEQUENCE のタグ番号 16 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::SET -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 SET のタグ番号 17 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
SET のタグ番号 17 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::Sequence (18001.0)

ASN.1 の Sequence 型(Universal タグのタグ番号16)を表すクラスです。

ASN.1 の Sequence 型(Universal タグのタグ番号16)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::Set (18001.0)

ASN.1 の Set 型(Universal タグのタグ番号17)を表すクラスです。

ASN.1 の Set 型(Universal タグのタグ番号17)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::T61STRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 T61STRING のタグ番号 20 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
T61STRING のタグ番号 20 を表す定数です。

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OpenSSL::ASN1::T61String (18001.0)

ASN.1 の T61String 型(Universal タグのタグ番号20)を表すクラスです。

ASN.1 の T61String 型(Universal タグのタグ番号20)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::UTCTIME -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UTCTIME のタグ番号 23 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UTCTIME のタグ番号 23 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::UTCTime (18001.0)

ASN.1 の UTCTime 型(Universal タグのタグ番号23)を表すクラスです。

ASN.1 の UTCTime 型(Universal タグのタグ番号23)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::UTF8STRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UTF8STRING のタグ番号 12 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UTF8STRING のタグ番号 12 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::UTF8String (18001.0)

ASN.1 の UTF8String 型(Universal タグのタグ番号12)を表すクラスです。

ASN.1 の UTF8String 型(Universal タグのタグ番号12)を表すクラスです。

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OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING -> Integer (18001.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::VideotexString (18001.0)

ASN.1 の VideotexString 型(Universal タグのタグ番号21)を表すクラスです。

ASN.1 の VideotexString 型(Universal タグのタグ番号21)を表すクラスです。
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