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:2.3.0

:mlst

別のキーワード

種類

ライブラリ

net/ftp (5)
rss (29)

クラス

Net::FTP (3)
Net::FTP::MLSxEntry (1)
RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet (12)
RSS::XMLStyleSheet (12)

モジュール

RSS::XMLStyleSheetMixin (2)

キーワード

MLSxEntry (1)
XMLStyleSheet (2)
XMLStyleSheetMixin (1)
alternate (2)
alternate= (2)
charset (2)
charset= (2)
href (2)
href= (2)
listable? (1)
media (2)
media= (2)
mlsd (2)
title (2)
title= (2)
type (2)
type= (2)
xml_stylesheets (1)
xml_stylesheets= (1)

検索結果

Net::FTP#mlst(pathname = nil) -> Net::FTP::MLSxEntry (72922.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

pathname で指定したファイル/ディレクトリの詳細な情報を得ます。

pathname で指定したファイル/ディレクトリの詳細な情報を得ます。

Net::FTP::MLSxEntry のインスタンスに得られた情報が
保持されます。どのような情報を取り出せるかは Net::FTP::MLSxEntry
を参照してください。
Net::FTP#list は
結果が文字列で得られるため、それを適当に解釈する必要がありますが、
このコマンドの結果は適切に解釈された結果を直接得ることができます。

pathname を省略した場合はカレントディレクトリを指定したことになります。

FTP の MLST コマンド 3659 を使います。

@param pathname...

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet (54001.0)

2.3.0

クラス

xml_stylesheetは maker.xml_stylesheet.new_xml_stylesheetで作成されたオブジェクトとします．

xml_stylesheetは
maker.xml_stylesheet.new_xml_stylesheetで作成されたオ
ブジェクトとします．

hrefとtypeは必ず指定する必要があります．ただし，
hrefに設定した値の拡張子が.xslまたは.cssの場合は
typeを指定する必要はありません．自動で推測します．

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#alternate (45301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#alternate=() (45301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#title (45301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#title=() (45301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#charset (36001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#charset=() (36001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#href (36001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#href=() (36001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#media (36001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#media=() (36001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#type (36001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#type=() (36001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::XMLStyleSheet (36001.0)

2.3.0

クラス

絞り込み条件を変える

RSS::XMLStyleSheetMixin (36001.0)

2.3.0

モジュール

RSS::XMLStyleSheet#alternate (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::XMLStyleSheet#alternate= (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::XMLStyleSheet#title (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::XMLStyleSheet#title= (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::XMLStyleSheetMixin#xml_stylesheets (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::XMLStyleSheetMixin#xml_stylesheets= (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

Net::FTP#mlsd(pathname = nil) -> [Net::FTP::MLSxEntry] (18655.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。

pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。

ディレクトリの各ファイルの情報が
Net::FTP::MLSxEntry のオブジェクトの配列として得られます。
どのような情報を取り出せるかは Net::FTP::MLSxEntry
を参照してください。
Net::FTP#list は
結果が文字列で得られるため、それを適当に解釈する必要がありますが、
このコマンドの結果は適切に解釈された結果を直接得ることができます。

pathname を省略した場合はカレントディレクトリを指定したことになります。

ブロックを渡した場合にはディレクトリの各ファイル...

Net::FTP#mlsd(pathname = nil) {|entry| ... } -> () (18355.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。

Net::FTP::MLSxEntry#listable? -> bool (18319.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

ディレクトリの内容一覧を得ることが可能ならば true を返します。

ディレクトリの内容一覧を得ることが可能ならば true を返します。

Net::FTP#list、Net::FTP#nlst、Net::FTP#mlst
などでディレクトリの内容を閲覧できるかどうかを意味します。

絞り込み条件を変える

Net::FTP::MLSxEntry (18049.0)

2.3.0

クラス

Net::FTP#mlsd、Net::FTP#mlst の結果を保持するクラスです。

Net::FTP#mlsd、Net::FTP#mlst の結果を保持する
クラスです。

=== Notes

このクラスのオブジェクトが保持している permission の情報
(Net::FTP::MLSxEntry#deletable? など)は
対応するコマンド(Net::FTP#delete など)が
常にうまくいくことを保証するものではありません。
例えばディスクの空き容量が不足しているというような理由で
うまくいかない場合があります。

RSS::XMLStyleSheet#charset (18001.0)