種類
- インスタンスメソッド (14)
- 特異メソッド (3)
- 文書 (1)
- クラス (1)
- 定数 (1)
クラス
-
Net
:: IMAP (4) -
Net
:: IMAP :: Address (1) -
Net
:: IMAP :: MailboxList (1) -
WIN32OLE
_ TYPE (7) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (2)
モジュール
- Etc (1)
- Exception2MessageMapper (2)
キーワード
- Ruby用語集 (1)
-
SC
_ MAPPED _ FILES (1) -
WIN32OLE
_ METHOD (1) -
def
_ exception (2) -
default
_ event _ sources (1) -
default
_ ole _ types (1) -
implemented
_ ole _ types (1) - list (1)
- lsub (1)
-
ole
_ classes (2) -
ole
_ methods (1) -
ole
_ types (1) - rename (1)
-
source
_ ole _ types (1) - typelibs (1)
- xlist (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: MailboxList # name -> String (72304.0) -
メールボックスの名前を文字列で返します。
メールボックスの名前を文字列で返します。 -
Net
:: IMAP :: Address # name -> String | nil (63652.0) -
メールアドレスの 822 の個人名(personal name)を返します。
メールアドレスの 822 の個人名(personal name)を返します。
個人名が存在しない場合は nil を返します。
通常は nil を返します。 -
WIN32OLE
_ TYPE # implemented _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (45937.0) -
この型が実装するインターフェイスを取得します。
この型が実装するインターフェイスを取得します。
implemented_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスが実装しているすべてのインターフェイスを返します。
@return クラスが実装するすべてのインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの
配列として返します。この型がインターフェイスを実装しない場合は、
空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得できない場合に通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Micro... -
Net
:: IMAP # list(refname , mailbox) -> [Net :: IMAP :: MailboxList] | nil (28255.0) -
LIST コマンドを送り、クライアントから利用可能なメールボックス名の集合から 引数にマッチするものすべてを返します。
LIST コマンドを送り、クライアントから利用可能なメールボックス名の集合から
引数にマッチするものすべてを返します。
詳しくは 2060 の 6.3.8 を参照してください。
返り値は Net::IMAP::MailboxList の配列で返します。
返り値が空集合である場合は空の配列でなく nil を返します。
@param refname 参照名(文字列)
@param mailbox 調べるメールボックスの名前(文字列)。ワイルドカードを含んでいてもかまいません。
例:
imap.create("foo/bar")
imap.create("foo/baz")
... -
Net
:: IMAP # xlist(refname , mailbox) -> [Net :: IMAP :: MailboxList] (28255.0) -
XLISTコマンドを送り、クライアントから利用可能なメールボックス名の集合から 引数にマッチするものすべてを返します。
XLISTコマンドを送り、クライアントから利用可能なメールボックス名の集合から
引数にマッチするものすべてを返します。
Net::IMAP#list とほぼ同様ですが、
「:Sent」などの拡張されたフラグを含むことが異なります。
詳しくは
http://code.google.com/apis/gmail/imap/
を参照してください。
@param refname 参照名(文字列)
@param mailbox 調べるメールボックスの名前(文字列)。ワイルドカードを含んでいてもかまいません。
例:
imap.create("foo/bar")
imap.create("... -
Net
:: IMAP # rename(mailbox , newname) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (28201.0) -
RENAME コマンドを送り、指定したメールボックスをリネームします。
RENAME コマンドを送り、指定したメールボックスをリネームします。
@param mailbox リネームするメールボックス(文字列)
@param newname リネーム後の名前(文字列)
@raise Net::IMAP::NoResponseError 指定した名前のメールボックスを
リネームできなかった場合に発生します。
指定した名前のメールボックスが存在しない場合や、
リネーム後の名前を持つメールボックスが既に存在する
場合に発生します。 -
WIN32OLE
_ TYPE . ole _ classes(libname) -> [WIN32OLE _ TYPE] (27955.0) -
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指定します。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが... -
Net
:: IMAP # lsub(refname , mailbox) -> [Net :: IMAP :: MailboxList] (27901.0) -
LIST コマンドを送り、active/subscribed なメールボックス名の集合から 引数にマッチするものすべてを返します。
LIST コマンドを送り、active/subscribed なメールボックス名の集合から
引数にマッチするものすべてを返します。
詳しくは 2060 の 6.3.8 を参照してください。
返り値は Net::IMAP::MailboxList の配列で返します。
返り値が空集合である場合は空の配列でなく nil を返します。
@param refname 参照名(文字列)
@param mailbox 調べるメールボックスの名前(文字列)。ワイルドカードを含んでいてもかまいません。 -
WIN32OLE
_ TYPE # ole _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (27637.0) -
型が持つメソッドのメタデータを取得します。
型が持つメソッドのメタデータを取得します。
@return 型が持つメソッドのメタデータをWIN32OLE_METHODの配列として返します。
メソッドを持たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
methods = tobj.ole_methods.map {|m| m.name }
# => ['QueryInterface', 'AddRef', 'Release',..... -
WIN32OLE
_ TYPE # source _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (27637.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
型が持つソースインターフェイスを取得します。
source_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場合、
そのクラスがサポートするすべてのソースインターフェイス(イベントの通知
元となるインターフェイス)を返します。
ActiveXコントロールのようにイベント(WIN32OLE_EVENT)をサポートし
ているコンポーネントクラスの場合は、このメソッドの呼び出しによりイベン
トインターフェイスを調べることが可能です。
@return ソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返します。
ソースインターフェイスを... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ classes -> [WIN32OLE _ TYPE] (27637.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (27637.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (27337.0) -
型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。
型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。
default_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場
合、そのクラスが実装しているデフォルトのインターフェイスと、サポートし
ていればデフォルトのソースインターフェイスを返します。
@return デフォルトインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返し
ます。デフォルトインターフェイスは、最大でも、クラス操作用のイ
ンターフェイス(OLEオートメーション用)と、イベント用のソースイ
ンターフェイスの2要素です。デフォルトインターフ... -
Etc
:: SC _ MAPPED _ FILES -> Integer (18616.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (18391.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = ... -
WIN32OLE
_ TYPE . typelibs -> [String] (18337.0) -
システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得します。
システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得します。
@return システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列の配
列を返します。
Ruby-1.9.1からは、すべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを利用して、以下のように記述してくだ
さい。
WIN32OLE_TYPELIB.typelibs.map {|t| t.name} -
WIN32OLE
_ METHOD (18055.0) -
OLEオートメーションサーバが持つメソッドの情報を提供します。
OLEオートメーションサーバが持つメソッドの情報を提供します。
WIN32OLE_METHODは、WIN32OLE#ole_methodsなどの呼び出しによって返さ
れるオブジェクトで、OLEオートメーションサーバのメソッドの情報(メタデー
タ)を保持します。
=== サンプルコード
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.ole_methods.each do |method|
if method.visible?
puts <<SIGNATURE
#{method.return_type} ... -
Exception2MessageMapper
. def _ exception(klass , exception _ name , message _ format , superklass = StandardError) -> Class (10270.0) -
exception_name という名前の例外クラスを定義します。
exception_name という名前の例外クラスを定義します。
@param klass 一階層上となるクラス名を指定します。
@param exception_name 例外クラスの名前をシンボルで指定します。
@param message_format メッセージのフォーマットを指定します。
Kernel.#sprintf のフォーマット文字列と同じ形式を使用できます。
@param superklass 定義する例外クラスのスーパークラスを指定します。
省略すると StandardError を使用... -
Exception2MessageMapper
# def _ exception(exception _ name , message _ format , superclass = StandardError) -> Class (9970.0) -
exception_name という名前の例外クラスを定義します。
exception_name という名前の例外クラスを定義します。
@param exception_name 定義する例外クラスの名前をシンボルで指定します。
@param message_format メッセージのフォーマット。
@param superclass 定義する例外のスーパークラスを指定します。
省略すると StandardError を使用します。 -
Ruby用語集 (9091.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
...