るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

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130件ヒット [1-100件を表示] (0.081秒)
トップページ > バージョン:2.3.0[x] > クエリ:l[x] > クエリ:input[x]

別のキーワード

  1. matrix l
  2. _builtin $-l
  3. kernel $-l
  4. lupdecomposition l
  5. l

モジュール

検索結果

<< 1 2 > >>

static VALUE lex_getline(void) (78349.0)

関数 lex_gets を使って lex_input から Ruby プログラムを一行読みこみます。

関数 lex_gets を使って lex_input から
Ruby プログラムを一行読みこみます。

Shell::Filter#input -> Shell::Filter | nil (63604.0)

現在のフィルターを返します。

現在のフィルターを返します。

Zlib::GzipFile::Error#input -> String | nil (63604.0)

読み込んだ文字列(gzip 形式で圧縮されたもの)を返します。

読み込んだ文字列(gzip 形式で圧縮されたもの)を返します。

Gem::Specification.normalize_yaml_input(input) -> String (36925.0)

YAML 形式の gemspec を正しくフォーマットします。

YAML 形式の gemspec を正しくフォーマットします。

@param input 文字列か IO オブジェクトを指定します。

Encoding::InvalidByteSequenceError#incomplete_input? -> bool (36640.0)

エラー発生時に入力文字列が不足している場合に真を返します。

エラー発生時に入力文字列が不足している場合に真を返します。

つまり、マルチバイト文字列の途中で文字列が終わっている場合に
真を返します。これは後続の入力を追加することでエラーが
解消する可能性があることを意味します。

//emlist[例][ruby]{
ec = Encoding::Converter.new("EUC-JP", "ISO-8859-1")

begin
ec.convert("abc\xA1z")
rescue Encoding::InvalidByteSequenceError
p $!
#=> #<Encoding::InvalidByteSequenc...

絞り込み条件を変える

Kernel$$DEFAULT_INPUT -> IO (36622.0)

$< の別名

$< の別名

require "English"
while line = $DEFAULT_INPUT.gets
p line
end
# end of sample.rb

ruby sample.rb < /etc/passwd
# => "hoge:x:500:501::/home/hoge:/bin/bash\n"
...

Kernel$$INPUT_LINE_NUMBER -> Integer (36622.0)

$. の別名

$. の別名

1 e
2 f
3 g
4 h
5 i
# end of a.txt

require "English"

File.foreach(ARGV.at(0)){|line|
# read line
}
p $INPUT_LINE_NUMBER
# end of sample.rb

ruby sample.rb a.txt
#=> 5

IRB::Context#file_input? -> bool (36604.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

IRB::ReadlineInputMethod#line(line_no) -> String (36601.0)

引数 line_no で指定した過去の入力を行単位で返します。

引数 line_no で指定した過去の入力を行単位で返します。

@param line_no 取得する行番号を整数で指定します。

IRB::FileInputMethod (36001.0)

ファイルからの入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

ファイルからの入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

絞り込み条件を変える

IRB::ReadlineInputMethod (36001.0)

readline を用いた標準入力からの入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使 用します。readline の require に失敗した場合は定義されません。

readline を用いた標準入力からの入力を表すクラスです。ライブラリ内部で使
用します。readline の require に失敗した場合は定義されません。

Readline.input=(input) (27721.0)

readline メソッドで使用する入力用の File オブジェクト input を指定します。 戻り値は指定した File オブジェクト input です。

readline メソッドで使用する入力用の File オブジェクト input を指定します。
戻り値は指定した File オブジェクト input です。

@param input File オブジェクトを指定します。

CGI::HtmlExtension#file_field(name = "", size = 20, maxlength = nil) -> String (27709.0)

タイプが file である input 要素を生成します。

タイプが file である input 要素を生成します。

@param name name 属性の値を指定します。

@param size size 属性の値を指定します。

@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。

例:
file_field("name")
# <INPUT TYPE="file" NAME="name" SIZE="20">

file_field("name", 40)
# <INPUT TYPE="file" NAME="name" SIZE="40">

file_field("na...

WIN32OLE_PARAM#input? -> bool (27658.0)

パラメータがクライアントからサーバへ与えるものかを判定します。

パラメータがクライアントからサーバへ与えるものかを判定します。

OLEオートメーションのパラメータは、in(クライアントからサーバへ与える。
WIN32OLE_PARAM#input?が真)、out(サーバがクライアントへ与える。
WIN32OLE_PARAM#output?が真)および、inout(クライアントからサーバ
へ与え、サーバがクライアントへ与える)の3種類の方向属性のいずれかを持ち
ます。

input?メソッドはin属性またはinout属性なら真を返します。

@return メソッドの方向属性がinまたはinoutならば真を返します。

tobj = WIN32OLE...

Kernel$$INPUT_RECORD_SEPARATOR -> String | nil (27622.0)

$/ の別名

$/ の別名

require "English"

$INPUT_RECORD_SEPARATOR = '|'
array = []
while line = DATA.gets
array << line
end
p array #=> ["ugo|", "ego|", "fogo\n"]

__END__
ugo|ego|fogo

絞り込み条件を変える

Shell::AppendFile#input=(filter) (27604.0)

@todo

@todo

Shell::AppendIO#input=(filter) (27604.0)

@todo

@todo

Shell::Filter#input=(filter) (27604.0)

フィルターを設定します。

フィルターを設定します。

@param filter フィルターを指定します。

IRB::StdioInputMethod#line(line_no) -> String (27601.0)

引数 line_no で指定した過去の入力を行単位で返します。

引数 line_no で指定した過去の入力を行単位で返します。

@param line_no 取得する行番号を整数で指定します。

Readline.#readline(prompt = "", add_hist = false) -> String | nil (27445.0)

prompt を出力し、ユーザからのキー入力を待ちます。 エンターキーの押下などでユーザが文字列を入力し終えると、 入力した文字列を返します。 このとき、add_hist が true であれば、入力した文字列を入力履歴に追加します。 何も入力していない状態で EOF(UNIX では ^D) を入力するなどで、 ユーザからの入力がない場合は nil を返します。

prompt を出力し、ユーザからのキー入力を待ちます。
エンターキーの押下などでユーザが文字列を入力し終えると、
入力した文字列を返します。
このとき、add_hist が true であれば、入力した文字列を入力履歴に追加します。
何も入力していない状態で EOF(UNIX では ^D) を入力するなどで、
ユーザからの入力がない場合は nil を返します。

本メソッドはスレッドに対応しています。
入力待ち状態のときはスレッドコンテキストの切替えが発生します。

入力時には行内編集が可能で、vi モードと Emacs モードが用意されています。
デフォルトは Emacs モードです。
...

絞り込み条件を変える

CGI::HtmlExtension#file_field(attributes) -> String (27379.0)

タイプが file である input 要素を生成します。

タイプが file である input 要素を生成します。

@param attributes 属性をハッシュで指定します。

例:
file_field({ "NAME" => "name", "SIZE" => 40 })
# <INPUT TYPE="file" NAME="name" SIZE="40">

Shell::SystemCommand#input=(inp) (27304.0)

@todo

@todo

Gem::Package::TarInput#close (27301.0)

自身と自身に関連付けられた IO を close します。

自身と自身に関連付けられた IO を close します。

Gem::Package::TarInput#load_gemspec(io) -> Gem::Specification | nil (27301.0)

YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。

YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。

@param io 文字列か IO オブジェクトを指定します。

@see Gem::Specification.from_yaml

IRB::InputMethod#file_name -> String (27301.0)

ファイル名を文字列で返します。

ファイル名を文字列で返します。

絞り込み条件を変える

IRB::InputMethod#readable_atfer_eof? -> false (27301.0)

入力が EOF(End Of File)に達した後も読み込みが行えるかどうかを返します。

入力が EOF(End Of File)に達した後も読み込みが行えるかどうかを返します。

IRB::ReadlineInputMethod#readable_atfer_eof? -> false (27301.0)

入力が EOF(End Of File)に達した後も読み込みが行えるかどうかを返します。

入力が EOF(End Of File)に達した後も読み込みが行えるかどうかを返します。

IRB::StdioInputMethod#readable_atfer_eof? -> true (27301.0)

入力が EOF(End Of File)に達した後も読み込みが行えるかどうかを返します。

入力が EOF(End Of File)に達した後も読み込みが行えるかどうかを返します。

RSS::Maker::TextinputBase#link (27301.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::TextinputBase#link=() (27301.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Maker::TextinputBase#title (27301.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::TextinputBase#title=() (27301.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Channel#textinput (27301.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Channel#textinput= (27301.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Textinput#link (27301.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::RDF::Textinput#link= (27301.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Textinput#title (27301.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Textinput#title= (27301.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel#textInput (27301.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel#textInput= (27301.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Rss::Channel::TextInput#link (27301.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::TextInput#link= (27301.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::TextInput#title (27301.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::TextInput#title= (27301.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Channel::Textinput (27001.0)

絞り込み条件を変える

RSS::Rss::Channel::TextInput (27001.0)

CSV.filter(input, options = Hash.new) {|row| ... } (18697.0)

このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。

このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。

与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。

@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。

@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。

@param options ":in...

CSV.filter(input, output, options = Hash.new) {|row| ... } (18697.0)

このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。

このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。

与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。

@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。

@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。

@param options ":in...

REXML::Text.normalize(input, doctype = nil, entity_filter = nil) -> String (18670.0)

input を正規化(すべての entity をエスケープ)したものを 返します。

input を正規化(すべての entity をエスケープ)したものを
返します。

@param input 正規化する文字列
@param doctype DTD(REXML::DocType オブジェクト)
@param entity_filter 置換したい実体の名前の配列

Gem::Specification.from_yaml(input) -> Gem::Specification (18622.0)

YAML ファイルから gemspec をロードします。

YAML ファイルから gemspec をロードします。

YAML ファイルから Gem::Specification をロードすると、通常の Ruby オブジェクトの
初期化ルーチン (#initialize) を通りません。このメソッドは初期化ルーチンの一部を実行し、
gemspec のバージョンチェックも行います。

@param input 文字列か IO オブジェクトを指定します。

絞り込み条件を変える

IRB::FileInputMethod.new(path) -> IRB::FileInputMethod (18601.0)

自身を初期化します。

自身を初期化します。

@param path パスを文字列で指定します。

IRB::ReadlineInputMethod.new -> IRB::ReadlineInputMethod (18601.0)

自身を初期化します。

自身を初期化します。

CGI::HtmlExtension#text_field(name = "", value = nil, size = 40, maxlength = nil) -> String (18427.0)

タイプが text である input 要素を生成します。

タイプが text である input 要素を生成します。

@param name name 属性の値を指定します。

@param value 属性の値を指定します。

@param size size 属性の値を指定します。

@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。

例:
text_field("name")
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" SIZE="40">

text_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" V...

CGI::HtmlExtension#password_field(name = "", value = nil, size = 40, maxlength = nil) -> String (18409.0)

タイプが password である input 要素を生成します。

タイプが password である input 要素を生成します。

@param name name 属性の値を指定します。

@param value 属性の値を指定します。

@param size size 属性の値を指定します。

@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。

例:
password_field("name")
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" SIZE="40">

password_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="passw...

CSV.filter(options = Hash.new) {|row| ... } (18397.0)

このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。

このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。

与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。

@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。

@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。

@param options ":in...

絞り込み条件を変える

CGI::HtmlExtension#text_field(attributes) -> String (18382.0)

タイプが text である input 要素を生成します。

タイプが text である input 要素を生成します。

@param attributes 属性をハッシュで指定します。

text_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" VALUE="value">

CGI::HtmlExtension#password_field(attributes) -> String (18379.0)

タイプが password である input 要素を生成します。

タイプが password である input 要素を生成します。

@param attributes 属性をハッシュで指定します。

例:
password_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" VALUE="value">

Kernel$$RS -> String | nil (18322.0)

$/ の別名

$/ の別名

require "English"

$INPUT_RECORD_SEPARATOR = '|'
array = []
while line = DATA.gets
array << line
end
p array #=> ["ugo|", "ego|", "fogo\n"]

__END__
ugo|ego|fogo

Kernel.#loop -> Enumerator (18319.0)

(中断されない限り)永遠にブロックの評価を繰り返します。 ブロックが指定されなければ、代わりに Enumerator を返します。

(中断されない限り)永遠にブロックの評価を繰り返します。
ブロックが指定されなければ、代わりに Enumerator を返します。

//emlist[例][ruby]{
loop do
print "Input: "
line = gets
break if !line or line =~ /^qQ/
# ...
end
//}

与えられたブロック内で StopIteration を Kernel.#raise すると
ループを終了して Enumerator が最後に返した値を返します。
ループを終了させる場合、通常は break を使用してください。

//emlist...

Kernel.#loop { ... } -> object | nil (18319.0)

(中断されない限り)永遠にブロックの評価を繰り返します。 ブロックが指定されなければ、代わりに Enumerator を返します。

(中断されない限り)永遠にブロックの評価を繰り返します。
ブロックが指定されなければ、代わりに Enumerator を返します。

//emlist[例][ruby]{
loop do
print "Input: "
line = gets
break if !line or line =~ /^qQ/
# ...
end
//}

与えられたブロック内で StopIteration を Kernel.#raise すると
ループを終了して Enumerator が最後に返した値を返します。
ループを終了させる場合、通常は break を使用してください。

//emlist...

絞り込み条件を変える

RDoc::Markup#add_html(tag, name) -> () (18319.0)

tag で指定したタグをフォーマットの対象にします。

tag で指定したタグをフォーマットの対象にします。

@param tag 追加するタグ名を文字列で指定します。大文字、小文字のど
ちらを指定しても同一のものとして扱われます。

@param name SM::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時の名前を
Symbol で指定します。

例:

require 'rdoc/markup/simple_markup'
require 'rdoc/markup/simple_markup/to_html'
m = SM::SimpleMarkup.new
m.add_ht...

RDoc::Markup#add_special(pattern, name) -> () (18319.0)

pattern で指定した正規表現にマッチする文字列をフォーマットの対象にしま す。

pattern で指定した正規表現にマッチする文字列をフォーマットの対象にしま
す。

例えば WikiWord のような、SM::SimpleMarkup#add_word_pair、
SM::SimpleMarkup#add_html でフォーマットできないものに対して使用
します。

@param pattern 正規表現を指定します。

@param name SM::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時の名前を
Symbol で指定します。

例:

require 'rdoc/markup/simple_markup'
require '...

Etc::PC_2_SYMLINKS -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

Etc::PC_ALLOC_SIZE_MIN -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

Etc::PC_FILESIZEBITS -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::PC_LINK_MAX -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

Etc::PC_MAX_INPUT -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

Etc::PC_REC_XFER_ALIGN -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

Etc::PC_SYMLINK_MAX -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

Etc::PC_TIMESTAMP_RESOLUTION -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::PC_VDISABLE -> Integer (18304.0)

IO#pathconf の引数に指定します。

IO#pathconf の引数に指定します。

詳細は fpathconf(3) を参照してください。

IRB::ReadlineInputMethod#eof? -> bool (18301.0)

入力が EOF(End Of File)に達したかどうかを返します。

入力が EOF(End Of File)に達したかどうかを返します。

Kernel$$NR -> Integer (18022.0)

$. の別名

$. の別名

1 e
2 f
3 g
4 h
5 i
# end of a.txt

require "English"

File.foreach(ARGV.at(0)){|line|
# read line
}
p $INPUT_LINE_NUMBER
# end of sample.rb

ruby sample.rb a.txt
#=> 5

rdoc/markup/to_html (18019.0)

RDoc 形式のドキュメントを HTML に整形するためのサブライブラリです。

RDoc 形式のドキュメントを HTML に整形するためのサブライブラリです。

require 'rdoc/markup/to_html'

h = RDoc::Markup::ToHtml.new
puts h.convert(input_string)

変換した結果は文字列で取得できます。

IRB::FileInputMethod#encoding -> Encoding (18001.0)

読み込んだファイルの文字エンコーディングを返します。

読み込んだファイルの文字エンコーディングを返します。

絞り込み条件を変える

IRB::FileInputMethod#gets -> String (18001.0)

読み込んだファイルから文字列を 1 行読み込みます。

読み込んだファイルから文字列を 1 行読み込みます。

IRB::ReadlineInputMethod#encoding -> Encoding (18001.0)

自身の文字エンコーディングを返します。

自身の文字エンコーディングを返します。

IRB::ReadlineInputMethod#gets -> String (18001.0)

標準入力から文字列を 1 行読み込みます。

標準入力から文字列を 1 行読み込みます。

RSS::RDF::Channel::Textinput#resource (18001.0)

@todo

@todo

RSS::RDF::Channel::Textinput#resource= (18001.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Rss::Channel::TextInput#description (18001.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::TextInput#description= (18001.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::TextInput#name (18001.0)

@todo

@todo

RSS::Rss::Channel::TextInput#name= (18001.0)

@todo

@todo

IRB::InputMethod.new(file = STDIN_FILE_NAME) -> IRB::InputMethod (9901.0)

自身を初期化します。

自身を初期化します。

絞り込み条件を変える

CGI::HtmlExtension#checkbox_group(name = "", *values) -> String (9556.0)

タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。

タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。

生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。

@param name name 属性の値を指定します。

@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
...

CGI::HtmlExtension#radio_group(name = "", *values) -> String (9556.0)

タイプが radio である input 要素のリストを生成します。

タイプが radio である input 要素のリストを生成します。

生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。

@param name name 属性の値を指定します。

@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
check...

CGI::HtmlExtension#submit(value = nil, name = nil) -> String (9409.0)

タイプが submit である input 要素を生成します。

タイプが submit である input 要素を生成します。

@param value value 属性の値を指定します。

@param name name 属性の値を指定します。

例:
submit
# <INPUT TYPE="submit">

submit("ok")
# <INPUT TYPE="submit" VALUE="ok">

submit("ok", "button1")
# <INPUT TYPE="submit" VALUE="ok" NAME="button1">

CGI::HtmlExtension#hidden(name = "", value = nil) -> String (9391.0)

タイプが hidden である input 要素を生成します。

タイプが hidden である input 要素を生成します。

@param name name 属性の値を指定します。

@param value value 属性の値を指定します。

例:
hidden("name")
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name">

hidden("name", "value")
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="value">

CGI::HtmlExtension#image_button(src = "", name = nil, alt = nil) -> String (9391.0)

タイプが image の input 要素を生成します。

タイプが image の input 要素を生成します。

@param src src 属性の値を指定します。

@param name name 属性の値を指定します。

@param alt alt 属性の値を指定します。

例:
image_button("url")
# <INPUT TYPE="image" SRC="url">

image_button("url", "name", "string")
# <INPUT TYPE="image" SRC="url" NAME="name" ALT="string">

絞り込み条件を変える

CGI::HtmlExtension#radio_button(name = "", value = nil, checked = nil) -> String (9391.0)

タイプが radio である input 要素を生成します。

タイプが radio である input 要素を生成します。

@param name name 属性の値を指定します。

@param value value 属性の値を指定します。

@param checked 真ならば checked 属性を設定します。

例:
radio_button("name", "value")
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" VALUE="value">

radio_button("name", "value", true)
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" ...

CGI::HtmlExtension#reset(value = nil, name = nil) -> String (9391.0)

タイプが reset である input 要素を生成します。

タイプが reset である input 要素を生成します。

@param value value 属性の値を指定します。

@param name name 属性の値を指定します。

例:
reset
# <INPUT TYPE="reset">

reset("reset")
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset">

CGI::HtmlExtension#checkbox(name = "", value = nil, checked = nil) -> String (9373.0)

タイプが checkbox である input 要素を生成します。

タイプが checkbox である input 要素を生成します。

@param name name 属性の値を指定します。

@param value value 属性の値を指定します。

@param checked checked 属性の値を指定します。

例:
checkbox("name", "value", true)
# => "<INPUT CHECKED NAME=\"name\" TYPE=\"checkbox\" VALUE=\"value\">"

Kernel.#print(*arg) -> nil (9337.0)

引数を順に標準出力 $stdout に出力します。引数が与えられない時には変数 $_ の値を出力します。

引数を順に標準出力 $stdout に出力します。引数が与えられない時には変数
$_ の値を出力します。

文字列以外のオブジェクトが引数として与えられた場合には、
to_s メソッドにより文字列に変換してから出力します。

変数 $, (出力フィールドセパレータ)に nil で
ない値がセットされている時には、各引数の間にその文字列を出力します。
変数 $\ (出力レコードセパレータ)に nil でな
い値がセットされている時には、最後にそれを出力します。

@param arg 出力するオブジェクトを任意個指定します。
@raise IOError 標準出力が書き込み用にオープンされてい...

Logger#debug(progname = nil) -> true (9337.0)

ログレベルが DEBUG のメッセージを出力します。

ログレベルが DEBUG のメッセージを出力します。

現在の Logger のログレベルが DEBUG よりも高い場合、メッセージは出力されません。

ブロックを与えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。

ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして
ログを出力します。

引数とブロックを同時に与えた場合は、progname をプログラム名、ブロックを評価した
結果をメッセージとしてログを出力します。

@param progname ブロックを与えない場合は、メッセージとして文字列または例外オブジェクトを指定します。
...

絞り込み条件を変える

Logger#debug(progname = nil) { ... } -> true (9337.0)

ログレベルが DEBUG のメッセージを出力します。

ログレベルが DEBUG のメッセージを出力します。

現在の Logger のログレベルが DEBUG よりも高い場合、メッセージは出力されません。

ブロックを与えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。

ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして
ログを出力します。

引数とブロックを同時に与えた場合は、progname をプログラム名、ブロックを評価した
結果をメッセージとしてログを出力します。

@param progname ブロックを与えない場合は、メッセージとして文字列または例外オブジェクトを指定します。
...

WIN32OLE_PARAM#output? -> bool (9319.0)

パラメータがクライアントからの結果を受け取るためのものかを判定します。

パラメータがクライアントからの結果を受け取るためのものかを判定します。

OLEオートメーションのパラメータは、in(クライアントからサーバへ与える。
WIN32OLE_PARAM#input?が真)、out(サーバがクライアントへ与える。
WIN32OLE_PARAM#output?が真)および、inout(クライアントからサーバ
へ与え、サーバがクライアントへ与える)の3種類の方向属性のいずれかを持ち
ます。

output?メソッドはout属性またはinout属性なら真を返します。

@return メソッドの方向属性がoutまたはinoutならば真を返します。

tobj = W...

Gem::Package::TarInput#extract_entry(destdir, entry, expected_md5sum = nil) (9301.0)

指定された destdir に entry を展開します。

指定された destdir に entry を展開します。

@param destdir 展開先のディレクトリを指定します。

@param entry エントリを指定します。

@param expected_md5sum 期待する MD5 チェックサムを指定します。

@raise Gem::Package::BadCheckSum チェックサムが一致しなかった場合に発生します。

Gem::Package::TarInput.new(io, security_policy = nil) (9301.0)

@todo ??? このクラスを初期化します。

@todo ???
このクラスを初期化します。

@param io 自身に関連付ける IO を指定します。

@param security_policy ???

Gem::Package::TarInput.open(io, security_policy = nil) {|is| ... } (9301.0)

@todo ??? ブロックに Gem::Package::TarInput のインスタンスを与えて評価します。

@todo ???
ブロックに Gem::Package::TarInput のインスタンスを与えて評価します。

@param io 自身に関連付ける IO を指定します。

@param security_policy ???

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