種類
- 特異メソッド (11)
- インスタンスメソッド (6)
- ライブラリ (1)
- 文書 (1)
ライブラリ
- readline (11)
-
rexml
/ parsers / sax2parser (5) -
rexml
/ sax2listener (1)
クラス
モジュール
-
REXML
:: SAX2Listener (1) - Readline (11)
キーワード
-
basic
_ quote _ characters (1) -
basic
_ quote _ characters= (1) -
basic
_ word _ break _ characters (1) -
basic
_ word _ break _ characters= (1) -
completer
_ quote _ characters (1) -
completer
_ quote _ characters= (1) -
completer
_ word _ break _ characters (1) -
completer
_ word _ break _ characters= (1) -
completion
_ proc= (1) -
filename
_ quote _ characters (1) -
filename
_ quote _ characters= (1) - listen (5)
-
rexml
/ parsers / sax2parser (1) - 正規表現 (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: SAX2Listener # characters(text) -> () (63304.0) -
XML の文字データに出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
XML の文字データに出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param text 文字データ(文字列)が渡されます -
Readline
. completer _ word _ break _ characters=(string) (36688.0) -
ユーザの入力の補完を行う際、 単語の区切りを示す複数の文字で構成される文字列 string を指定します。 Readline.basic_word_break_characters= との違いは、 GNU Readline の rl_complete_internal 関数で使用されることです。
ユーザの入力の補完を行う際、
単語の区切りを示す複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
Readline.basic_word_break_characters= との違いは、
GNU Readline の rl_complete_internal 関数で使用されることです。
GNU Readline のデフォルトの値は、
Readline.basic_word_break_characters と同じです。
@param string 文字列を指定します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Re... -
Readline
. completer _ quote _ characters=(string) (36670.0) -
ユーザの入力の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを クオートするための複数の文字で構成される文字列 string を指定します。 指定した文字の間では、Readline.completer_word_break_characters= で指定した文字列に含まれる文字も、普通の文字列として扱われます。
ユーザの入力の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを
クオートするための複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
指定した文字の間では、Readline.completer_word_break_characters=
で指定した文字列に含まれる文字も、普通の文字列として扱われます。
@param string 文字列を指定します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.completer_quote_characters -
Readline
. completer _ word _ break _ characters -> String (36670.0) -
ユーザの入力の補完を行う際、 単語の区切りを示す複数の文字で構成された文字列を取得します。 Readline.basic_word_break_characters との違いは、 GNU Readline の rl_complete_internal 関数で使用されることです。
ユーザの入力の補完を行う際、
単語の区切りを示す複数の文字で構成された文字列を取得します。
Readline.basic_word_break_characters との違いは、
GNU Readline の rl_complete_internal 関数で使用されることです。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.completer_word_break_characters= -
Readline
. completer _ quote _ characters -> String (36622.0) -
ユーザの入力の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを クオートするための複数の文字で構成される文字列を取得します。
ユーザの入力の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを
クオートするための複数の文字で構成される文字列を取得します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.completer_quote_characters= -
Readline
. filename _ quote _ characters -> String (36622.0) -
ユーザの入力時にファイル名の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを クオートするための複数の文字で構成される文字列を取得します。
ユーザの入力時にファイル名の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを
クオートするための複数の文字で構成される文字列を取得します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.filename_quote_characters= -
Readline
. filename _ quote _ characters=(string) (36622.0) -
ユーザの入力時にファイル名の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを クオートするための複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
ユーザの入力時にファイル名の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを
クオートするための複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
GNU Readline のデフォルト値は nil(NULL) です。
@param string 文字列を指定します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.filename_quote_characters -
Readline
. basic _ quote _ characters -> String (27322.0) -
スペースなどの単語の区切りをクオートするための 複数の文字で構成される文字列を取得します。
スペースなどの単語の区切りをクオートするための
複数の文字で構成される文字列を取得します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.basic_quote_characters= -
Readline
. basic _ quote _ characters=(string) (27322.0) -
スペースなどの単語の区切りをクオートするための 複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
スペースなどの単語の区切りをクオートするための
複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
GNU Readline のデフォルト値は、「"'」です。
@param string 文字列を指定します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.basic_quote_characters -
Readline
. basic _ word _ break _ characters -> String (27322.0) -
ユーザの入力の補完を行う際、 単語の区切りを示す複数の文字で構成される文字列を取得します。
ユーザの入力の補完を行う際、
単語の区切りを示す複数の文字で構成される文字列を取得します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.basic_word_break_characters= -
Readline
. basic _ word _ break _ characters=(string) (27322.0) -
ユーザの入力の補完を行う際、 単語の区切りを示す複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
ユーザの入力の補完を行う際、
単語の区切りを示す複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
GNU Readline のデフォルト値は、Bash の補完処理で使用している文字列
" \t\n\"\\'`@$><=;|&{(" (スペースを含む) になっています。
@param string 文字列を指定します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see Readline.basic_word_break_characters -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (18655.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(listener) -> () (18655.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (18355.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (18355.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (18355.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
Readline
. completion _ proc=(proc) (18319.0) -
ユーザからの入力を補完する時の候補を取得する Proc オブジェクト proc を指定します。 proc は、次のものを想定しています。 (1) callメソッドを持つ。callメソッドを持たない場合、例外 ArgumentError を発生します。 (2) 引数にユーザからの入力文字列を取る。 (3) 候補の文字列の配列を返す。
ユーザからの入力を補完する時の候補を取得する Proc オブジェクト
proc を指定します。
proc は、次のものを想定しています。
(1) callメソッドを持つ。callメソッドを持たない場合、例外 ArgumentError を発生します。
(2) 引数にユーザからの入力文字列を取る。
(3) 候補の文字列の配列を返す。
「/var/lib /v」の後で補完を行うと、
デフォルトでは proc の引数に「/v」が渡されます。
このように、ユーザが入力した文字列を
Readline.completer_word_break_characters に含まれる文字で区切った... -
rexml
/ parsers / sax2parser (18181.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
コールバックをパーサオブジェクトに REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で
設定してから REXML::Parsers::SAX2Parser#parse を呼び出すことで、
パーサからコールバックが呼び出されます。
コールバックには2種類あって、ブロックを使う方式と REXML::SAX2Listener
を include したクラスのオブジェクトを使う方式があります。詳しくは
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen を参照してください。
REXML::Pa... -
正規表現 (73.0)
-
正規表現 * metachar * expansion * char * anychar * string * str * quantifier * capture * grouping * subexp * selector * anchor * cond * option * encoding * comment * free_format_mode * absenceop * list * specialvar * references
正規表現
* metachar
* expansion
* char
* anychar
* string
* str
* quantifier
* capture
* grouping
* subexp
* selector
* anchor
* cond
* option
* encoding
* comment
* free_format_mode
* absenceop
* list
* specialvar
* references
正規表現(regular expression)は文字列のパタ...