種類
- インスタンスメソッド (9)
- 特異メソッド (6)
クラス
キーワード
-
default
_ imap _ port (1) -
default
_ imaps _ port (1) -
default
_ port (1) -
default
_ ssl _ port (1) -
default
_ tls _ port (1) - expunge (1)
- lines (2)
-
max
_ flag _ count (1) - quota (1)
- search (1)
- seqno (1)
- status (1)
-
uid
_ search (1) - usage (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP . default _ imaps _ port -> Integer (18616.0) -
デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。
デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。
@see Net::IMAP.default_port -
Net
:: IMAP . default _ ssl _ port -> Integer (18616.0) -
デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。
デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。
@see Net::IMAP.default_port -
Net
:: IMAP . default _ tls _ port -> Integer (18616.0) -
デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。
デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。
@see Net::IMAP.default_port -
Net
:: IMAP . default _ imap _ port -> Integer (18613.0) -
デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。
デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。
@see Net::IMAP.default_tls_port -
Net
:: IMAP . default _ port -> Integer (18613.0) -
デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。
デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。
@see Net::IMAP.default_tls_port -
Net
:: IMAP . max _ flag _ count -> Integer (18610.0) -
サーバからのレスポンスに含まれる flag の上限を返します。
サーバからのレスポンスに含まれる flag の上限を返します。
これを越えた flag がレスポンスに含まれている場合は、
Net::IMAP::FlagCountError 例外が発生します。
@see Net::IMAP.max_flag_count= -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage # lines -> Integer (18610.0) -
ボディのテキストの行数を返します。
ボディのテキストの行数を返します。 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText # lines -> Integer (18610.0) -
ボディの行数を返します。
ボディの行数を返します。 -
Net
:: IMAP :: MailboxQuota # quota -> Integer (9310.0) -
メールボックスに指定されている上限値を返します。
メールボックスに指定されている上限値を返します。 -
Net
:: IMAP :: MailboxQuota # usage -> Integer (9310.0) -
現在のメールボックス内の使用量を返します。
現在のメールボックス内の使用量を返します。 -
Net
:: IMAP # expunge -> [Integer] | nil (610.0) -
EXPUNGEコマンドを送り、:Deletedフラグをセットしたメッセージを すべて処理中のメールボックスから削除します。
EXPUNGEコマンドを送り、:Deletedフラグをセットしたメッセージを
すべて処理中のメールボックスから削除します。
削除したメッセージの message sequence number を配列で返します。
@raise Net::IMAP::NoResponseError メールボックスが read-only である場合に発生します -
Net
:: IMAP # search(keys , charset = nil) -> [Integer] (610.0) -
SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの message sequence number を配列で返します。
SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの message sequence number
を配列で返します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを検索対象とします。
検索の条件は key に文字列の1次元配列もしくは文字列で渡します。
検索条件は "SUBJECT", "FROM" などを用いることができます。
詳しくは 2060 の 6.4.4 を見てください。
例:
p imap.search(["SUBJECT", "hello"])
#=> [1, 6, 7, 8]
p imap.s... -
Net
:: IMAP # status(mailbox , attr) -> {String => Integer} (610.0) -
STATUS コマンドを送り、mailbox のステータスを得ます。
STATUS コマンドを送り、mailbox のステータスを得ます。
問い合わせたいステータスは attr に文字列の配列で渡します。
返り値は アトリビュート文字列をキーとするハッシュです。
詳しくは 2060 の 6.3.10 を参考にしてください。
例:
p imap.status("inbox", ["MESSAGES", "RECENT"])
#=> {"RECENT"=>0, "MESSAGES"=>44}
@param mailbox 問い合わせ対象のメールボックス(文字列)
@param attr 問合せたいアトリビュート名(文字列)の配列
@raise Ne... -
Net
:: IMAP # uid _ search(keys , charset = nil) -> [Integer] (610.0) -
UID SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの UID を配列で返します。
UID SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの UID
を配列で返します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを検索対象とします。
検索の条件は key に文字列の1次元配列もしくは文字列で渡します。
検索条件は "SUBJECT", "FROM" などを用いることができます。
詳しくは 2060 の 6.4.4 を見てください。
例:
p imap.uid_search(["SUBJECT", "hello"])
#=> [1, 6, 7, 8]
p imap.uid_search([... -
Net
:: IMAP :: ThreadMember # seqno -> Integer | nil (610.0) -
メッセージの sequence number もしくは UID を返します。
メッセージの sequence number もしくは UID を返します。
root となるメッセージが存在しない場合しない木の場合は
nil を返します。