種類
- インスタンスメソッド (33)
- 文書 (4)
- ライブラリ (4)
- 特異メソッド (3)
- クラス (2)
ライブラリ
-
net
/ http (1) - rake (3)
-
rake
/ loaders / makefile (1) -
rdoc
/ context (3) -
rdoc
/ parser / simple (1) -
rdoc
/ text (1) -
rexml
/ document (14) -
rexml
/ parsers / pullparser (1) -
rexml
/ parsers / sax2parser (5) -
rexml
/ sax2listener (1) -
rexml
/ streamlistener (1) -
ripper
/ filter (1) - rss (2)
- zlib (2)
クラス
-
RDoc
:: Context (1) -
RDoc
:: Context :: Section (2) -
RDoc
:: Parser :: Simple (1) -
REXML
:: Comment (9) -
REXML
:: DocType (3) -
REXML
:: Element (1) -
REXML
:: Parsers :: PullEvent (1) -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser (5) -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item (2) -
Rake
:: MakefileLoader (1) -
Rake
:: Task (1) -
WEBrick
:: Cookie (1) -
Zlib
:: GzipFile (1) -
Zlib
:: GzipWriter (1)
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (1) -
RDoc
:: Text (1) -
REXML
:: SAX2Listener (1) -
REXML
:: StreamListener (1) -
Rake
:: TaskManager (2)
キーワード
- <=> (1)
- == (1)
- Filter (1)
- Ruby用語集 (1)
-
attribute
_ of (1) -
attributes
_ of (1) - clone (1)
- comment (4)
- comment= (2)
- comment? (1)
- comments (2)
- comments= (1)
-
content
_ type (1) -
full
_ comment (1) -
last
_ comment (1) -
last
_ description (1) - listen (5)
- load (1)
- new (3)
-
node
_ type (1) -
normalize
_ comment (1) -
remove
_ private _ comments (1) -
rexml
/ parsers / pullparser (1) -
rexml
/ parsers / sax2parser (1) -
rexml
/ parsers / streamparser (1) -
rexml
/ parsers / ultralightparser (1) -
set
_ current _ section (1) - string (1)
- string= (1)
-
to
_ s (1) - write (1)
- リテラル (1)
- 字句構造 (1)
- 正規表現 (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: Comment (63001.0) -
XML コメントを表すクラス。
XML コメントを表すクラス。
コメントとは <!-- と --> で挟まれたテキストです。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<!-- xx -->
<root>
<!-- yy -->
text
<!-- zz -->
</root>
EOS
doc[0].string # => " xx "
doc.root[1].string # => " yy "
doc.root[3].string # => " zz "
//} -
RDoc
:: Text # normalize _ comment(text) -> String (36604.0) -
引数から行頭のスペースや改行文字などを削除します。
引数から行頭のスペースや改行文字などを削除します。
詳しくは [SEE ALSO] の各メソッドを参照してください。
@param text 文字列を指定します。
@see RDoc::Text#strip_hashes, RDoc::Text#expand_tabs,
RDoc::Text#flush_left, RDoc::Text#strip_newlines -
Rake
:: Task # full _ comment -> String (36604.0) -
自身のコメントを全て返します。
自身のコメントを全て返します。 -
Rake
:: TaskManager # last _ comment -> String (36604.0) -
Rakefile 内の最新の詳細説明を追跡するためのメソッドです。
Rakefile 内の最新の詳細説明を追跡するためのメソッドです。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
task default: :test_rake_app1
desc "test1"
task :test_rake_app1 do |task|
p task.application.last_description # => "test2"
end
desc "test2"
task :test_rake_app2 do |task|
end
//} -
REXML
:: Element # comments -> [REXML :: Comments] (27949.0) -
すべての comment 子ノードの配列を返します。
すべての comment 子ノードの配列を返します。
返される配列は freeze されます。 -
RDoc
:: Parser :: Simple # remove _ private _ comments(comment) -> String (27670.0) -
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。
@param comment 対象の文字列を指定します。
@return コメントが削除された文字列を返します。 -
REXML
:: Comment # clone -> REXML :: Comment (27652.0) -
内容が複製された Comment オブジェクトを返します。 (親ノードの情報は複製されません)。
内容が複製された Comment オブジェクトを返します。
(親ノードの情報は複製されません)。 -
REXML
:: SAX2Listener # comment(comment) -> () (27625.0) -
XML文書内のコメントに出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
XML文書内のコメントに出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param comment コメントの内容が文字列で渡されます -
REXML
:: StreamListener # comment(comment) -> () (27625.0) -
XML文書内のコメントをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
XML文書内のコメントをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param comment コメントの内容が文字列で渡されます -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # comment? -> bool (27604.0) -
コメントノードなら真を返します。
コメントノードなら真を返します。 -
Zlib
:: GzipFile # comment -> String | nil (27604.0) -
gzip ファイルのヘッダーに記録されているコメントを返します。 コメントが存在しない場合は nil を返します。
gzip ファイルのヘッダーに記録されているコメントを返します。
コメントが存在しない場合は nil を返します。 -
Zlib
:: GzipWriter # comment=(string) (27358.0) -
gzip ファイルのヘッダーに記録するコメントを指定します。
gzip ファイルのヘッダーに記録するコメントを指定します。
Zlib::GzipWriter#write 等の書き込み系メソッドを
呼んだ後で指定しようとすると Zlib::GzipFile::Error 例外が
発生します。
@param string gzip ファイルのヘッダーに記録するコメントを文字列で指定します。
@return string を返します。
require 'zlib'
filename='hoge1.gz'
fw = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(fw, Zlib::BEST... -
Rake
:: TaskManager # last _ description -> String (27304.0) -
Rakefile 内の最新の詳細説明を追跡するためのメソッドです。
Rakefile 内の最新の詳細説明を追跡するためのメソッドです。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
task default: :test_rake_app1
desc "test1"
task :test_rake_app1 do |task|
p task.application.last_description # => "test2"
end
desc "test2"
task :test_rake_app2 do |task|
end
//} -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item # comments (27301.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item # comments= (27301.0) -
@todo
@todo -
REXML
:: Comment . new(comment , parent = nil) -> REXML :: Comment (19012.0) -
Comment オブジェクトを生成します。
Comment オブジェクトを生成します。
引数に REXML::Comment オブジェクトを渡すとその内容が複製されます
(親ノードの情報は複製されません)。
@param string コメント文字列
@param comment REXML::Comment オブジェクト
@param parent 親ノード -
REXML
:: Comment . new(string , parent = nil) -> REXML :: Comment (18712.0) -
Comment オブジェクトを生成します。
Comment オブジェクトを生成します。
引数に REXML::Comment オブジェクトを渡すとその内容が複製されます
(親ノードの情報は複製されません)。
@param string コメント文字列
@param comment REXML::Comment オブジェクト
@param parent 親ノード -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (18637.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(listener) -> () (18637.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
WEBrick
:: Cookie # comment=(value) (18607.0) -
コメントを文字列で表すアクセサです。
コメントを文字列で表すアクセサです。
@param value コメントを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Context :: Section # comment -> String | nil (18604.0) -
section のコメントを返します。
section のコメントを返します。 -
REXML
:: Comment # ==(other) -> bool (18349.0) -
other と内容(REXML::Comment#string)が同じならば真を返します。
other と内容(REXML::Comment#string)が同じならば真を返します。 -
REXML
:: Comment # node _ type -> Symbol (18349.0) -
シンボル :comment を返します。
シンボル :comment を返します。 -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (18337.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (18337.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (18337.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
Rake
:: MakefileLoader # load(filename) (18319.0) -
与えられた Makefile をロードします。
与えられた Makefile をロードします。
@param filename 読み込む Makefile の名前を指定します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
require "rake/loaders/makefile"
task default: :test_rake_app
open "sample.mf", "w" do |io|
io << <<-'SAMPLE_MF'
# Comments
a: a1 a2 a3 a4
b: b1 b2 b3 \
b4 b5 b6\
# Mid: Comment
b7
a : a5... -
REXML
:: Comment # string=(value) (18301.0) -
コメント文字列を設定します。
コメント文字列を設定します。
@param value 設定する文字列 -
rexml
/ parsers / streamparser (18145.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa... -
rexml
/ parsers / pullparser (18073.0) -
プル方式の XML パーサ。
プル方式の XML パーサ。
REXML::Parsers::StreamParser はパースした結果をコールバックによって
受動的に受け取りますが、このパーサは REXML::Parsers::PullParser#pull
によってパーサから結果をイベントという形で順に能動的に取り出します。
外部的にはこのクラスのオブジェクトはイベントのキューと見なせます。
pull はそのキューの先頭を取り出し、キューから取り除きます。
pull は REXML::Parsers::PullEvent オブジェクトを返します。
このオブジェクトの
REXML::Parsers::PullEvent... -
rexml
/ parsers / sax2parser (18055.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
コールバックをパーサオブジェクトに REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で
設定してから REXML::Parsers::SAX2Parser#parse を呼び出すことで、
パーサからコールバックが呼び出されます。
コールバックには2種類あって、ブロックを使う方式と REXML::SAX2Listener
を include したクラスのオブジェクトを使う方式があります。詳しくは
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen を参照してください。
REXML::Pa... -
REXML
:: Comment # <=>(other) -> -1 | 0 | 1 (18049.0) -
other と内容(REXML::Comment#string)を比較します。
other と内容(REXML::Comment#string)を比較します。 -
Ripper
:: Filter (18037.0) -
イベントドリブンスタイルで Ruby プログラムを加工するためのクラスです。
イベントドリブンスタイルで Ruby プログラムを加工するためのクラスです。
このクラスを継承して、必要なイベントに対応するメソッドを定義して使用し
ます。
=== 使用例
//emlist[][ruby]{
require 'ripper'
require 'cgi'
class Ruby2HTML < Ripper::Filter
def on_default(event, tok, f)
f << CGI.escapeHTML(tok)
end
def on_comment(tok, f)
f << %Q[<span class="comment">... -
rexml
/ parsers / ultralightparser (18019.0) -
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサ。
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサ。
REXML::Parsers::UltraLightParser.new でパーサオブジェクトを
生成し、REXML::Parsers::UltraLightParser#parse でパースし
その結果の木構造を返します。
===[a:nodes] ノードの表現
REXML::Parsers::UltraLightParser#parse が返す
XML の各ノードは配列で表現されます。
配列の最初の要素はシンボルでノードの種類を表わし、2番目以降の要素で
そのノードの情報を保持しています。
例えばテキストノードは [:text, テキ... -
REXML
:: Comment # string -> String (18001.0) -
コメント文字列を返します。
コメント文字列を返します。 -
REXML
:: Comment # to _ s -> String (18001.0) -
コメント文字列を返します。
コメント文字列を返します。 -
REXML
:: DocType # write(output , indent = 0 , transitive = false , ie _ hack = false) -> () (9655.0) -
output に DTD を出力します。
output に DTD を出力します。
このメソッドは deprecated です。REXML::Formatter で
出力してください。
@param output 出力先の IO オブジェクト
@param indent インデントの深さ。指定しないでください。
@param transitive 無視されます。指定しないでください。
@param ie_hack 無視されます。指定しないでください。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Document.new(<<EOS).doctype
<... -
REXML
:: DocType # attribute _ of(element , attribute) -> String | nil (9337.0) -
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素の attribute という 名前の属性のデフォルト値を返します。
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素の attribute という
名前の属性のデフォルト値を返します。
elementという名前の要素の属性値は宣言されていない、
elementという名前の要素にはattributeという名前の属性が宣言されていない、
もしくはデフォルト値が宣言されていない、のいずれかの場合は nil を返します。
@param element 要素名(文字列)
@param attribute 属性名(文字列)
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Doc... -
REXML
:: DocType # attributes _ of(element) -> [REXML :: Attribute] (9337.0) -
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素に対し宣言されている 属性の名前とデフォルト値を REXML::Attribute の配列で返します。
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素に対し宣言されている
属性の名前とデフォルト値を REXML::Attribute の配列で返します。
名前とデフォルト値のペアは、各 Attribute オブジェクトの
REXML::Attribute#name と
REXML::Attribute#value で表現されます。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Document.new(<<EOS).doctype
<!DOCTYPE books [
<!ELEMENT book (c... -
字句構造 (9085.0)
-
字句構造 * identifier * comment * embed * reserved
字句構造
* identifier
* comment
* embed
* reserved
Rubyの現在の実装はASCIIキャラクタセットを用いています。アル
ファベットの大文字と小文字は区別されます。識別子と一部のリテ
ラルの途中を除いては任意の場所に空白文字やコメントを置くこと
ができます。空白文字とはスペース、タブ、垂直タブ、バックスペー
ス、キャリッジリターン、ラインフィード、改ページです。改行は行が明らかに次の
行に継続する時だけ、空白文字として、それ以外では文の区切りと
して解釈されます。
改行と認識されるのは、キャリッジリターン+ラインフィードかラインフ... -
Ruby用語集 (9055.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
リテラル (9037.0)
-
リテラル * num * string * backslash * exp * char * command * here * regexp * array * hash * range * symbol * percent
リテラル
* num
* string
* backslash
* exp
* char
* command
* here
* regexp
* array
* hash
* range
* symbol
* percent
数字の1や文字列"hello world"のようにRubyのプログラムの中に直接
記述できる値の事をリテラルといいます。
===[a:num] 数値リテラル
: 123
: 0d123
整数
: -123
符号つき整数
: 123.45
浮動小数点数。
.1 など "." で始まる浮動小... -
RDoc
:: Context :: Section . new(parent , title , comment) -> RDoc :: Context :: Section (622.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param parent RDoc::Context オブジェクトを指定します。
@param title section のタイトルを文字列で指定します。
@param comment section のコメントを文字列で指定します。
また、section のシーケンス番号を新しく作成します。 -
RDoc
:: Context # set _ current _ section(title , comment) -> () (604.0) -
Handle sections
Handle sections -
Net
:: HTTPHeader # content _ type -> String|nil (319.0) -
"text/html" のような Content-Type を表す 文字列を返します。
"text/html" のような Content-Type を表す
文字列を返します。
Content-Type: ヘッダフィールドが存在しない場合には nil を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/comments.cgi?post=comment')
req = Net::HTTP::Post.new(uri.request_uri)
req.content_type # => nil
req.content_type = 'multipart/for... -
正規表現 (193.0)
-
正規表現 * metachar * expansion * char * anychar * string * str * quantifier * capture * grouping * subexp * selector * anchor * cond * option * encoding * comment * free_format_mode * absenceop * list * specialvar * references
正規表現
* metachar
* expansion
* char
* anychar
* string
* str
* quantifier
* capture
* grouping
* subexp
* selector
* anchor
* cond
* option
* encoding
* comment
* free_format_mode
* absenceop
* list
* specialvar
* references
正規表現(regular expression)は文字列のパタ...