1件ヒット
[1-1件を表示]
(0.038秒)
検索結果
先頭1件
-
WIN32OLE
_ VARIANT (18046.0) -
OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための クラスです。
...報は、WIN32OLE_VARIANT#vartypeで取得できます。
* 値は、WIN32OLE_VARIANT#valueで取得できます。
OLEオートメーションのメソッド呼び出し規約では、引数はVARIANT型の配列と
して定義されています。
この規約に対して、WIN32OLEでは、VA......この場合、WIN32OLEの実装は正しく処理されません。
WIN32OLE_VARIANTオブジェクトを利用すると、このようなOLEオートメーション
サーバのメソッド呼び出しに対して、VARIANT型の値を引数配列に設定すること
をWIN32OLEへ指示でき......ます。
なお、WIN32OLE_VARIANTを利用する必要の有無は、呼び出し対象のOLEオートメー
ションサーバの仕様または実装に依存します。
=== サンプルコード
shell = WIN32OLE.new('Shell.Application')
folder = shell.NameSpace('C:\\Users\\Public\\Doc...