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WEBrick::HTTPResponse#http_version -> WEBrick::HTTPVersion (91288.0)

レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

require 'webrick'
res = WEBrick::HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
p res.http_version.class #=> WEBrick::HTTPVersion
p res.http_version.to_s #=...

Net::HTTPResponse#http_version -> String (90724.0)

サーバがサポートしている HTTP のバージョンを文字列で返します。

サーバがサポートしている HTTP のバージョンを文字列で返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.http_version # => "1.1"
//}

WEBrick::HTTPRequest#http_version -> WEBrick::HTTPVersion (82252.0)

リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

OptionParser#on(long, desc = "") {|v| ... } -> self (63859.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}

複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。

opt.on('-v', '-vv')...

OptionParser#on(short, long, desc = "") {|v| ... } -> self (63859.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}

複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。

opt.on('-v', '-vv')...

絞り込み条件を変える

OptionParser#on(long, *rest) {|v| ...} -> self (63769.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。

@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ...

OptionParser#on(short, long, *rest) {|v| ...} -> self (63769.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。

@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ...

OptionParser#on(long, klass = String, desc = "") {|v| ...} -> self (63724.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I...

OptionParser#on(short, long, klass = String, desc = "") {|v| ...} -> self (63724.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I...

OptionParser#on(long, pat = /.*/, desc = "") {|v| ...} -> self (63709.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。

opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command...

絞り込み条件を変える

OptionParser#on(short, long, pat = /.*/, desc = "") {|v| ...} -> self (63709.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。

opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command...

OptionParser#on(short, desc = "") {|v| ... } -> self (63559.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}

複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。

opt.on('-v', '-vv')...

OptionParser#on(short, *rest) {|v| ...} -> self (63469.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。

@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ...

OptionParser#on(short, klass = String, desc = "") {|v| ...} -> self (63424.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I...

OptionParser#on(short, pat = /.*/, desc = "") {|v| ...} -> self (63409.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。

opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command...

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WEBrick::HTTPResponse#request_http_version -> WEBrick::HTTPVersion (55300.0)

リクエストの HTTP バージョンを返します。 デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。

リクエストの HTTP バージョンを返します。
デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。

WEBrick::HTTPResponse#request_http_version=(ver) (54670.0)

リクエストの HTTP バージョンをセットします。

リクエストの HTTP バージョンをセットします。

@param ver リクエストの HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。

Date.httpdate(str = &#39;Mon, 01 Jan -4712 00:00:00 GMT&#39;, start = Date::ITALY) -> Date (54601.0)

2616 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

2616 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

Date._httpdate も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日

DateTime.httpdate(str = &#39;Mon, 01 Jan -4712 00:00:00 GMT&#39;, start = Date::ITALY) -> DateTime (54601.0)

2616 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

2616 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

Date._httpdate も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日

Net::HTTPNonAuthoritativeInformation (54049.0)

HTTP レスポンス 203 (Non-Authoritative Information) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 203 (Non-Authoritative Information) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.3.4 を見てください。

絞り込み条件を変える

Net::HTTPPreconditionFailed (54049.0)

HTTP レスポンス 412 (Precondition Failed) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 412 (Precondition Failed) を表現するクラスです。

詳しくは 7232 Section 4.2, 8144 Section 3.2 を見てください。

Net::HTTPPreconditionRequired (54049.0)

HTTP レスポンス 428 (Precondition Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 428 (Precondition Required) を表現するクラスです。

詳しくは 6585 を見てください。

Net::HTTP#close_on_empty_response -> bool (45640.0)

レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを 閉じるかどうかを返します。

レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを
閉じるかどうかを返します。

デフォルトでは偽(閉じない)です。

@see Net::HTTP#close_on_empty_response=

Net::HTTP#close_on_empty_response=(bool) (45640.0)

レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを 閉じるかどうかを設定します。

レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを
閉じるかどうかを設定します。


@param bool レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを
閉じるかどうか指定します。

@see Net::HTTP#close_on_empty_response

WEBrick::HTTPStatus::HTTPVersionNotSupported (45097.0)

HTTP のステータスコード 505 HTTP Version Not Supported を表すクラスです。

HTTP のステータスコード 505 HTTP Version Not Supported を表すクラスです。

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPStatus::NonAuthoritativeInformation (45049.0)

HTTP のステータスコード 203 Non-Authoritative Information を表すクラスです。

HTTP のステータスコード 203 Non-Authoritative Information を表すクラスです。

WEBrick::HTTPStatus::PreconditionFailed (45049.0)

HTTP のステータスコード 412 Precondition Failed を表すクラスです。

HTTP のステータスコード 412 Precondition Failed を表すクラスです。

WEBrick::HTTPVersion.convert(version) -> WEBrick::HTTPVersion (37219.0)

指定された version を HTTPVersion オブジェクトに変換して返します。 version が HTTPVersion オブジェクトの場合はそのまま version を返します。

指定された version を HTTPVersion オブジェクトに変換して返します。
version が HTTPVersion オブジェクトの場合はそのまま version を返します。

@param version HTTP のバージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトか文字列で指定します。

Net::HTTPExceptions#response -> Net::HTTPResponse (36955.0)

例外の原因となったレスポンスオブジェクトを返します。

例外の原因となったレスポンスオブジェクトを返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = "http://www.example.com/invalid.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
begin
response.value
rescue => e
e.response # => #<Net::HTTPNotFound 404 Not Found readbody=true>
end
//}

Gem::RemoteFetcher#connection_for(uri) -> Net::HTTP (36952.0)

HTTP コネクションを生成して返します。

HTTP コネクションを生成して返します。

既に接続している URI であれば、生成済みのコネクションを返します。
また、必要があればプロキシを使用します。

@param uri 接続先の URI を指定します。

絞り込み条件を変える

Socket#connect_nonblock(server_sockaddr) -> 0 (36619.0)

ソケットをノンブロッキングモードに設定した後、 connect(2) を呼び出します。

ソケットをノンブロッキングモードに設定した後、
connect(2) を呼び出します。

引数、返り値は Socket#connect と同じです。

connect が EINPROGRESS エラーを報告した場合、その例外(Errno::EINPROGRESS)
には IO::WaitWritable が Object#extend されます。
これを connect_nonblock をリトライするために使うことができます。

# Pull down Google's web page
require 'socket'
include Socket::Constants
...

WEBrick::HTTPResponse#reason_phrase -> String | nil (36349.0)

HTTP のレスポンスの最初の行の reason phrase を返します。 この値が nil の場合 reason phrase は status から生成されます。 デフォルトは nil です。

HTTP のレスポンスの最初の行の reason phrase を返します。
この値が nil の場合 reason phrase は status から生成されます。
デフォルトは nil です。

WEBrick::HTTPResponse#reason_phrase=(val) (36349.0)

HTTP のレスポンスの最初の行の reason phrase をセットします。 この値が nil の場合 reason phrase は status から生成されます。 デフォルトは nil です。

HTTP のレスポンスの最初の行の reason phrase をセットします。
この値が nil の場合 reason phrase は status から生成されます。
デフォルトは nil です。

@param val reason phrase を表す文字列を指定します。

require 'webrick'
res = WEBrick::HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
res.status = 404

p res.reason_phrase #=> "Not Found"

WEBrick::HTTPResponse#content_length -> Integer | nil (36319.0)

Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。

Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。

: body が String オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダには
body のサイズが使われます。nil でないとき body の実際のサイズとこの値が同じかどうかの検証は行われません。
: body が IO オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダはレスポンスに含まれず、IO から全てを読み込ん
でそれをエンティティボ...

WEBrick::HTTPResponse#content_length=(len) (36319.0)

Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。

Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。

: body が String オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダには
body のサイズが使われます。nil でないとき body の実際のサイズとこの値が同じかどうかの検証は行われません。
: body が IO オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダはレスポンスに含まれず、IO から全てを読み込ん
でそれをエンティティボ...

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPResponse#config -> Hash (36301.0)

自身が生成される時に指定されたハッシュを返します。

自身が生成される時に指定されたハッシュを返します。

WEBrick::HTTPResponse#content_type -> String | nil (36301.0)

Content-Type ヘッダの値を返します。

Content-Type ヘッダの値を返します。

WEBrick::HTTPResponse#content_type=(val) (36301.0)

Content-Type ヘッダの値をセットします。

Content-Type ヘッダの値をセットします。

@param val Content-Type ヘッダの値を文字列で指定します。

res.content_type = "text/html"

@see WEBrick::HTTPUtils.#mime_type

Net::HTTPResponse (36097.0)

HTTP レスポンスを表現するクラスです。 Net::HTTP クラスは実際には HTTPResponse のサブクラスを返します。

HTTP レスポンスを表現するクラスです。
Net::HTTP クラスは実際には HTTPResponse のサブクラスを返します。

Net::HTTPVersionNotSupported (36097.0)

HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.6.6 を見てください。

絞り込み条件を変える

HTTPSession (36049.0)

Alias of Net::HTTP

Alias of Net::HTTP

Net::HTTPBadResponse (36049.0)

HTTP のレスポンスが不正であった場合に発生する例外です。

HTTP のレスポンスが不正であった場合に発生する例外です。

Net::HTTPConflict (36049.0)

HTTP レスポンス 409 (Conflict) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 409 (Conflict) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.8 を見てください。

Net::HTTPContinue (36049.0)

HTTP レスポンス 100 (Continue) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 100 (Continue) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.2.1 を見てください。

Net::HTTPExceptions (36049.0)

HTTP 例外クラスです。

HTTP 例外クラスです。

実際にはこれを include した以下のサブクラスの
例外が発生します。

* Net::HTTPError
* Net::HTTPRetriableError
* Net::HTTPServerException
* Net::HTTPFatalError

また、例外を発生させるためには Net::HTTPResponse#value を
呼ぶ必要があります。

絞り込み条件を変える

Net::HTTPExpectationFailed (36049.0)

HTTP レスポンス 417 (Expectation Failed) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 417 (Expectation Failed) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.14 を見てください。

Net::HTTPGone (36049.0)

HTTP レスポンス 410 (Gone) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 410 (Gone) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.9 を見てください。

Net::HTTPInformation (36049.0)

HTTP レスポンス 1xx (Informational) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 1xx (Informational) を表現するクラスです。

リクエストが正常に受信し、処理を続けていることを表わして
います。

Net::HTTPNetworkAuthenticationRequired (36049.0)

HTTP レスポンス 511 (Network Authentication Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 511 (Network Authentication Required) を表現するクラスです。

詳しくは 6585 を見てください。

Net::HTTPNoContent (36049.0)

HTTP レスポンス 204 (No Content) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 204 (No Content) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.3.5 を見てください。

絞り込み条件を変える

Net::HTTPPartialContent (36049.0)

HTTP レスポンス 206 (Partial Content) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 206 (Partial Content) を表現するクラスです。

詳しくは 7233 Section 4.1 を見てください。

Net::HTTPProxyAuthenticationRequired (36049.0)

HTTP レスポンス 407 (Proxy Authentication Required) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 407 (Proxy Authentication Required) を表現するクラスです。

詳しくは 7235 Section 3.2 を見てください。

Net::HTTPRedirection (36049.0)

HTTP レスポンス 3xx (Redirection) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 3xx (Redirection) を表現するクラスです。

リクエストが正常に受信しましたが、処理を完了するためには
さらなる動作が必要なことを表します。

Net::HTTPRequestURITooLong (36049.0)

HTTP レスポンス 414 (URI Too Large) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 414 (URI Too Large) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.12 を見てください。

Net::HTTPResetContent (36049.0)

HTTP レスポンス 205 (Reset Content) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 205 (Reset Content) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.3.6 を見てください。

絞り込み条件を変える

Net::HTTPServerException (36049.0)

HTTP ステータスコード 4xx を受け取ったという例外です。

HTTP ステータスコード 4xx を受け取ったという例外です。

クライアントのリクエストに誤りがあるか、サーバにリクエストを拒否さ
れた(認証が必要、リソースが存在しないなどで)ことを示します。

Net::HTTPServerException は Ruby 2.6 から deprecated になりました。

WEBrick::HTTPResponse (36049.0)

HTTP のレスポンスを表すためのクラスです。

HTTP のレスポンスを表すためのクラスです。

通常 WEBrick::HTTPResponse オブジェクトはサーブレットの service メソッドや do_XXX メソッドの
引数として与えられるものであり、ユーザが明示的に生成する必要はありません。

WEBrick::HTTPVersion (36049.0)

HTTP のバージョンのための小さなクラスです。 バージョン同士の比較のために使います。

HTTP のバージョンのための小さなクラスです。
バージョン同士の比較のために使います。

webrick/httpresponse (36049.0)

HTTP のレスポンスを表すためのクラスを提供するライブラリです。

HTTP のレスポンスを表すためのクラスを提供するライブラリです。

Net::HTTPUnknownResponse (36001.0)

このライブラリが知らないレスポンスを表現するクラスです。

このライブラリが知らないレスポンスを表現するクラスです。

絞り込み条件を変える

webrick/httpversion (36001.0)

Net::HTTP#options(path, initheader = nil) -> Net::HTTPResponse (27919.0)

サーバの path に OPTIONS リクエストを ヘッダが initheader として送り、 レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト で返します。

サーバの path に OPTIONS リクエストを
ヘッダが initheader として送り、
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。

@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。

@see Net::HTTP::Options

Net::HTTP.get_response(host, path = nil, port = nil) -> Net::HTTPResponse (27919.0)

指定した対象に GET リクエストを送り、そのレスポンスを Net::HTTPResponse として返します。

指定した対象に GET リクエストを送り、そのレスポンスを
Net::HTTPResponse として返します。

対象の指定方法は URI で指定するか、
(host, path, port) で指定するかのいずれかです。

@param uri データの取得対象を URI で指定します。
@param host 接続先のホストを文字列で指定します。
@param path データの存在するパスを文字列で指定します。
@param port 接続するポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP#get

Net::HTTP.get_response(uri) -> Net::HTTPResponse (27919.0)

指定した対象に GET リクエストを送り、そのレスポンスを Net::HTTPResponse として返します。

指定した対象に GET リクエストを送り、そのレスポンスを
Net::HTTPResponse として返します。

対象の指定方法は URI で指定するか、
(host, path, port) で指定するかのいずれかです。

@param uri データの取得対象を URI で指定します。
@param host 接続先のホストを文字列で指定します。
@param path データの存在するパスを文字列で指定します。
@param port 接続するポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP#get

WEBrick::HTTPStatus::RC_HTTP_VERSION_NOT_SUPPORTED (27652.0)

HTTP のステータスコードを表す整数です。

HTTP のステータスコードを表す整数です。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPStatus::RC_NON_AUTHORITATIVE_INFORMATION (27652.0)

HTTP のステータスコードを表す整数です。

HTTP のステータスコードを表す整数です。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500

WEBrick::HTTPStatus::RC_PRECONDITION_FAILED (27652.0)

HTTP のステータスコードを表す整数です。

HTTP のステータスコードを表す整数です。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500

Net::HTTP#continue_timeout=(seconds) (27619.0)

「100 Continue」レスポンスを待つ秒数を指定します。

「100 Continue」レスポンスを待つ秒数を指定します。

この秒数待ってもレスポンスが来ない場合は
リクエストボディを送信します。

デフォルトは nil (待たない)です。

@param seconds 秒数
@see Net::HTTP#continue_timeout

WEBrick::HTTPServlet::DefaultFileHandler#make_partial_content(request, response, filename, filesize) (27601.0)

部分的 GET リクエストのためのレスポンスを作成します。

部分的 GET リクエストのためのレスポンスを作成します。

@param request クライアントからのリクエストを表す WEBrick::HTTPRequest オブジェクトです。

@param response クライアントへのレスポンスを表す WEBrick::HTTPResponse オブジェクトです。

@param filename ファイル名を指定します。

@param filesize ファイルサイズを指定します。

@raise WEBrick::HTTPStatus::BadRequest リクエストが不正である場合に発生します。

@raise WEBrick...

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler#do_OPTIONS(request, response) -> () (27601.0)

OPTIONS リクエストを処理します。

OPTIONS リクエストを処理します。

@param request クライアントからのリクエストを表す WEBrick::HTTPRequest オブジェクトです。

@param response クライアントへのレスポンスを表す WEBrick::HTTPResponse オブジェクトです。

@raise WEBrick::HTTPStatus::NotFound 対象となるパスが見つからなかった場合に発生します。

絞り込み条件を変える

Net::HTTPGenericRequest#response_body_permitted? -> bool (27421.0)

サーバからのレスポンスにエンティティボディを含むことが許されている HTTP メソッド (GET, POST など)の場合真を返します。

サーバからのレスポンスにエンティティボディを含むことが許されている
HTTP メソッド (GET, POST など)の場合真を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
post = Net::HTTP::Post.new(uri.request_uri)
post.response_body_permitted? # => true

head = Net::HTTP::Head.new(uri.request_uri)
head.r...

Net::HTTPHeader#content_length -> Integer|nil (27355.0)

Content-Length: ヘッダフィールドの表している値を整数で返します。

Content-Length: ヘッダフィールドの表している値を整数で返します。

ヘッダが設定されていない場合には nil を返します。

@raise Net::HTTPHeaderSyntaxError フィールドの値が不正である場合に
発生します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
re...

Net::HTTPHeader#content_length=(len) (27355.0)

Content-Length: ヘッダフィールドに値を設定します。

Content-Length: ヘッダフィールドに値を設定します。

len に nil を与えると Content-Length: ヘッダフィールドを
削除します。

@param len 設定する値を整数で与えます。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.content_length # => nil
req.content_length = ...

Net::HTTPHeader#content_range -> Range|nil (27355.0)

Content-Range: ヘッダフィールドの値を Range で返します。 Range の表わす長さは Net::HTTPHeader#range_length で得られます。

Content-Range: ヘッダフィールドの値を Range で返します。
Range の表わす長さは Net::HTTPHeader#range_length で得られます。

ヘッダが設定されていない場合には nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.content_range # => nil
req['Content...

Net::HTTPHeader#content_type -> String|nil (27355.0)

"text/html" のような Content-Type を表す 文字列を返します。

"text/html" のような Content-Type を表す
文字列を返します。

Content-Type: ヘッダフィールドが存在しない場合には nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/comments.cgi?post=comment')
req = Net::HTTP::Post.new(uri.request_uri)
req.content_type # => nil
req.content_type = 'multipart/for...

絞り込み条件を変える

Net::HTTPHeader#content_type=(type) (27355.0)

type と params から Content-Type: ヘッダフィールドの 値を設定します。

type と params から Content-Type: ヘッダフィールドの
値を設定します。

@param type メディアタイプを文字列で指定します。
@param params パラメータ属性をハッシュで指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.content_type # => ni...

Net::HTTPHeader#set_content_type(type, params = {}) (27355.0)

type と params から Content-Type: ヘッダフィールドの 値を設定します。

type と params から Content-Type: ヘッダフィールドの
値を設定します。

@param type メディアタイプを文字列で指定します。
@param params パラメータ属性をハッシュで指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.content_type # => ni...

Gem::LocalRemoteOptions#accept_uri_http (27352.0)

HTTP の URI を扱えるようにするためのメソッドです。

HTTP の URI を扱えるようにするためのメソッドです。

CGI::QueryExtension#cache_control -> String (27349.0)

ENV['HTTP_CACHE_CONTROL'] を返します。

ENV['HTTP_CACHE_CONTROL'] を返します。

Gem::LocalRemoteOptions#add_proxy_option (27349.0)

オプション --http-proxy を追加します。

オプション --http-proxy を追加します。

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPRequest#continue (27349.0)

@todo 1.9.3 Generate HTTP/1.1 100 continue response if the client expects it, otherwise does nothing.

@todo 1.9.3
Generate HTTP/1.1 100 continue response if the client expects it,
otherwise does nothing.

Net::HTTP.is_version_1_1? -> false (27337.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_2?

Net::HTTP.is_version_1_2? -> true (27337.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_1?

Net::HTTP.version_1_1? -> false (27337.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_2?

Net::HTTP.version_1_2 -> true (27337.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_1?, Net::HTTP.version_1_2?

絞り込み条件を変える

Net::HTTP.version_1_2? -> true (27337.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_1?

Net::HTTP#continue_timeout -> Integer | nil (27319.0)

「100 Continue」レスポンスを待つ秒数を返します。

「100 Continue」レスポンスを待つ秒数を返します。

この秒数待ってもレスポンスが来ない場合は
リクエストボディを送信します。

デフォルトは nil (待たない)です。

@see Net::HTTP#continue_timeout=

Net::HTTP#ssl_version -> String | Symbol | nil (27319.0)

利用するプロトコルの種類を返します。

利用するプロトコルの種類を返します。

@see Net::HTTP#ssl_version=

Net::HTTP#ssl_version=(ver) (27319.0)

利用するプロトコルの種類を指定します。

利用するプロトコルの種類を指定します。

OpenSSL::SSL::SSLContext.new で指定できるものと同じです。

@param ver 利用するプロトコルの種類(文字列 or シンボル)
@see Net::HTTP#ssl_version, OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_version=

WEBrick::HTTPStatus.#reason_phrase(code) -> String (27319.0)

指定された整数が表すステータスコードに対応する reason phrase を表す文字列を返します。

指定された整数が表すステータスコードに対応する reason phrase
を表す文字列を返します。

@param code HTTP のステータスコードを表す整数か文字列を指定します。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus.reason_phrase(304) #=> "Not Modified"

絞り込み条件を変える

WEBrick::Config::HTTP -> Hash (27304.0)

WEBrick::Config::SSL の内容がマージされています。

WEBrick::Config::SSL の内容がマージされています。

Net::HTTPHeader#canonical_each {|name, value| .... } -> () (27301.0)

ヘッダフィールドの正規化名とその値のペアを ブロックに渡し、呼びだします。

ヘッダフィールドの正規化名とその値のペアを
ブロックに渡し、呼びだします。

正規化名は name に対し
name.downcase.split(/-/).capitalize.join('-')
で求まる文字列です。

Net::HTTPResponse#response -> self (27301.0)

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。

自分自身を返します。

WEBrick::HTTPAuth::Authenticator::AuthException -> Class (27301.0)

認証失敗時に発生する例外のクラスです。

認証失敗時に発生する例外のクラスです。

WEBrick::HTTPAuth::Authenticator::ResponseField -> String (27301.0)

レスポンスフィールドのキーの名前です。

レスポンスフィールドのキーの名前です。

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WEBrick::HTTPAuth::Authenticator::ResponseInfoField -> String (27301.0)

レスポンスインフォフィールドのキーの名前です。

レスポンスインフォフィールドのキーの名前です。

WEBrick::HTTPAuth::ProxyAuthenticator::AuthException -> Class (27301.0)

WEBrick::HTTPStatus::ProxyAuthenticationRequired です。

WEBrick::HTTPStatus::ProxyAuthenticationRequired です。

WEBrick::HTTPAuth::ProxyAuthenticator::ResponseField -> "Proxy-Authenticate" (27301.0)

レスポンスフィールドのキーの名前です。

レスポンスフィールドのキーの名前です。

WEBrick::HTTPRequest#content_length -> Integer (27301.0)

リクエストの Content-Length ヘッダの値を整数で返します。リクエストに Content-Length ヘッダ が含まれていない場合は 0 を返します。

リクエストの Content-Length ヘッダの値を整数で返します。リクエストに Content-Length ヘッダ
が含まれていない場合は 0 を返します。

WEBrick::HTTPRequest#content_type -> String | nil (27301.0)

リクエストの Content-Type ヘッダを文字列で返します。

リクエストの Content-Type ヘッダを文字列で返します。

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