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種類
- 定数 (10)
- インスタンスメソッド (3)
ライブラリ
-
net
/ imap (13)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP :: ANSWERED -> Symbol (307.0) -
「:Answered」というシンボルを返します。
...「:Answered」というシンボルを返します。
そのメッセージに返答したことを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: DELETED -> Symbol (307.0) -
「:Deleted」というシンボルを返します。
...eleted」というシンボルを返します。
メッセージが削除されていることを意味します。
EXPUNGE で完全に除去されます。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: DRAFT -> Symbol (307.0) -
「:Draft」というシンボルを返します。
...「:Draft」というシンボルを返します。
メッセージが草稿であることを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: FLAGGED -> Symbol (307.0) -
「:Flagged」というシンボルを返します。
...「:Flagged」というシンボルを返します。
そのメッセージに特別なフラグを立てていることを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: MARKED -> Symbol (307.0) -
「:Marked」というシンボルを返します。
...て
印付けられていることを意味します。通常メールボックスに
新しいメールが届いていることを意味します。
LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: NOINFERIORS -> Symbol (307.0) -
「:Noinferiors」というシンボルを返します。
...うシンボルを返します。
このメールボックスの
下に子レベルの階層が存在不可能であることを意味します。
LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: NOSELECT -> Symbol (307.0) -
「:Noselect」というシンボルを返します。
...「:Noselect」というシンボルを返します。
メールボックスが選択可能でないことを意味します。
LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: RECENT -> Symbol (307.0) -
「:Recent」というシンボルを返します。
...「:Recent」というシンボルを返します。
メッセージが「最近」メールボックスに到着したことを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: SEEN -> Symbol (307.0) -
「:Seen」というシンボルを返します。
...「:Seen」というシンボルを返します。
そのメッセージが既に読まれていることを意味します。
フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP :: UNMARKED -> Symbol (307.0) -
「:Unmarked」というシンボルを返します。
...が
印付けられていないことを意味します。
メールボックスに新しいメールが届いていないことを意味します。
LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。
詳しくは 2060 を参照してください。... -
Net
:: IMAP # append(mailbox , message , flags = nil , date _ time = nil) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (22.0) -
APPEND コマンドを送ってメッセージをメールボックスの末尾に追加します。
...セージ文字列
@param flags メッセージに付加するフラグ(Symbol の配列)
@param date_time メッセージの時刻(Time オブジェクト)。省略時は現在時刻が使われる
@raise Net::IMAP::NoResponseError メールボックスが存在しない場合に発生します... -
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (22.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...セージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以......た内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
例:
p imap.store(6..8, "+FLAGS", [:Deleted])
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=7, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>, #<Net::IMAP::FetchData seq......no=8, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>]
@param set 更新するメッセージのsequence number
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)
@see Net::IMAP#uid_store, Net::IMAP#fetch... -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (22.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...et で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以......してください。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
@param set 更新するメッセージの UID
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)
@see Net::IMAP#store, Net::IMAP#uid_fetch...