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ライブラリ
- logger (2)
-
rubygems
/ package (1) -
syslog
/ logger (4) -
webrick
/ cgi (1) -
webrick
/ httpauth / basicauth (1) -
webrick
/ log (1)
クラス
-
Gem
:: FileOperations (1) - Logger (1)
-
Logger
:: LogDevice (1) -
Syslog
:: Logger (4) -
WEBrick
:: BasicLog (1) -
WEBrick
:: CGI (1) -
WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth (1)
キーワード
-
make
_ methods (1) - new (7)
- syslog (1)
- syslog= (1)
検索結果
先頭5件
-
Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576) -> Logger (63517.0) -
Logger オブジェクトを生成します。
Logger オブジェクトを生成します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。
頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
... -
Syslog
:: Logger . new(program _ name = & # 39;ruby& # 39;) -> Syslog :: Logger (9391.0) -
Syslog::Logger オブジェクトを初期化します。
Syslog::Logger オブジェクトを初期化します。
@param program_name Logger との互換性のために用意されています。
プログラム名を文字列で指定できますが、最初の
Syslog::Logger の初期化時のみ、指定した値がセッ
トされます(syslog の仕様で 1 つのプログラム名のみが
採用されます)。 -
Logger
:: LogDevice . new(log = nil , opt = {}) -> Logger :: LogDevice (9325.0) -
ログの出力先を初期化します。
ログの出力先を初期化します。
@param log ログの出力先。IO オブジェクトを指定します。
省略すると nil が使用されますが、実行中に例外が発生します。
@param opt オプションをハッシュで指定します。
ハッシュのキーには :shift_age, :shift_size を指定します。
省略すると、それぞれ 7, 1048756 (1 MByte) が使用されます。
@see Logger.new -
Syslog
:: Logger . syslog -> Syslog (9022.0) -
内部の Syslog オブジェクトを返します。
内部の Syslog オブジェクトを返します。
デフォルトでは、最初の Syslog::Logger オブジェクトの作成時に作ら
れたものを返します。 -
Syslog
:: Logger . make _ methods(meth) (9004.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
Syslog
:: Logger . syslog=(syslog) (9004.0) -
内部の Syslog オブジェクトを引数 syslog で指定したものに設定します。
内部の Syslog オブジェクトを引数 syslog で指定したものに設定します。
@param syslog Syslog オブジェクトを指定します。 -
Gem
:: FileOperations . new(logger = nil) -> Gem :: FileOperations (325.0) -
このクラスを初期化します。
このクラスを初期化します。
@param logger ロガーを指定します。ロガーは log という名前のメソッドを持っている必要があります。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth . new(config , default = Config :: BasicAuth) -> WEBrick :: HTTPAuth :: BasicAuth (40.0) -
BasicAuth オブジェクトを生成します。config は設定を保存したハッシュです。
BasicAuth オブジェクトを生成します。config は設定を保存したハッシュです。
config で有効なハッシュキーは以下の通りです。
:Realm =>
:UserDB =>
:Logger =>
:AutoReloadUserDB =>
realm を表す文字列 :Realm には与えます。:UserDB
には WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd オブジェクトを与えます。:Logger には
ロガーオブジェクトを与えます。また、:AutoReloadUserDB には
WEBrick... -
WEBrick
:: BasicLog . new(log _ file = nil , level = WEBrick :: BasicLog :: INFO) -> WEBrick :: BasicLog (22.0) -
WEBrick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
WEBrick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
@param log_file ログを記録する先のオブジェクトを指定します。メソッド << が定義されている必要があります。
通常は String オブジェクトか IO オブジェクトです。nil
を指定した場合、標準エラー出力にログを出力します。
@param level ログレベルを定数で指定します。
このログレベルと同じかより重要なレベルのデータのみを記録します。
ログレベルは重要度の順に FATAL... -
WEBrick
:: CGI . new(config = {} , *options) -> WEBrick :: CGI (22.0) -
WEBrick::CGI オブジェクトを生成してかえします。
WEBrick::CGI オブジェクトを生成してかえします。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。
config で有効なキーとその値は以下のとおりです。
キーはすべて Symbol オブジェクトです。
: :ServerName
サーバ名を文字列で指定します。デフォルトでは ENV["SERVER_SOFTWARE"] が使われます。
ENV["SERVER_SOFTWARE"] が nil の場合は "null" が使われます。
: :HTTPVersion
HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで...