種類
- 定数 (23)
- インスタンスメソッド (12)
- 特異メソッド (1)
- モジュール関数 (1)
ライブラリ
クラス
- CSV (1)
-
CSV
:: FieldInfo (2) - Date (1)
-
Fiddle
:: Handle (3) - File (1)
-
File
:: Stat (2) -
Gem
:: ConfigFile (1) - Logger (1)
-
OpenSSL
:: X509 :: Name (1) -
Prime
:: TrialDivisionGenerator (2) -
Psych
:: Nodes :: Scalar (1) -
REXML
:: Parent (1) - Socket (1)
-
URI
:: LDAPS (1)
モジュール
- Etc (10)
-
File
:: Constants (1) - FileTest (1)
-
OpenSSL
:: OCSP (1) -
OpenSSL
:: X509 (4) -
Socket
:: Constants (1)
キーワード
-
CS
_ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFF32 _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFFBIG _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ LP64 _ OFF64 _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ LPBIG _ OFFBIG _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFF32 _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFFBIG _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ LP64 _ OFF64 _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ LPBIG _ OFFBIG _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ THREADS _ LDFLAGS (1) -
DEFAULT
_ PORT (1) -
FNM
_ CASEFOLD (1) - FOLDED (1)
-
MSG
_ HOLD (2) -
REVOKED
_ STATUS _ CERTIFICATEHOLD (1) -
RTLD
_ GLOBAL (1) -
RTLD
_ LAZY (1) -
RTLD
_ NOW (1) -
SC
_ CHILD _ MAX (1) -
V
_ ERR _ ERROR _ IN _ CERT _ NOT _ AFTER _ FIELD (1) -
V
_ ERR _ ERROR _ IN _ CERT _ NOT _ BEFORE _ FIELD (1) -
V
_ ERR _ ERROR _ IN _ CRL _ LAST _ UPDATE _ FIELD (1) -
V
_ ERR _ ERROR _ IN _ CRL _ NEXT _ UPDATE _ FIELD (1) -
bulk
_ threshold (1) -
field
_ size _ limit (1) -
hash
_ old (1) - index (2)
- line (1)
- next (1)
-
sev
_ threshold (1) - succ (1)
-
world
_ readable? (3) -
world
_ writable? (1)
検索結果
先頭5件
-
Date
# ld -> Integer (54607.0) -
リリウス日を返します。
リリウス日を返します。 -
CSV
# field _ size _ limit -> Integer (18604.0) -
フィールドサイズの最大値を返します。
フィールドサイズの最大値を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new(DATA)
csv.field_size_limit # => nil
p csv.read # => [["a", "b"], ["\n2\n2\n", ""]]
DATA.rewind
csv = CSV.new(DATA, field_size_limit: 4)
p csv.field_size_limit # => 4
csv.read # => #<CSV::MalformedCSVError: Field size exceeded on l... -
Fiddle
:: Handle :: RTLD _ GLOBAL -> Integer (18604.0) -
dlopen のフラグ RTLD_GLOBAL を表す定数です。
dlopen のフラグ RTLD_GLOBAL を表す定数です。
DL::Handle.new の flags として用います。
詳しくは dlopen(3) を見てください。 -
Fiddle
:: Handle :: RTLD _ LAZY -> Integer (18604.0) -
dlopen のフラグ RTLD_LAZY を表す定数です。
dlopen のフラグ RTLD_LAZY を表す定数です。
DL::Handle.new の flags として用います。
詳しくは dlopen(3) を見てください。 -
Fiddle
:: Handle :: RTLD _ NOW -> Integer (18604.0) -
dlopen のフラグ RTLD_NOW を表す定数です。
dlopen のフラグ RTLD_NOW を表す定数です。
DL::Handle.new の flags として用います。
詳しくは dlopen(3) を見てください。 -
File
. world _ readable?(path) -> Integer | nil (18604.0) -
path が全てのユーザから読めるならばそのファイルのパーミッションを表す 整数を返します。そうでない場合は nil を返します。
path が全てのユーザから読めるならばそのファイルのパーミッションを表す
整数を返します。そうでない場合は nil を返します。
整数の意味はプラットフォームに依存します。
@param path パスを表す文字列か IO オブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
m = File.world_readable?("/etc/passwd")
"%o" % m # => "644"
//} -
File
:: Constants :: FNM _ CASEFOLD -> Integer (18604.0) -
アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
File
:: Stat # world _ readable? -> Integer | nil (18604.0) -
全てのユーザから読めるならば、そのファイルのパーミッションを表す 整数を返します。そうでない場合は nil を返します。
全てのユーザから読めるならば、そのファイルのパーミッションを表す
整数を返します。そうでない場合は nil を返します。
整数の意味はプラットフォームに依存します。
//emlist[][ruby]{
m = File.stat("/etc/passwd").world_readable? # => 420
sprintf("%o", m) # => "644"
//} -
File
:: Stat # world _ writable? -> Integer | nil (18604.0) -
全てのユーザから書き込めるならば、そのファイルのパーミッションを表す 整数を返します。そうでない場合は nil を返します。
全てのユーザから書き込めるならば、そのファイルのパーミッションを表す
整数を返します。そうでない場合は nil を返します。
整数の意味はプラットフォームに依存します。
//emlist[][ruby]{
m = File.stat("/tmp").world_writable? # => 511
sprintf("%o", m) # => "777"
//} -
FileTest
. # world _ readable?(path) -> Integer | nil (18604.0) -
path が全てのユーザから読めるならばそのファイルのパーミッションを表す 整数を返します。そうでない場合は nil を返します。
path が全てのユーザから読めるならばそのファイルのパーミッションを表す
整数を返します。そうでない場合は nil を返します。
整数の意味はプラットフォームに依存します。
@param path パスを表す文字列を指定します。
m = FileTest.world_readable?("/etc/passwd")
"%o" % m # => "644" -
Gem
:: ConfigFile # bulk _ threshold -> Integer (18604.0) -
一括ダウンロードの閾値を返します。 インストールしていない Gem がこの数値を越えるとき一括ダウンロードを行います。
一括ダウンロードの閾値を返します。
インストールしていない Gem がこの数値を越えるとき一括ダウンロードを行います。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ CERTIFICATEHOLD -> Integer (18604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 一時的な保留を意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
一時的な保留を意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: X509 :: Name # hash _ old -> Integer (18604.0) -
OpenSSL 0.9.8 と互換な古い方式のハッシュ関数の ハッシュ値を返します。
OpenSSL 0.9.8 と互換な古い方式のハッシュ関数の
ハッシュ値を返します。
内部では OpenSSL の X509_NAME_hash_old を呼び出します。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ ERROR _ IN _ CERT _ NOT _ AFTER _ FIELD -> Integer (18604.0) -
証明書の notAfter フィールドの値が不正である ことを意味します。
証明書の notAfter フィールドの値が不正である
ことを意味します。
これは notAfter フィールド(証明書の期限を表すデータ)
が不正なフォーマットであることを意味し
(そもそも時刻を表現していない場合や、1月32日であるなど)、
証明書が期限切れであることを意味しません。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ ERROR _ IN _ CERT _ NOT _ BEFORE _ FIELD -> Integer (18604.0) -
証明書の notBefore フィールドの値が不正である ことを意味します。
証明書の notBefore フィールドの値が不正である
ことを意味します。
これは notBefore フィールド(証明書の開始時刻を表すデータ)
が不正なフォーマットであることを意味し
(そもそも時刻を表現していない場合や、1月32日であるなど)、
証明書の開始時刻にまだ到達していないことを意味しません。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ ERROR _ IN _ CRL _ LAST _ UPDATE _ FIELD -> Integer (18604.0) -
CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。
CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ ERROR _ IN _ CRL _ NEXT _ UPDATE _ FIELD -> Integer (18604.0) -
CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。
CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。 -
Psych
:: Nodes :: Scalar :: FOLDED -> Integer (18604.0) -
folded style を表します。
folded style を表します。
@see Psych::Nodes::Scalar.new,
Psych::Nodes::Scalar#style,
Psych::Handler#scalar -
Socket
:: Constants :: MSG _ HOLD -> Integer (18604.0) -
@todo Hold fragment in so_temp
@todo
Hold fragment in so_temp -
Socket
:: MSG _ HOLD -> Integer (18604.0) -
@todo Hold fragment in so_temp
@todo
Hold fragment in so_temp -
Etc
:: SC _ CHILD _ MAX -> Integer (9991.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFF32 _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFFBIG _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ LP64 _ OFF64 _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ LPBIG _ OFFBIG _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFF32 _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFFBIG _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ LP64 _ OFF64 _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ LPBIG _ OFFBIG _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ THREADS _ LDFLAGS -> Integer (9700.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Logger
# sev _ threshold -> Integer (9607.0) -
レシーバにセットされているログレベルを取得します。
レシーバにセットされているログレベルを取得します。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.level # => 0
logger.level = Logger::Severity::ERROR
logger.level # => 3
//} -
Prime
:: TrialDivisionGenerator # next -> Integer (9307.0) -
次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。
次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。
また内部的な列挙位置を進めます。 -
Prime
:: TrialDivisionGenerator # succ -> Integer (9307.0) -
次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。
次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。
また内部的な列挙位置を進めます。 -
CSV
:: FieldInfo # index -> Integer (9304.0) -
行内で何番目のフィールドかわかるゼロベースのインデックスを返します。
行内で何番目のフィールドかわかるゼロベースのインデックスを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'csv'
csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert do |field,field_info|
p field_info.index
Date.parse(field)
end
p csv.first
# => 0
# => 1
# => #<CSV::Row "date1":#<Date: 2018-07-09 ((2458309j,0s... -
CSV
:: FieldInfo # line -> Integer (9304.0) -
行番号を返します。
行番号を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'csv'
csv = CSV.new("date1,date2,date3\n2018-07-09,2018-07-10\n2018-08-09,2018-08-10", headers: true)
csv.convert do |field,field_info|
p field_info.line
Date.parse(field)
end
p csv.to_a
# => 2
# => 2
# => 3
# => 3
# => [#<CSV::Row "date1":#<Date: 2018-07... -
URI
:: LDAPS :: DEFAULT _ PORT -> Integer (9304.0) -
デフォルトのポート (636) です。
デフォルトのポート (636) です。 -
REXML
:: Parent # index(child) -> Integer | nil (604.0) -
child の子ノード列上での位置を返します。
child の子ノード列上での位置を返します。
child が子ノードでない場合には nil を返します。