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種類
- 定数 (10)
- インスタンスメソッド (5)
- 文書 (2)
ライブラリ
- fiddle (13)
-
fiddle
/ import (1) - win32ole (1)
クラス
-
Fiddle
:: Function (3) -
Fiddle
:: Pointer (1)
モジュール
- Fiddle (9)
-
Fiddle
:: Importer (1) -
WIN32OLE
:: VARIANT (1)
キーワード
-
ALIGN
_ INTPTR _ T (1) -
ALIGN
_ PTRDIFF _ T (1) -
ALIGN
_ UINTPTR _ T (1) -
SIZEOF
_ INTPTR _ T (1) -
SIZEOF
_ PTRDIFF _ T (1) -
SIZEOF
_ UINTPTR _ T (1) -
TYPE
_ INTPTR _ T (1) -
TYPE
_ PTRDIFF _ T (1) -
TYPE
_ UINTPTR _ T (1) -
VT
_ PTR (1) - call (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - size (1)
- sizeof (1)
-
to
_ i (1)
検索結果
先頭5件
-
Fiddle
:: Function # ptr -> Integer | Fiddle :: Function (55207.0) -
関数ポインタを返します。
関数ポインタを返します。
Fiddle::Function.new の第1引数として指定したものを返します。 -
Fiddle
:: ALIGN _ INTPTR _ T -> Integer (37504.0) -
C の構造体における intptr_t のアライメントの値。
C の構造体における intptr_t のアライメントの値。 -
Fiddle
:: ALIGN _ UINTPTR _ T -> Integer (37504.0) -
C の構造体における uintptr_t のアライメントの値。
C の構造体における uintptr_t のアライメントの値。 -
Fiddle
:: SIZEOF _ INTPTR _ T -> Integer (37504.0) -
Cでの sizeof(intptr_t) の値
Cでの sizeof(intptr_t) の値 -
Fiddle
:: SIZEOF _ UINTPTR _ T -> Integer (37504.0) -
Cでの sizeof(uintptr_t) の値
Cでの sizeof(uintptr_t) の値 -
Fiddle
:: TYPE _ INTPTR _ T -> Integer (37504.0) -
C の intptr_t 型を表す定数。
C の intptr_t 型を表す定数。 -
Fiddle
:: TYPE _ UINTPTR _ T -> Integer (37504.0) -
C の uintptr_t 型を表す定数。
C の uintptr_t 型を表す定数。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ PTR -> Integer (19225.0) -
ポインタ型を示します(26)。
ポインタ型を示します(26)。
VT_PTRは、VOID*に相当するため、OLEオートメーションでは利用できません。 -
Fiddle
:: ALIGN _ PTRDIFF _ T -> Integer (19204.0) -
C の構造体における ptrdiff_t のアライメントの値。
C の構造体における ptrdiff_t のアライメントの値。 -
Fiddle
:: SIZEOF _ PTRDIFF _ T -> Integer (19204.0) -
Cでの sizeof(ptrdiff_t) の値
Cでの sizeof(ptrdiff_t) の値 -
Fiddle
:: TYPE _ PTRDIFF _ T -> Integer (19204.0) -
C の ptrdiff_t 型を表す定数。
C の ptrdiff_t 型を表す定数。 -
Fiddle
:: Pointer # size -> Integer (9922.0) -
自身の指す領域のサイズを返します。
自身の指す領域のサイズを返します。
基本的には Fiddle::Pointer.new で指定したサイズが返されます。
Fiddle::Pointer.to_ptr で文字列を変換したときは、そのバイト数が返されます。
Fiddle::Pointer#size= でこの値を変更することができます。 -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1387.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
Fiddle
:: Function # call(*args) -> Integer|DL :: CPtr|nil (1258.0) -
関数を呼び出します。
関数を呼び出します。
Fiddle::Function.new で指定した引数と返り値の型に基いて
Ruby のオブジェクトを適切に C のデータに変換して C の関数を呼び出し、
その返り値を Ruby のオブジェクトに変換して返します。
引数の変換は以下の通りです。
: void* (つまり任意のポインタ型)
nil ならば C の NULL に変換されます
Fiddle::Pointer は保持している C ポインタに変換されます。
文字列であればその先頭ポインタになります。
IO オブジェクトであれば FILE* が渡されます。
整数であればそれがアドレスとみ... -
Fiddle
:: Function # to _ i -> Integer (922.0) -
関数ポインタのアドレスを整数で返します。
関数ポインタのアドレスを整数で返します。
@see Fiddle::Function#ptr -
Fiddle
:: Importer # sizeof(t) -> Integer (922.0) -
C における sizeof(t) の値を返します。
C における sizeof(t) の値を返します。
t が文字列の場合、その文字列が表す C の型の size が返されます。
例えば、sizeof("char") は 1 を返します。
sizeof("char*") は環境によって 4 や 8 といった値を返します。
Fiddle::Importer#struct で定義した
構造体クラスを渡すと、その構造体のサイズを返します。
Fiddle::Importer#union で定義した共用体クラスも同様です。
t がクラスの場合、t が to_ptr というインスタンスメソッドを持っている
ならば t.size を返します。
それ... -
ruby 1
. 6 feature (469.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...