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:: X509 (1) - OpenURI (2)
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_ OPTION _ BACKUP _ RESTORE (1) -
SESSION
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SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE (1) - Session (1)
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_ ERR _ APPLICATION _ VERIFICATION (1) -
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ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
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session
_ cache _ mode= (1) - transaction (1)
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検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ APPLICATION _ VERIFICATION -> Integer (36637.0) -
アプリケーションが利用するエラーコードです。
アプリケーションが利用するエラーコードです。
OpenSSL のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback=,
OpenSSL::X509::StoreContext#error= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE -> Integer (36604.0) -
セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。
セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
ハンドシェイクによってセッションが開始された場合には
そのセッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部に
キャッシュとして保持しますが、
このフラグを有効にすると自動的にキャッシュされることは
なくなります。 -
CGI
:: Session :: FileStore # restore -> Hash (36301.0) -
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore # restore -> Hash (36301.0) -
セッションの状態を復元したハッシュを返します。
セッションの状態を復元したハッシュを返します。 -
CGI
:: Session :: NullStore # restore -> Hash (36301.0) -
セッションの状態を復元したハッシュを返します。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態を復元したハッシュを返します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: PStore # restore -> Hash (36301.0) -
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。 -
cgi
/ session / pstore (36001.0) -
-
PStore
# transaction(read _ only = false) {|pstore| . . . } -> object (27601.0) -
トランザクションに入ります。 このブロックの中でのみデータベースの読み書きができます。
トランザクションに入ります。
このブロックの中でのみデータベースの読み書きができます。
読み込み専用のトランザクションが使用可能です。
@param read_only 真を指定すると、読み込み専用のトランザクションになります。
@return ブロックで最後に評価した値を返します。
@raise PStore::Error read_only を真にしたときに、データベースを変更しようした場合に発生します。
例:
require 'pstore'
db = PStore.new("/tmp/foo")
db.transaction do
p db.roots... -
Win32
:: Registry :: Constants :: REG _ OPTION _ BACKUP _ RESTORE (27601.0) -
@todo
@todo -
PStore
# in _ transaction -> () (27301.0) -
トランザクションの中でなければ例外を発生させます。
トランザクションの中でなければ例外を発生させます。 -
CGI
:: Session :: FileStore (27001.0) -
File を用いたセッション保存先を表すクラスです。
File を用いたセッション保存先を表すクラスです。
値として文字列のみ保存することができます。
他の型の値を扱うときは、ユーザが責任を持って型変換を行う必要があります。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore (27001.0) -
セッションの保存先としてメモリを使用するクラスです。
セッションの保存先としてメモリを使用するクラスです。
セッションのデータは Ruby インタプリタが起動している間だけ永続化されています。 -
CGI
:: Session :: NullStore (27001.0) -
セッションの状態をどこにも保存しないクラスです。
セッションの状態をどこにも保存しないクラスです。
それぞれのメソッドは -
CGI
:: Session :: PStore (27001.0) -
セッションの保存先として PStore を使用します。
セッションの保存先として PStore を使用します。 -
CGI
:: Session :: FileStore . new(session , option = {}) -> CGI :: Session :: FileStore (19201.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
CGI::Session クラス内部で使用します。
ユーザが明示的に呼び出す必要はありません。
@param session CGI::Session のインスタンスを指定します。
@param option ハッシュを指定します。
以下の文字列をキーとして指定することができます。
: tmpdir
セッションデータを作成するディレクトリの名前を指定します。
デフォルトは Dir.tmpdir です。
: prefix
セッションデータのファイル名に与えるプレフィックスを指定します。
デフォルトは空文字列です。
: suff... -
CGI
:: Session :: MemoryStore . new(session , option = nil) -> CGI :: Session :: MemoryStore (19201.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
CGI::Session クラス内部で使用します。
ユーザが明示的に呼び出す必要はありません。
@param session CGI::Session のインスタンスを指定します。
@param option ハッシュを指定します。
@raise CGI::Session::NoSession セッションが初期化されていない場合に発生します。 -
CGI
:: Session :: NullStore . new(session , option = nil) -> CGI :: Session :: NullStore (19201.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
CGI::Session クラス内部で使用します。
ユーザが明示的に呼び出す必要はありません。
@param session CGI::Session のインスタンスを指定します。
@param option ハッシュを指定します。 -
CGI
:: Session :: PStore . new(session , option = {}) -> CGI :: Session :: FileStore (19201.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
CGI::Session クラス内部で使用します。
ユーザが明示的に呼び出す必要はありません。
@param session CGI::Session のインスタンスを指定します。
@param option ハッシュを指定します。
以下の文字列をキーとして指定することができます。
: tmpdir
セッションデータを作成するディレクトリの名前を指定します。
デフォルトは Dir.tmpdir です。
: prefix
セッションデータのファイル名に与えるプレフィックスを指定します。
デフォルトは空文字列です。
@raise... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL -> Integer (18349.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE
と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode=(mode) (18319.0) -
セッションキャッシュのモードを指定します。
セッションキャッシュのモードを指定します。
以下の定数のORを引数として渡します。
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
... -
OpenSSL
:: SSL :: Session (18019.0) -
SSL/TLS セッションを表すクラスです。
SSL/TLS セッションを表すクラスです。
セッションとは、SSL/TLS のハンドシェイクで確立される
仮想的なオブジェクトであり、安全な通信路を
実現するために必要な、クライアント側とサーバ側で共有される
情報の集合体です。SSL/TLS ハンドシェイクで必要な計算(特に署名の検証)
はかなり高コストであり、以前にそのような計算を済ませたという事実を
利用してハンドシェイクの高速化を図ることができます。
これがセッションの再利用です。
より具体的には、以下のような手順で再利用が行われます。
* まずは普通にクライアントとサーバでハンドシェイクを行う
* クライアントとサーバの... -
CGI
:: Session :: FileStore # close -> () (18001.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 -
CGI
:: Session :: FileStore # delete -> () (18001.0) -
セッションを削除してファイルも削除します。
セッションを削除してファイルも削除します。 -
CGI
:: Session :: FileStore # update -> () (18001.0) -
セッションの状態をファイルに保存します。
セッションの状態をファイルに保存します。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore # close -> () (18001.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore # delete -> () (18001.0) -
セッションを削除します。
セッションを削除します。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore # update -> () (18001.0) -
セッションの状態を保存します。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態を保存します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: NullStore # close -> () (18001.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: NullStore # delete -> () (18001.0) -
セッションを削除します。 このクラスでは何もしません。
セッションを削除します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: NullStore # update -> () (18001.0) -
セッションの状態を保存します。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態を保存します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: PStore # close -> () (18001.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 -
CGI
:: Session :: PStore # delete -> () (18001.0) -
セッションを削除してファイルも削除します。
セッションを削除してファイルも削除します。 -
CGI
:: Session :: PStore # update -> () (18001.0) -
セッションの状態をファイルに保存します。
セッションの状態をファイルに保存します。 -
JSON
. # restore(source , proc = nil , options = {}) -> object (9619.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
proc として手続きオブジェクトが与えられた場合は、読み込んだオブジェクトを
引数にその手続きを呼び出します。
require 'json'
str=<<JSON
[1,2,3]
JSON
JSON.load(str) # => [1,2,3]
JSON.load(str, proc{|v| p v }) # => [1,2,3]
# 以下が表示される
# 1
# 2
# 3
# [1,2,3]
str=<<JSON
{ "a"... -
Marshal
. # restore(port , proc = nil) -> object (9319.0) -
port からマーシャルデータを読み込んで、元のオブジェクトと同 じ状態をもつオブジェクトを生成します。
port からマーシャルデータを読み込んで、元のオブジェクトと同
じ状態をもつオブジェクトを生成します。
proc として手続きオブジェクトが与えられた場合には読み込んだ
オブジェクトを引数にその手続きを呼び出します。
//emlist[例][ruby]{
str = Marshal.dump(["a", 1, 10 ** 10, 1.0, :foo])
p Marshal.load(str, proc {|obj| p obj})
# => "a"
# 1
# 10000000000
# 1.0
# :foo
# ["a", 1, 10000000000... -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) -> StringIO (655.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返します。
require 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|... -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|sio| . . . } -> nil (655.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト
として返します。
ブロックを与えた場合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返します。
require 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_uri('http://www.example.com'){|... -
RDoc
:: Generator :: Darkfish # initialize(store , options) -> RDoc :: Generator :: Darkfish (640.0) -
RDoc::Generator::Darkfish オブジェクトを初期化します。
RDoc::Generator::Darkfish オブジェクトを初期化します。
@param store RDoc::Store オブジェクトを指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Generator :: RI # initialize(store , options) -> RDoc :: Generator :: RI (640.0) -
RDoc::Generator::RI オブジェクトを初期化します。
RDoc::Generator::RI オブジェクトを初期化します。
@param store RDoc::Store オブジェクトを指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。 -
ruby 1
. 8 . 3 feature (541.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
RDoc
:: Generator :: JsonIndex . new(parent _ generator , options) -> RDoc :: Generator :: JsonIndex (319.0) -
RDoc::Generator::JsonIndex オブジェクトを初期化します。
RDoc::Generator::JsonIndex オブジェクトを初期化します。
@param parent_generator 親となるジェネレータオブジェクトを指定します。
RDoc::Generator::JsonIndex#class_dir や
#file_dir を決めるのに使用します。
他のジェネレータとは異なり、RDoc::Store
オブジェクトではない点に注意してください。
@... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (73.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/...