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Net
:: IMAP :: MailboxACLItem (72001.0) -
GETACL の応答の各要素を表すクラスです。
GETACL の応答の各要素を表すクラスです。
Net::IMAP#getacl の返り値として用いられます。
詳しくは 2086 を参照してください。 -
Net
:: IMAP # getacl(mailbox) -> [Net :: IMAP :: MailboxACLItem] (18988.0) -
GETACL コマンドを送り、メールボックスの ACL(Access Control List) を取得します。
GETACL コマンドを送り、メールボックスの
ACL(Access Control List) を取得します。
Net::IMAP#getacl で指定したメールボックスに
対し何らかの権限を持つ各ユーザに対して
Net::IMAP::MailboxACLItem オブジェクトが
作られ、その配列が返されます。
GETACL コマンドは 2086 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
@param mailbox メールボックス名(文字列)
@see Net::IMAP::MailboxACLItem -
Net
:: IMAP :: MailboxACLItem # rights -> String (18019.0) -
アクセス権限を文字列で返します。
アクセス権限を文字列で返します。
Net::IMAP::MailboxACLItem#user で得られるユーザが
持っている権限が返されます。
この文字列の意味については 2086 を参照してください。 -
Net
:: IMAP :: MailboxACLItem # user -> String (18001.0) -
ユーザ名を返します。
ユーザ名を返します。
このユーザは
Net::IMAP#getacl で指定したメールボックスに
対し何らかの権限を持っています。