クラス
-
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data (1) -
OpenSSL
:: ASN1 :: BMPString (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: BitString (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Boolean (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Enumerated (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: GeneralString (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: GeneralizedTime (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: GraphicString (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: IA5String (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: ISO64String (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Integer (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Null (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: NumericString (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: ObjectId (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: OctetString (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: PrintableString (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Set (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: T61String (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: UTCTime (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: UTF8String (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: UniversalString (2) -
OpenSSL
:: ASN1 :: VideotexString (2) - WIN32OLE (4)
-
WIN32OLE
_ EVENT (2) -
WIN32OLE
_ PARAM (1) -
WIN32OLE
_ TYPE (2) -
WIN32OLE
_ VARIANT (1)
キーワード
- connect (1)
-
const
_ load (1) -
decode
_ www _ form (1) -
encode
_ www _ form (1) - new (50)
-
ole
_ show _ help (1) - progids (1)
検索結果
先頭5件
-
Rake
. application -> Rake :: Application (54946.0) -
現在の Rake アプリケーションを返します。
現在の Rake アプリケーションを返します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
require 'pp'
task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
pp Rake.application
end
# => #<Rake::Application:0x31b0f18
# @default_loader=#<Rake::DefaultLoader:0x31b0c78>,
# @imported=[],
# @last_description=nil,
# ... -
URI
. encode _ www _ form(enum , enc=nil) -> String (496.0) -
enum から URL-encoded form data を生成します。
enum から URL-encoded form data を生成します。
HTML5 で定義されている application/x-www-form-urlencoded 形式の
文字列を生成します。
enum には通常 [key, value] という形の配列の配列を渡します。
以下の例を見てください。
require 'uri'
URI.encode_www_form([["a", "1"], ["b", "2"], ["c", "x yz"]])
# => "a=1&b=2&c=x+yz"
実際には、each のブロック呼び出しで [key, value] の形のデ... -
URI
. decode _ www _ form(str , enc=Encoding :: UTF _ 8) -> [[String , String]] (460.0) -
文字列から URL-encoded form data をデコードします。
文字列から URL-encoded form data をデコードします。
application/x-www-form-urlencoded 形式のデータをデコードし、
[key, value] という形の配列の配列を返します。
enc で指定したエンコーディングの文字列が URL エンコードされたものと
みなし、エンコーディングを付加します。
このメソッドは
https://url.spec.whatwg.org/#concept-urlencoded-parser
にもとづいて実装されています。
そのため「&」区切りのみに対応していて、「;」区切りには対応していません。
r... -
WIN32OLE
_ EVENT . new(ole , event = nil) -> WIN32OLE _ EVENT (430.0) -
OLEオートメーションサーバのイベント受信機構をオブジェクト化して返します。
OLEオートメーションサーバのイベント受信機構をオブジェクト化して返します。
newメソッドは、OLEオートメーションサーバがイベント通知に利用するインター
フェイスを取得し、オブジェクトとして返します。
@param ole イベントの通知元のWIN32OLEオブジェクトを指定します。
@param event イベントのインターフェイスを示すインターフェイス名または
IIDを文字列で指定します。省略時にはoleパラメータで指定した
オブジェクトの既定のイベントインターフェイスを利用します。
@return 指定したオブジェクトの... -
WIN32OLE
. new(server , host=nil) -> WIN32OLE (394.0) -
OLEオートメーションサーバを生成します。
OLEオートメーションサーバを生成します。
引数で指定したCLSIDまたはPROGIDを持つOLEオートメーションサーバを生成し
ます。生成に成功した場合、該当サーバを操作可能なWIN32OLEオブジェクトが
返ります。
CLSIDおよびPROGIDについてはWIN32OLE.connectを参照してください。
@param server OLEオートメーションサーバを示すPROGIDまたはCLSIDを文字列
で指定します。
@param host サーバを生成するホストのホスト名またはIPアドレスを文字列で
指定します。省略時は現在... -
WIN32OLE
. const _ load(ole , mod = WIN32OLE) -> () (358.0) -
OLEオートメーションサーバが保持する定数を読み込み、指定されたモジュール に組み込みます。
OLEオートメーションサーバが保持する定数を読み込み、指定されたモジュール
に組み込みます。
OLEオートメーションサーバは、定数をクライアントへ提供できます。
const_loadメソッドはこれらの定数を読み込み、指定したモジュールに組み込
むことで参照可能とします。
@param ole 定数を読み込む対象のWIN32OLEオブジェクトまたはタイプライブラ
リ名(文字列)を指定します。
@param mod 定数を定義する対象のモジュールを指定します。省略時は
WIN32OLEに組み込まれます。
@raise WIN32OLERunt... -
WIN32OLE
_ EVENT . message _ loop -> () (358.0) -
Windowsのメッセージポンプを実行します。
Windowsのメッセージポンプを実行します。
message_loopメソッドは、Windowsメッセージがキューイングされている限りメッ
セージの読み出しとディスパッチを実行します。
COMのスレッド間/プロセス間通信はスレッド内で呼び出しをシリアライズする
ためにWindowsメッセージを利用します。このため、ほとんどのイベント処理は
Windowsメッセージを読み取ってディスパッチすることで通知されます。
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application.1')
event = WIN32OLE_EVENT.new(ie, ... -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (358.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してください。
@return val引数を値として持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WI... -
WIN32OLE
. connect(ole) -> WIN32OLE (340.0) -
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
connectメソッドは、COMのモニカを利用して、現在実行中のOLEオートメーショ
ンサーバを検索し、接続します。接続に成功した場合、該当サーバを操作可能
なWIN32OLEオブジェクトが返ります。
@param ole 接続対象のサーバを示すPROGID、CLSIDまたはモニカ(別名)を指定します。
@return ole引数で特定されるWIN32OLEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
... -
WIN32OLE
_ TYPE . new(libname , ole _ class) -> WIN32OLE _ TYPE (340.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指定します。
@param ole_class 型情報を取り出す型の名前を指定します。
@return 指定されたTypeLIbに定義された型の情報を格納したWIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
@raise W... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data . new(value , tag , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: ASN1Data (322.0) -
ASN.1 値を表現する OpenSSL::ASN1::ASN1Data オブジェクトを 生成します。
ASN.1 値を表現する OpenSSL::ASN1::ASN1Data オブジェクトを
生成します。
通常 UNIVERSAL なタグクラスを持つ ASN.1 値はこのクラスのサブクラスで
表現されるため、tag_class はそれ以外(:CONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION、
:PRIVATE のいずれか)を指定します。
value としては、通常は文字列(IMPLICIT tagging 相当)
もしくは OpenSSL::ASN1::ASN1Data の配列(IMPLICIT tagging相当)
を指定します。
@param value そのオブジェクトが... -
OpenSSL
:: ASN1 :: BMPString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString (322.0) -
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BMPSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: BMPString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString (322.0) -
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BMPSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: BitString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString (322.0) -
ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BIT_STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE... -
OpenSSL
:: ASN1 :: BitString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString (322.0) -
ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BIT_STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Boolean . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Boolean (322.0) -
ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BOOLEAN となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(true もしくは false)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Boolean . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Boolean (322.0) -
ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BOOLEAN となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(true もしくは false)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Enumerated . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Boolean (322.0) -
ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ENUMERATED となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(0以上の整数)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Enumerated . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Boolean (322.0) -
ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ENUMERATED となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(0以上の整数)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT... -
OpenSSL
:: ASN1 :: GeneralString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: GeneralString (322.0) -
ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C... -
OpenSSL
:: ASN1 :: GeneralString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: GeneralString (322.0) -
ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C... -
OpenSSL
:: ASN1 :: GeneralizedTime . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: GeneralizedTime (322.0) -
ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALIZEDTIME となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:... -
OpenSSL
:: ASN1 :: GeneralizedTime . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: GeneralizedTime (322.0) -
ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALIZEDTIME となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:... -
OpenSSL
:: ASN1 :: GraphicString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: GraphicString (322.0) -
ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C... -
OpenSSL
:: ASN1 :: GraphicString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: GraphicString (322.0) -
ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C... -
OpenSSL
:: ASN1 :: IA5String . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: IA5String (322.0) -
ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::IA5STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: IA5String . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: IA5String (322.0) -
ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::IA5STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ISO64String . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: ISO64String (322.0) -
ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ISO64STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ISO64String . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: ISO64String (322.0) -
ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ISO64STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Integer . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Integer (322.0) -
ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONT... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Integer . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Integer (322.0) -
ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONT... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Null . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Null (322.0) -
ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NULL となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nil)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Null . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Null (322.0) -
ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NULL となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nil)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: NumericString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: NumericString (322.0) -
ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C... -
OpenSSL
:: ASN1 :: NumericString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: NumericString (322.0) -
ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ObjectId . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: ObjectId (322.0) -
ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の オブジェクトを生成します。
ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の
オブジェクトを生成します。
value としては、ドット区切り数字表記、short name、long name の文字列の
をいずれかを渡します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OBJECT となります。
例:
require "openssl"
include OpenSSL
p ASN1::ObjectId.new("1.2.840.10040.4.3").long_name # => "d... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ObjectId . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: ObjectId (322.0) -
ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の オブジェクトを生成します。
ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の
オブジェクトを生成します。
value としては、ドット区切り数字表記、short name、long name の文字列の
をいずれかを渡します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OBJECT となります。
例:
require "openssl"
include OpenSSL
p ASN1::ObjectId.new("1.2.840.10040.4.3").long_name # => "d... -
OpenSSL
:: ASN1 :: OctetString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: OctetString (322.0) -
ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTE... -
OpenSSL
:: ASN1 :: OctetString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: OctetString (322.0) -
ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTE... -
OpenSSL
:: ASN1 :: PrintableString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString (322.0) -
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS... -
OpenSSL
:: ASN1 :: PrintableString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString (322.0) -
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (322.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (322.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Set . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Set (322.0) -
ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SET となります。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Set . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Set (322.0) -
ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SET となります。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE... -
OpenSSL
:: ASN1 :: T61String . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: T61String (322.0) -
ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::T61STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: T61String . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: T61String (322.0) -
ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::T61STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: UTCTime . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: UTCTime (322.0) -
ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTCTIME となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPEC... -
OpenSSL
:: ASN1 :: UTCTime . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: UTCTime (322.0) -
ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTCTIME となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(Timeオブジェクト)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPEC... -
OpenSSL
:: ASN1 :: UTF8String . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: UTF8String (322.0) -
ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTF8STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SP... -
OpenSSL
:: ASN1 :: UTF8String . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: UTF8String (322.0) -
ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTF8STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SP... -
OpenSSL
:: ASN1 :: UniversalString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: UniversalString (322.0) -
ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS... -
OpenSSL
:: ASN1 :: UniversalString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: UniversalString (322.0) -
ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS... -
OpenSSL
:: ASN1 :: VideotexString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: VideotexString (322.0) -
ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL,... -
OpenSSL
:: ASN1 :: VideotexString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: VideotexString (322.0) -
ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL,... -
WIN32OLE
. ole _ show _ help(obj , helpcontext = nil) -> () (322.0) -
WIN32OLEオブジェクトのヘルプファイルを表示します。
WIN32OLEオブジェクトのヘルプファイルを表示します。
Windows標準のヘルプ表示コンポーネントのHHCtrl.OCXを利用して、オブジェク
トに関連付けられたヘルプファイル(chmファイル)を表示します。
また、chmファイルのフルパス名を指定して表示させることも可能です。
@param obj WIN32OLE_TYPEオブジェクトまたはWIN32OLE_METHODオ
ブジェクト。直接ヘルプファイルのフルパス名を指定することも可
能です。
@param helpcontext obj引数にWIN32OLE_TYPEオブジェクト... -
WIN32OLE
_ PARAM . new(ole _ method , index) -> WIN32OLE _ PARAM (322.0) -
メソッドとパラメータ位置を指定してWIN32OLE_PARAMのインスタンスを作成します。
メソッドとパラメータ位置を指定してWIN32OLE_PARAMのインスタンスを作成します。
アプリケーションプログラムでは、WIN32OLE_PARAMオブジェクトをnewメソッド
で生成するよりも、WIN32OLE_METHOD#paramsを参照するほうが簡単です。
@param ole_method パラメータを取得するWIN32OLE_METHODのインスタンス。
@param index パラメータの位置。最左端を1とします。
@return メソッドの指定位置のパラメータの情報を持つオブジェクトを返します。
@raise TypeError ole_methodパラメータがW... -
WIN32OLE
_ TYPE . progids -> [String] (322.0) -
システムに登録されているすべてのコンポーネントクラスのPROGIDを取得します。
システムに登録されているすべてのコンポーネントクラスのPROGIDを取得します。
@return システムに登録されているすべてのコンポーネントクラスのPROGIDを
文字列配列で返します。
excel = nil
WIN32OLE_TYPE.progids.each do |pg|
if pg =~ /excel\.application/i # ExcelのPROGIDをバージョン無視で取り出す
excel = WIN32OLE.new(pg)
break
end
end
unless excel
$s...