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rdoc
/ markdown (21)
クラス
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RDoc
:: Markdown (20)
キーワード
-
DEFAULT
_ EXTENSIONS (1) - EXTENSIONS (1)
- Markdown (1)
-
break
_ on _ newline (1) -
break
_ on _ newline= (1) - css (1)
- css= (1)
-
definition
_ lists (1) -
definition
_ lists= (1) - extension (2)
- extension? (1)
- github (1)
- github= (1)
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- html= (1)
- new (1)
- notes (1)
- notes= (1)
- parse (2)
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rdoc
/ markdown / entities (1)
検索結果
先頭5件
-
rdoc
/ markdown (114001.0) -
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための サブライブラリです。
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための
サブライブラリです。
詳しくは以下を参照してください。
* https://daringfireball.net/projects/markdown/syntax
Markdown 形式をデフォルトのフォーマットにする場合は、
lib:rdoc#saved_options を参考に プロジェクトのデフォルトを
.rdoc_options ファイルで設定してください。
=== 拡張
以降の Markdown の拡張は RDoc のパーサ独自にサポートされているも
のです。ただし、全てがデフォルトで有効にな... -
RDoc
:: Markdown (24001.0) -
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための クラスです。
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための
クラスです。 -
RDoc
:: Markdown # break _ on _ newline -> bool (24001.0) -
改行を保持した状態で出力するかどうかを返します。
改行を保持した状態で出力するかどうかを返します。
デフォルトでは false を返します。 -
RDoc
:: Markdown # break _ on _ newline=(val) (24001.0) -
改行を保持した状態で出力するかどうかを設定します。
改行を保持した状態で出力するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # css -> bool (24001.0) -
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを返します。
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを返します。
デフォルトでは false を返します。 -
RDoc
:: Markdown # css=(val) (24001.0) -
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを設定します。
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists -> bool (24001.0) -
定義リストを解釈するかどうかを返します。
定義リストを解釈するかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists=(val) (24001.0) -
定義リストを解釈するかどうかを設定します。
定義リストを解釈するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # extension(name , enable) -> () (24001.0) -
引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。
引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。
@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。
@param enable 有効にする場合は true を、無効にする場合は false を指定し
ます。 -
RDoc
:: Markdown # extension?(name) (24001.0) -
引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。
引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。
@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。 -
RDoc
:: Markdown # github -> bool (24001.0) -
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し ます。
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し
ます。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # github=(val) (24001.0) -
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定 します。
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定
します。 -
RDoc
:: Markdown # html -> bool (24001.0) -
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # html=(val) (24001.0) -
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # notes -> bool (24001.0) -
脚注の出力を有効にするかどうかを返します。
脚注の出力を有効にするかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # notes=(val) (24001.0) -
脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。
脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # parse(markdown) -> RDoc :: Markup :: Document (24001.0) -
引数 markdown で指定したドキュメントを解析して RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。
引数 markdown で指定したドキュメントを解析して
RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。
@param markdown 解析の対象になるドキュメントを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Markdown . extension(name) -> nil (24001.0) -
引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定 義します。
引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定
義します。
ライブラリ内部で使用します。 -
RDoc
:: Markdown . new(extensions = DEFAULT _ EXTENSIONS , debug = false) (24001.0) -
引数 extensions で与えられた拡張を有効にした RDoc::Markdown オブ ジェクトを初期化します。
引数 extensions で与えられた拡張を有効にした RDoc::Markdown オブ
ジェクトを初期化します。
@param extensions 有効にする拡張を Symbol の配列で指定します。
@param debug デバッグを有効にするかどうかを指定します。 -
RDoc
:: Markdown . parse(markdown) -> RDoc :: Markup :: Document (24001.0) -
引数 markdown で指定したドキュメントを解析して RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。
引数 markdown で指定したドキュメントを解析して
RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。
@param markdown 解析の対象になるドキュメントを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Markdown :: DEFAULT _ EXTENSIONS -> [Symbol] (24001.0) -
デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。
デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。 -
RDoc
:: Markdown :: EXTENSIONS -> [Symbol] (24001.0) -
サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。
サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。 -
rdoc
/ markdown / entities (18001.0) -
HTML の実体参照のマッピングを表す情報を定義するサブライブラリです。
HTML の実体参照のマッピングを表す情報を定義するサブライブラリです。